「TWWS」~TONGARI Wood&Leather Workshop …の、一応オフィシャルサイト
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2011/04/09
16:20:40
さて。
3日続けてしょぼーんな子でもしょうがないので、
本日からまた明るくいきませう。

昨日からは亜鉛で繋げ、安心の名産品で参ります。

水晶&黄鉄鉱&閃亜鉛鉱_ペルー1
てっかてか。

複数画像故続きへGO。
そんなこんなで。
ペルーはHualon産、ご当地お得意の水晶&硫化金属鉱一堂です。
金属鉱の内訳はラベル記載が黄鉄鉱、他に閃亜鉛鉱と黄銅鉱もいる様子。
実サイズは50x35x45mm程、昨年ツーソン後位に纏まって当地の良い
黄鉄鉱が流通した事がありましたが、これもその一派と言えるものでした。
通常この手のタイプは水晶が無~白色の事が多いのですけれど、
(例:コレとかコレとかね
この子は金属鉱が非常に上質な事に加え淡い赤水晶となっているという
中々にオシャレな子でして、一際目を惹いたのでお迎えと相成りまして。
ちなみに赤の中の人は明記が無く正確なところは判りませんが、色合いと
いるモノ的に赤鉄鉱のコート或いは直下インクじゃないかなーと思います。

ちなみにアップにするとこんな感じ。

水晶&黄鉄鉱&閃亜鉛鉱_ペルー1アップ2
淡く見えるのは斑だからですね。

赤が強い部分には大概小さな黄鉄鉱らしきものが近くにいますので、
珪酸溶液で変質→赤鉄鉱?化という感じでしょう。
ちょっとごそごそしているのはその干渉跡がかなり多いから。
ある意味これもグロースインターフェアレンスでしょうか?

で、一応この標本的には主役は黄鉄鉱。
ソレ含め金属鉱一族は全体的に大変宜しい感じでございます。

水晶&黄鉄鉱&閃亜鉛鉱_ペルー1アップ1
すばらしくツヤツヤ。

黄鉄鉱は六面体基本、閃亜鉛鉱は双晶っぽいものが基本になってます。
黄銅鉱は極小かつ水晶近辺に隠れているものが多いので、↑でもかなり
確認し辛いですが、一応双晶の極普通なスタイルしてます。
なお、閃亜鉛鉱はほぼ真っ黒ですが強光で一応深緑に透けるくらい。
ホントに強くないと厳しいので、画像じゃ再現出来てませんけど。( ̄x ̄;

それにしてもやはり流石のペルー。
この手の組み合わせに関しては安心のクオリティですね。
風景も標本的にも理想的と言え、大変結構な子でございます。
願わくば、同胞ルーマニア・ブルガリア辺りと共に、何時までも
この素晴しさが気軽に味わえる世であって欲しいものです。


BGM:Heart「Silver Wheels」

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TONGARI Take

Author:TONGARI Take
多趣味過ぎて常にテンパってる人。実はクラフト歴まだ浅いので、発想勝負。石は鉱物・岩石何でもありの鉱物-造形美好き中間派。パワーストーンは「何やら不可思議神秘系」ではなく、「天然造形芸術力」という意味で信じているタイプ。言うなれば「鉱物無頼・盆栽派」。

石に付いては色々書いていますが、全て「補足」です。本質の一端を知る為に調べた事を書き連ねている事が多いです。皆様はそれに囚われることなく感じたそのままにご覧いただけると嬉しいです。
なお、石暦は3年半を過ぎました、まだまだ精進の身です。 orz

尚、石画像は標本写真と言う意識は殆ど無く、「現物に出来るだけ忠実なグラビア」的指向で撮影しています。
完全再現を求める標本写真がお好みの方には合わないかもしれませんが、その点はどうぞご了承の程お願いします。

使用カメラ:Canon IXY Digital 20IS
コレしか持ってないしー。

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