「TWWS」~TONGARI Wood&Leather Workshop …の、一応オフィシャルサイト
2017/09«│ 2017/10| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 »2017/11
文字サイズ文字サイズ:大文字サイズ:中文字サイズ:小
--:--:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Category:スポンサー広告│ コメント:--│ トラックバック :--
2011/04/22
23:10:23
私好きな色併せでしてね。
服も大体そんな感じな気がする。(笑

えー、昨日はお休みした酸化マンガン鉱特集の続きです。
残す所は後2品、ここからは他鉱とのタッグ品で行きます。

ハウスマン鉱&灰鉄柘榴石_南アフリカ1
赤ってよりエンジ色ですが。

南アフリカはヌチュワニン鉱山産、ハウスマン鉱&灰鉄柘榴石です。
実サイズは40x30x15mm程、少し荒れ気味なものの本鉱の特徴的スタイルで
ある黒色四面体のハウスマン鉱群に、やはりごそっとした群れとなっている
エンジ~オレンジ色の灰鉄柘榴石が付いたもの。
骸晶だか溶解だか、それとも単に結晶度の問題かは判りませんが、
ハウスマン鉱の稜線が妙に引き立っていてやたらゴツい印象です。

ハウスマン鉱は化学式記載に数パターン見られますが、mindatに準拠するなら
MnMn2O4で基本はやっぱり二酸化マンガン。
殆ど塊状で世界中に産出があり、国内でも「チョコレート鉱」や「カツブシ鉱」等
マンガン鉱石の主成分たる1つとして、その筋の方々には御馴染みの鉱物です。
しかし結晶はと言えば、イタリアやスウェーデン等数箇所から少量出るようですが
実際に流通しているもののほぼ全てが当地産。
なので、変な話結晶さえしていれば非常に判り易い鉱物の1つです。
わかりやすいとか、酸化マンガン鉱らしくない。( ̄▽ ̄
しかも、当地ではこんな素敵色の灰鉄柘榴石とオトモダチで多産するという、
色んな意味で私的には美味しい子だったりします。
ちなみにドイツ産も時折見かけますが、どうも殆どは水マンガン鉱の仮晶で
本鉱本来の四面体モノは見かけないように思います。

そういえば、見た目だとお隣ナミビアに少々紛らわしい子もおりますっけ。(笑
まぁ出る鉱床が全然違いますけどね。

こいつは何といっても、その色調とガテン度合いのバランスに尽きるでしょう。
そういう意味ではコレコレとかに近い感覚で選んだのかも。

嗚呼、黒と赤の織り成す対比の、何と蟲惑的なことよ。


BGM:Magic Sam「My Love Will Never Die」

スポンサーサイト


コメント
コメントの投稿









トラックバック
トラックバックURL
→http://twws.blog38.fc2.com/tb.php/921-adef6946
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
プロフィール

TONGARI Take

Author:TONGARI Take
多趣味過ぎて常にテンパってる人。実はクラフト歴まだ浅いので、発想勝負。石は鉱物・岩石何でもありの鉱物-造形美好き中間派。パワーストーンは「何やら不可思議神秘系」ではなく、「天然造形芸術力」という意味で信じているタイプ。言うなれば「鉱物無頼・盆栽派」。

石に付いては色々書いていますが、全て「補足」です。本質の一端を知る為に調べた事を書き連ねている事が多いです。皆様はそれに囚われることなく感じたそのままにご覧いただけると嬉しいです。
なお、石暦は3年半を過ぎました、まだまだ精進の身です。 orz

尚、石画像は標本写真と言う意識は殆ど無く、「現物に出来るだけ忠実なグラビア」的指向で撮影しています。
完全再現を求める標本写真がお好みの方には合わないかもしれませんが、その点はどうぞご了承の程お願いします。

使用カメラ:Canon IXY Digital 20IS
コレしか持ってないしー。

これまでの来訪者数
検索フォーム
最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
最新コメント
最新トラックバック
リンク
このブログをリンクに追加する
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。