「TWWS」~TONGARI Wood&Leather Workshop …の、一応オフィシャルサイト
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21:11:51
本日の子は久々に極彩系のくっきりカラーで。

珪孔雀石_アリゾナ2
ええい、はっきりした空はまだか。

米アリゾナ州はGleeson産の珪孔雀石です。
実サイズ約35x20x20mm程、素性の判らない黒と黄緑の
鉱物(多分黒銅鉱と…黄緑は何だ?)を従えて、球状塊の
本鉱がすととととっと乗った一品。
周囲に石英の気配は無い単純な「クリソコラ」です。

これは2号になりますね。
1号は完全な塊状で尚且つ石英の気配があったので、
同じアリゾナ産でも大分雰囲気は違います。
その際お書きした通り単品では少々苦手意識のある鉱物で、
ブログでも登場頻度の低い珪孔雀石ですけど、一応それでも
気に入って持ってるものはあるにはあるんですよ。
こう組み合わさって真っ青じゃなければ割とヘイキ。
にしても黄緑は本当に何でしょう?
孔雀石ってのが一番自然なんですが、どうも違うような。
こうなると銅二次、しかも銅天国アリゾナは見当付きません。(苦笑

で、実はこの子は見るからに樹脂的なモノが浸みてます。
そのせいで光沢感等が変わってしまい、判り難いってのもあります。
画像でホコリが何時に無く多いのもそのせい、取れません。 orz

まぁ勿論基本的に私も浸漬・塗布等の加工標本は避けてます。
ただ、この組み合わせはどうやっても脆いであろうものですし、しかも
各所に凹凸が随分と多く現時点でも結構な取り扱い注意品なので、
素のままだと間違い無く崩壊危険度が数段上昇するでしょう。
それを防ぐための浸漬…と解釈して、こういうのは割と好意的に受け止めてます。
この辺、盆栽派の私と学術系の方の相違点かもしれませんね。

そろそろ色々とこの子みたいにすっきりしねーかなー。
…などと考えてしまう、梅雨の宵なのです。


BGM:Iona「Machrie Moor」

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TONGARI Take

Author:TONGARI Take
多趣味過ぎて常にテンパってる人。実はクラフト歴まだ浅いので、発想勝負。石は鉱物・岩石何でもありの鉱物-造形美好き中間派。パワーストーンは「何やら不可思議神秘系」ではなく、「天然造形芸術力」という意味で信じているタイプ。言うなれば「鉱物無頼・盆栽派」。

石に付いては色々書いていますが、全て「補足」です。本質の一端を知る為に調べた事を書き連ねている事が多いです。皆様はそれに囚われることなく感じたそのままにご覧いただけると嬉しいです。
なお、石暦は3年半を過ぎました、まだまだ精進の身です。 orz

尚、石画像は標本写真と言う意識は殆ど無く、「現物に出来るだけ忠実なグラビア」的指向で撮影しています。
完全再現を求める標本写真がお好みの方には合わないかもしれませんが、その点はどうぞご了承の程お願いします。

使用カメラ:Canon IXY Digital 20IS
コレしか持ってないしー。

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