「TWWS」~TONGARI Wood&Leather Workshop …の、一応オフィシャルサイト
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12:03:40
昨日は予定あって更新をお休み致しました。
予告忘れててすみません。 orz

埋め合わせに、本日は2回更新予定です。
もちろん、どっちも'10池袋戦利品で。
その1回目は、久々にこのシリーズの仲間入りとなる子。

ペ3032C_バナジン鉛鉱
今回もいるぞバナジンたん。

複数画像なんで、折り畳みへ続きます。
米アリゾナの銘山アパッチより、毎度御馴染みバナジンたんです。
…もとい、バナジン鉛鉱です。
久々に登場のペトロフ氏作マイクロマウントシリーズですが、
今回単店舗での収穫が最も多かったのが実は氏のお店。
希産鉱がウリとはいえ、そうでないものも一杯ありますし、
価格がかなり適正な感じ(私感)で、一度見た感じの敷居を越えてしまえば
大変面白いお店だと個人的には思います。
というか、このシリーズは系統蒐集対象なので、捕獲に迷いは無く。(笑
もちろんマイクロケース入りが前提なので小さいですが、流石と言うべきか
ルーペ鑑賞前提である事さえ割り切ってしまえば素晴しい品が揃ってます。
ちなみにこの子も実サイズでは全体幅で10mm程、結晶は1粒せいぜい
大きいものでも1mmあるかどうかってとこです。

会場で終了後現物をご覧になった某石友さん2名が、小ささを目の当たりにして
若干呆れた感じに「よく撮るなぁ」的反応を戴いたのも良い思い出。(・∀・)
褒め言葉と受け取っておきませう。

で。
この子は蒐集系統対象、風景も質も中々でリーズナブル(3桁中盤)、
そして大好きバナジンたんという事で入手動機自体は満点ですが、
それをも全て越える驚きの出会いとなった子だったりします。
まずは、この2つの画像をご覧下さい。

1つ目、2010/12/14アップの同地銅鉱。
ペ3032A_バナジン鉛鉱

2つ目、翌々12/16アップの同地銅鉱。
ペ3032B_バナジン鉛鉱

…この2回の「下準備」ってのは正に今回の為でして。

どの画像も氏作のマイクロコレクションで、同産地同鉱物です。
氏は基本的にご自身で採集された石を売る率が高く、このシリーズは
特に全てがご自身の採集品で作成されています。
で、ご本人にも確認済の事なのですが、後期のケースが変わったもの
以前には、全て画像にあるナンバーが割り振られています。
これ自体は大方のご想像通り作成順の管理番号みたいなものなのですが、
問題はその末尾に付くアルファベット。
コレが何を指しているのかと言うと、ある1つの母岩から複数の標本が
採集され、本品が作成された時に付く言わば「枝番」。
つまり産地はおろか、生成された母岩…即ち完全に「同級生」の
出身である証なのです。

今回、氏は本シリーズはこれだけお持ちしていたそうです。
そして私は、下2つを少し前に入手してリスト記載したので、たまたま
記憶が薄れず番号に見覚えがありました。
そして、本シリーズも当時完成済だった画像を全てプリントアウトして
氏に里帰りさせるべく持参しておりました。

…何と言う偶然。
流石に現物とまでは参りませんが、画像を介してでも30年近く前に
同じ場所の同じ母岩から採取&作成され、その後氏の手元にあった
「C」以外は世界の何処かへ売却されて散逸(氏から見れば)して
しまっていた同級生達がたまたま今回居合わせ、そして長い時と
距離を越えて私の手元で再び結集しているのです。
これには私は勿論、氏も大変に驚かれておりました。

そりゃそうでしょう。
幾ら「同ジャンル内移動」基本とはいえ、随分前に地球上の何処かへ
散らばった特定の共通点を持つ20mm角程度の物体3つが再度揃うなんて、
そうそうある事ではありません。
まして作成された氏にしてみれば、その時間と距離を実際に体感して
いる訳ですから、私よりその実感は強いはず。
これはもう、お互い大感激でしたヨ。

いやはや、普段から縁に付いて申してはおりますが。
今のところ、これほど強烈な「縁力」を感じた子は他におりません。
またこの同級生達が散る事の無いように、私が頑張らなきゃいけませんね。


BGM:Blind Guardian「Mordred's Song」

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TONGARI Take

Author:TONGARI Take
多趣味過ぎて常にテンパってる人。実はクラフト歴まだ浅いので、発想勝負。石は鉱物・岩石何でもありの鉱物-造形美好き中間派。パワーストーンは「何やら不可思議神秘系」ではなく、「天然造形芸術力」という意味で信じているタイプ。言うなれば「鉱物無頼・盆栽派」。

石に付いては色々書いていますが、全て「補足」です。本質の一端を知る為に調べた事を書き連ねている事が多いです。皆様はそれに囚われることなく感じたそのままにご覧いただけると嬉しいです。
なお、石暦は3年半を過ぎました、まだまだ精進の身です。 orz

尚、石画像は標本写真と言う意識は殆ど無く、「現物に出来るだけ忠実なグラビア」的指向で撮影しています。
完全再現を求める標本写真がお好みの方には合わないかもしれませんが、その点はどうぞご了承の程お願いします。

使用カメラ:Canon IXY Digital 20IS
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