「TWWS」~TONGARI Wood&Leather Workshop …の、一応オフィシャルサイト
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22:11:13
本当にやっとだなぁ。(苦笑

ようやく準備が終わりました。
ので、早速始めたいと思います。

何をかって?

そりゃーアレですよ。
1ヶ月近くスパン空いちゃって、最早何処も纏めて採り上げるような
期間でも無くなってしまったorzあのイベント。

大変お待たせ致しました。
特集「'10池袋戦利品」、今回からスタートです!!
てってれれー。

さて。
今回の池袋は、以前のレポっぽい何かにも書きましたが
過去最低予算で臨んでおりました。
しかし品数はそこそこ多く、平均すると取り置き依頼分以外なら
1品平均が\1000を下回るという状況なのもその際のお話の通り。
つまり、今回特集で出て来る子は取り置き依頼したのに持ち帰りで
OKとお渡し戴けた1品を除き全てボーダー\3000以内、しかも
その内の8割以上は更に下の\1500以下、更に半分近くが3桁という、
いくら安い石も多い鉱物標本としても戦果として偏った部類に入る、
超エコノミー特集でもあるのです。

そんな特集の第一弾は、前回からも引き継いでこちら。

柘榴石_ネパール1
中々良い段差。

複数枚画像故折り畳みへGO。
という訳で、特集の先鋒を飾るのは1月誕生石な流れも汲んで
ネパールはJajarkot産の柘榴石です。
詳細種は不明ですが、状態や該当地区の別鉱物等から推測して
恐らくパキスタンと似たようなペグマタイト性の鉄~満ばん種と予想。
ただ、脇に付いてる緑っぽいものが雲母に見えなくもないので、
もしかしたら片岩出身系統かもしれません。
実サイズは径約20mm程で、そんなに大きいものではないです。
ちなみに大変お手頃な\500以下でした。

…といっても、この系列の柘榴石は正直\500は安いには安いですが
普通それだけで飛びつくほど安いという訳でもありません。
しかし、この子はその点ちゃーんと非凡な部分を持っていました。

それは何かと言えば。

柘榴石_ネパール1アップ
手に持って後ろから白色LED照射。

抜群と言える透明度。
この鉄~苦>満ばん系の柘榴石は、この点が非常に苦手で
中々キレイな赤色に透ける結晶はありません。
研磨して芯を出したりすれば別でしょうが、原石状態では
赤色が濃く出すぎたり、インクが遮ったりして大概のものは
部分的にしか透けないのが実情です。
実際、うちの子達のコレコレも比較的いい方に入りはしますが、
それでも例え強光照射しても部分的にしか透けません。
(※ちなみにこれだけは超例外と言える透け具合

しかしこの子はご覧の通り。
それも上画像をご覧戴くとお判りの通り、何故か普通の光では
全くと言っていいほど透けないくせに、強光下では待ってましたと
ばかりに強烈な赤色を放ってくれます。
これが日光やデイライト、燃焼炎等の比較的柘榴石の透過に有利な
光源であれば判らなくもないのですが、白色LEDでここまで。
多分「赤が濃くなった」タイプだとは思いますが、それでもこの
透明度はかなり優秀と言っていいでしょう。
しかもお値段3桁なんですから、大変にお買い得。

お店の方もわざわざそーゆーのだけ選んで来たそうで。
結構な方々にスタッフさんが解説しておりましたのでチカラ入ってるなーと
思われたかもしれませんが、これはどっちかというと「説明しないと
気付てもらえない」ってのが正解だったんでしょうね。
実際、私も言われるまで気付きませんでした。
何せ会場の照明では、どう見ても真っ黒でしたから。(苦笑

表からは悟られず、中の炎をここぞという時に顕現させる。
ある意味、よく「地道・慎重・努力家」等と言われている山羊座…つまり
1月(前半だけですけど)の誕生石には合ってるのかもしれないなー。
…とか、大して気にもしてない癖に思ったりしちゃいました。

…きっと、仕入れで選ぶ時も地道作業だったんでしょうし。(笑


BGM:Roxy Music「True To Life」

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コメント
(^^)
ご無沙汰です☆

これ、ギンギンに赤だね☆
好きだなぁ~この隠れキャラ(笑)
自分だけが知っている赤。
なんかいいよね♪

kana│URL│2011/01/12(Wed)15:08:45│ 編集
囲炉裏の火みたいな燃える赤ですね!
こりゃキレイだぁ~(*^_^*)
低予算と言いながら、こんなのゲットとはさすがです~❤

ひいらぎ│URL│2011/01/12(Wed)19:26:29│ 編集
やっぱりワインを飲もう
ふっふ。
山羊座はまじめだけじゃないっすよ。
それを実行する星座です( ̄ー ̄)でしょう?
1月も後半になるとまったく質の異なる水瓶。
何月でくくるのは違うなーと思いますわー
実際はそんな大まかなものではないですが、いいことは信じてよいのです。
じゃなきゃやってられっかー#

で、これ、へっへー。生で観たもんね(自慢)
そういえば池袋はまだアップしてなかったんですね。楽しみにしています。

tomoko│URL│2011/01/12(Wed)20:41:04│ 編集
Re: (^^)
どうも遅れました。(汗

これはショップさんのお手柄ですねー。
結構当日数ありましたが…よくもまぁ、あんなにここまで透けるの
ばっかり選んで来たもので。(笑
こういう意外性は、やっぱ外せない面白みの1つですね。

TONGARI Take│URL│2011/01/15(Sat)16:19:12│ 編集
Re: タイトルなし
今回は低予算故に今までと目線が違ったかもしれません。
普段もちゃんと見てる気はするんですが、それでもやはり
終わってみるとコストパフォーマンスいいのが多いんですよね。
これはこれで、良い勉強になったかも。

個人的にルビーの直球な燃える赤よりは、仰る通り囲炉裏のような
炭火的に抑えの効いた赤が何とも好みなのです。

TONGARI Take│URL│2011/01/15(Sat)16:21:50│ 編集
Re: やっぱりワインを飲もう
そう、ガーネットの赤はやはりワインレッド。
昨日飲みました。(・∀・)

星座云々は私は齧り部分しか知りませんが。(苦笑
でもまぁ、何処かしらイメージは繋がるんでしょうね。
一応聖書が大元のイメージソースなんでしたっけ?>誕生石

まだまだ、生でご覧になった一群は続きますヨー。

TONGARI Take│URL│2011/01/15(Sat)16:23:49│ 編集
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Author:TONGARI Take
多趣味過ぎて常にテンパってる人。実はクラフト歴まだ浅いので、発想勝負。石は鉱物・岩石何でもありの鉱物-造形美好き中間派。パワーストーンは「何やら不可思議神秘系」ではなく、「天然造形芸術力」という意味で信じているタイプ。言うなれば「鉱物無頼・盆栽派」。

石に付いては色々書いていますが、全て「補足」です。本質の一端を知る為に調べた事を書き連ねている事が多いです。皆様はそれに囚われることなく感じたそのままにご覧いただけると嬉しいです。
なお、石暦は3年半を過ぎました、まだまだ精進の身です。 orz

尚、石画像は標本写真と言う意識は殆ど無く、「現物に出来るだけ忠実なグラビア」的指向で撮影しています。
完全再現を求める標本写真がお好みの方には合わないかもしれませんが、その点はどうぞご了承の程お願いします。

使用カメラ:Canon IXY Digital 20IS
コレしか持ってないしー。

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