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2011/01/16
12:29:44
'10池袋戦利品特集3回目。
今日は複数回アップ出来るかな?

1回目の柘榴石もそうなんですが、ここ数回某店様の
安価物にはお世話になりっぱなしです。
狙ってる訳ではないんですけど、3桁モノばっか。
何か段々申し訳無くもなって来たりして。(苦笑

今回もそんな子達から。

玉髄_ニュージーランド2
炉の残滓。

複数画像なので折り畳みGO。
ニュージーランドは北島、Coromandel産の玉髄です。
産地で何となくお店がバレる気がしないでもありません。(笑
実サイズは45x30x15mm程で、不定形に成長したスタイルをそのまま
残し、鉄分で結構濃い目のオレンジ色に色付いています。
一応断面に縞が見えるので記載を瑪瑙と悩んだのですが、購入時
お店で

(店´-ω-)「これカーネリアンってあったんですけど…」
(私 ・ω・) 「…って言うには赤薄過ぎですよね…?」
(店´ω`) 「ですよねー」

…ってな双方思った事が同じなやりとりがあったので玉髄表記とし、
かつカーネリアン記載はしない事にしました。
(※カーネリアン→鉄分で真っ赤な玉髄
一応、ラベルと言うかお店の見解に沿ったって事で一つ。
もしサードオニキスとなれば何とか言えるかも?
ただそうすると今度は白がいまいち白くないんですが。(苦笑
(※サードオニキス→赤&白の縞がはっきりした瑪瑙

…どれもあやふやなので、ただの「玉髄」が一番無難っすね。

で。
縞が見える断面がある…という事で、これは切断してあります。
玉髄は非常に大きな塊にも普通になりますから、単体の塊に
見えるものでもよく見ると何処かに断口があるのがレギュラー。
むしろ完全完結しているものの方が貴重です。
ただ、この子はその断口の位置が何ともナイスでして。

玉髄_ニュージーランド2断面
こんにちわー。

全体が筒型で、向こうまでばっちり抜けてます。
こうなると塊としてよりもむしろ中身を見せるように輪切りで採られ、
全長としてもうちょっと短くなる…切り分けたロールケーキみたいな
形になるものが多いのですけども、この子は筒型そのままに。
私としては、こちらの方が面白い姿だと思うんですよ。

通称「ちくわ」ってのは、きっと賛否あると思うんですが。(笑
そういえば前回の子の通称も「さつま揚げ」、練り物好きだなニュージーランド。(´ω`)

見る角度で全然印象の違う子です。
このアングルというのも、石の意外性の大事な要素。
この子はそれを非常に判り易く見せてくれる、そして玉髄の成長の
仕方を見るにももってこいの、盆栽と標本の両要素を非常に高い
レベルで併せ持ってるものだと思うのです。

これで1個¥300↓、お買い得なんてもんじゃないですね。
今回唯一「材料用」を1個買った子だったんですが、改めて見ると
当時より原石・磨き双方で相当楽しめる予感がします。
もうちょっと買って来ても良かったかも…。


BGM:Ben E. King「Show Me The Way」

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TONGARI Take

Author:TONGARI Take
多趣味過ぎて常にテンパってる人。実はクラフト歴まだ浅いので、発想勝負。石は鉱物・岩石何でもありの鉱物-造形美好き中間派。パワーストーンは「何やら不可思議神秘系」ではなく、「天然造形芸術力」という意味で信じているタイプ。言うなれば「鉱物無頼・盆栽派」。

石に付いては色々書いていますが、全て「補足」です。本質の一端を知る為に調べた事を書き連ねている事が多いです。皆様はそれに囚われることなく感じたそのままにご覧いただけると嬉しいです。
なお、石暦は3年半を過ぎました、まだまだ精進の身です。 orz

尚、石画像は標本写真と言う意識は殆ど無く、「現物に出来るだけ忠実なグラビア」的指向で撮影しています。
完全再現を求める標本写真がお好みの方には合わないかもしれませんが、その点はどうぞご了承の程お願いします。

使用カメラ:Canon IXY Digital 20IS
コレしか持ってないしー。

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