「TWWS」~TONGARI Wood&Leather Workshop …の、一応オフィシャルサイト
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18:15:36
さて、昨日のクリスマス仕様から里帰り済未発表の
流れに戻して参りましょう、本日の石日記。

…ホントは今日が本番ですけどね、クリスマス。
まぁいいか。

私のコレクションが全体的に小型なのは、幾度かご覧戴いている
方であればもう周知の通りと思われますが。
実は、それでも一般に小さいと思われるサムネイル~
マイクロマウント級の標本であっても、それはまだ充分な
サイズを保ってると言えちゃったりします。
まー母岩付でそれだと話は別かもしれませんけど、少なくとも
分離結晶であれば大体はそう。
普通に指でつまめるくらいである事が多いです。

しかし、中にはそれを上回る(下回る?)猛者もいる訳で。
本日の子は、現在私の持つ母岩の無い完全な「分離結晶標本」中、
ペトロフ氏シリーズ外なら最小の子です。

灰鉄柘榴石_ザンビア1
これだとピンと来ないですね。

複数枚なので続きへどーぞ。


そんな訳で、我が家通常標本群中最小の結晶標本の座にいる
ザンビア産のデマントイド─灰鉄柘榴石です。
ご覧の通りの分離単結晶で、こんな小さいのに強烈な緑色と
かなりの透明度を併せ持つ、非常に質の高い子。
ぶっちゃけ質だけなら、マダガスカル産を大きく凌駕しています。

で。
実際どのくらいのサイズかと申しますとですね。
大体この位なんですわ。

灰鉄柘榴石_ザンビア1サイズ
ちょん。

ルースケースに収まってると、まだそうでもないかもしれません。
しかし、このルースケースは規格的に最小のもの。
これごとサムネイルケースの中に普通に納まる小ささで、1辺はせいぜい
20mmちょっと程度です。
で、結晶も大きめに見えますが、これは横幅が対角線状態になっているから。
それでもせいぜい1.5mmあるどうかくらいで、最小辺では良くて目測で
0.5mmほどあれば良い方な感じ。
最早ちょっと大き目の砂粒と言ったほうが正確なレベルです。

実は画像にするためにはカメラで撮影する訳ですが、カメラ単体で
撮る以上デジタルマクロx4.0ズームが最高倍率になります。
単純に比較は出来ないかもしれませんが、これは一般にスタンダードと
されているルーペの10倍前後より大幅に低いです。
私はx10とx18の2個のルーペを持っておりまして、これではっきりと
本体が見える範囲を下限に設定していますので、実質デジカメの限界を
越えてしまう子がたまーにいたりするのです。
もしどマクロ仕様の一眼や実体顕微鏡と対応撮影機材があればもっと
違うのかもしれませんけど、私はコンパクトデジカメですから余り
そういった方面は望めず、あくまである機能だけで勝負となる訳で。
なので、これでも凄くキレイに写った方なんですよ、本当に。(汗

このギャップは今ちょっと問題かなぁと思ってます。
コレクションとしては何の不都合も無いですけど、撮影には…。
下限をどうするか、ちょっと悩んでるんですよね。

しかしこの子はそんな事知る由も無く。
只ひたすらに、ココロを捉えて離さない姿を保ち続けるのです。


BGM:Stevie Salas「You And I」

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TONGARI Take

Author:TONGARI Take
多趣味過ぎて常にテンパってる人。実はクラフト歴まだ浅いので、発想勝負。石は鉱物・岩石何でもありの鉱物-造形美好き中間派。パワーストーンは「何やら不可思議神秘系」ではなく、「天然造形芸術力」という意味で信じているタイプ。言うなれば「鉱物無頼・盆栽派」。

石に付いては色々書いていますが、全て「補足」です。本質の一端を知る為に調べた事を書き連ねている事が多いです。皆様はそれに囚われることなく感じたそのままにご覧いただけると嬉しいです。
なお、石暦は3年半を過ぎました、まだまだ精進の身です。 orz

尚、石画像は標本写真と言う意識は殆ど無く、「現物に出来るだけ忠実なグラビア」的指向で撮影しています。
完全再現を求める標本写真がお好みの方には合わないかもしれませんが、その点はどうぞご了承の程お願いします。

使用カメラ:Canon IXY Digital 20IS
コレしか持ってないしー。

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