「TWWS」~TONGARI Wood&Leather Workshop …の、一応オフィシャルサイト
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20:35:10
さて本日2発目。
ここらで緑色分も補給していきましょう。

菱亜鉛鉱_ナミビア1
中々良い感じ。

続きは複数画像なので折り畳みへ。
てな訳で本日2発目の記事は、銘山ナミビア・ツメブ鉱山より
銅を含有して緑色を帯びた菱亜鉛鉱です。
実サイズは20x10x10mm程のサムネイル級ですが、ご覧の通り
褐鉄鉱上を無色結晶(何でしょこれ?)がびっちりと覆った母岩に、
アップルグリーンで中々しっかりとした角型の本鉱結晶が集った、
標本としても景色としても見応えのある一品です。
この手のものはかなりお高い事が多いのですが、幸いにして
手頃かつ良風景のものに巡り会う事が出来ました。
縁力バンザイ。

一般には圧倒的に泡立ったような仏頭状皮膜状が多く、中々結晶形が
見れないために方解石一族である事を案外実感しにくい菱亜鉛鉱。
しかし、これなら「あーなるほど」となれますネ。
菱亜鉛鉱_ナミビア1アップ1
メキシコ緑のラフに何か似てる。

実際の所菱亜鉛鉱も、方解石一族らしく肉眼的に結晶さえすれば
その形状のバリエーションはかなり多いみたいです。
とはいえ、こうもハッキリ見えるのは先述の通り少数派。
で、当産地はそれが多めに出る場所の1つという事で、ここでも
銘山ツメブの底力発揮な感じです。

ちなみにこの子にはちょっとしたオマケが。
菱亜鉛鉱_ナミビア1アップ2
記載が無いので正体は不明。

隅の方にちょっとだけ、やや緑がかった青の針状結晶ロゼット。
多分ローザ石か水亜鉛銅鉱辺りかと思いますが、別のものかもしれません。
含銅亜鉛鉱の標本ですから、その辺で合ってるとは思うんですが。

輝く母岩に瑞々しい緑色。
思えば今年、ようやく春らしい子が登場したのかも。(苦笑


BGM:Mike Oldfield「The Lake」

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コメント
四角いアポフィかと思いました;
いろんな姿かたちがあるんですねー(今更;)
スミソナイトもなかなか「これ!」がなくてあっても高くてつらい。
ツメブのものは本当に唸るようなものがたくさんありますね。
白鉛鉱とか白鉛鉱とか白鉛鉱とか!
某所のツメブ白鉛鉱2~3個欲しいです(>_<)

それにしてもどうやって数ミリをこのように(この石は違いましたか;)
一度子供の夏休み自由研究で植物の断面をおもちゃ顕微鏡にカメラくっつけて撮ったことがありましたが・・・
試してみるかな。

tomoko│URL│2011/04/27(Wed)22:16:54│ 編集
Re: タイトルなし
まぁ元は方解石構造ですから…

…とはいえ、実に多彩ですね、やはり。
すみそんはもう1個撮影済がツメブ産でありますが、
これも全然違う姿をしていらっしゃいます。

>ツメブのものは本当に唸るようなものがたくさん
正に。
もしかしたら一番お金をかけても惜しくない産地かもしれません。
(実際買えるかどうかは別として orz
白鉛鉱や硫酸鉛鉱、私には大変な目の毒ですし。(笑

まぁ個人的に白鉛鉱や菱亜鉛鉱はまだ出しやすいです。
もっと水準の高いアレやソレとか、普段がお安い孔雀石や
藍銅鉱に比べればまだ…。( ̄▽ ̄;
ここのものだと、私的には次はモリブデン鉛鉱か赤銅鉱ですかねぇ。

>それにしてもどうやって数ミリをこのように
気合です、KIAI。
正直特に機材も無いコンパクトデジカメ1つですから、他に無いです。
画像の荒さの許す限り接近&ズームしたら後はKIAIのフリーズ。
液晶画面で見て思ったピント位置と実際出来た画像の位置が
全然違っても泣かない。(そもそも撮影時は小さくて判らない
ボツ画像が数万枚を越えても泣かない。

実際、ペトロフ氏モノは多分巧くいったときで採用率1/30000前後だと思います。
1個が出来ても他がダメって事も多いですから、全身全霊をかけると同時に
「出来たらラッキー」くらいの気軽さで望まないと凹みます。(苦笑
ウチの画像は大概そんなんです。

TONGARI Take│URL│2011/04/27(Wed)22:37:39│ 編集
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TONGARI Take

Author:TONGARI Take
多趣味過ぎて常にテンパってる人。実はクラフト歴まだ浅いので、発想勝負。石は鉱物・岩石何でもありの鉱物-造形美好き中間派。パワーストーンは「何やら不可思議神秘系」ではなく、「天然造形芸術力」という意味で信じているタイプ。言うなれば「鉱物無頼・盆栽派」。

石に付いては色々書いていますが、全て「補足」です。本質の一端を知る為に調べた事を書き連ねている事が多いです。皆様はそれに囚われることなく感じたそのままにご覧いただけると嬉しいです。
なお、石暦は3年半を過ぎました、まだまだ精進の身です。 orz

尚、石画像は標本写真と言う意識は殆ど無く、「現物に出来るだけ忠実なグラビア」的指向で撮影しています。
完全再現を求める標本写真がお好みの方には合わないかもしれませんが、その点はどうぞご了承の程お願いします。

使用カメラ:Canon IXY Digital 20IS
コレしか持ってないしー。

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