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2011/05/03
01:17:14
ちょいと日が変わりましたが本日2発目です。

金といえばもちろん前回の自然金が一番有名でしょうが、
私にはこっちの金も中々。
ま、その名の通り金は含んでおりませんが。

黄鉄鉱&方解石_モロッコ1
愚者金ですネ。

複数画像なので続きへどうぞ。

モロッコはEl Hamman産、方解石上の黄鉄鉱です。
実サイズは私には大きめな75x70x35mm程。
ちょうど1/4分割した円盤のような形をしており、その全体が方解石。
円の分割線に当る部分が断面になっていて、その他の部分の表面は
方解石が釘頭状基本で結晶、そしてその平面1面一杯にびっしりと
非常に鮮度の高い1つ1~3mm程の黄鉄鉱が群れたものです。

黄鉄鉱&方解石_モロッコ1アップ
「表」サイドの黄鉄鉱アップ、形もかなりきっちり六面体。

黄鉄鉱&方解石_モロッコ1裏
「裏」サイドは方解石天国、黄鉄鉱は1層下に沈んでいるようです。

モロッコの黄鉄鉱は既に何度か当ブログでも登場しておりますが、
基本的に脇役ばかりで完全に主役級なのは今回が初です。
1個は小さいものの、大変良い存在感でございます。
画像は撮影の関係上かなり光源方向で光輝を抑えておりますが、
現物は激しくギラギラと輝き中々壮観です。

ぶっちゃけますけど。
風景的というなら、自然金よりこっちの方が探し易いんですよ。
だって流通上絶対量と価格が違いすぎるんですもーん。(笑
それでいて美しさに個人的には遜色あるとは思えません(もちろん
それぞれのキャラはありますけど)し、更に個人的な意見としてなら
金では余り無い要素の「錆」も味わえますしね。
無論自然金がキライって訳では無いですが、色々とやさしいので。

黄鉄鉱も何気に結構集まって来ましたねぇ。
やはりスタンダード強し、という事でしょうか。


BGM:Hall & Oates「Marigold Sky」

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TONGARI Take

Author:TONGARI Take
多趣味過ぎて常にテンパってる人。実はクラフト歴まだ浅いので、発想勝負。石は鉱物・岩石何でもありの鉱物-造形美好き中間派。パワーストーンは「何やら不可思議神秘系」ではなく、「天然造形芸術力」という意味で信じているタイプ。言うなれば「鉱物無頼・盆栽派」。

石に付いては色々書いていますが、全て「補足」です。本質の一端を知る為に調べた事を書き連ねている事が多いです。皆様はそれに囚われることなく感じたそのままにご覧いただけると嬉しいです。
なお、石暦は3年半を過ぎました、まだまだ精進の身です。 orz

尚、石画像は標本写真と言う意識は殆ど無く、「現物に出来るだけ忠実なグラビア」的指向で撮影しています。
完全再現を求める標本写真がお好みの方には合わないかもしれませんが、その点はどうぞご了承の程お願いします。

使用カメラ:Canon IXY Digital 20IS
コレしか持ってないしー。

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