「TWWS」~TONGARI Wood&Leather Workshop …の、一応オフィシャルサイト
2017/10«│ 2017/11| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 »2017/12
文字サイズ文字サイズ:大文字サイズ:中文字サイズ:小
--:--:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Category:スポンサー広告│ コメント:--│ トラックバック :--
2010/12/19
23:00:14
光あるところに影がある。
まこと栄光の影に数知れぬ忍者の姿があった。
だが人よ、名を問うなかれ、闇に生まれ、闇に消える。
これが忍者の定めなのだ───。

…何故に忍者か。(自ツッコミ

変なテンションでこんばんわTONGARIです。
昨日「陽」が出たからには、本日は「陰」。
「日」となればやはり「月」と来るべきでしょう。
それが忍者に繋がる辺り、実家の白土ライブラリに毒されてる感が
我ながらヒシヒシと致しますが。( ̄▽ ̄;

ともかく、長石で月ならもうこれしかいない訳で。

ムーンストーン_メキシコ1
双方クラスターなのが良いですね。

メキシコはチワワ州より、蒼白いシラー効果の出る
サニディン、つまりムーンストーンです。
実サイズは40x20x10mm程、全体が緑泥石と思しきインクを伴って
長石が連結したような状態になっており、その内1個がご覧の通り
実にしっかと聳え立つ、中々に見応えのする子です。
ムーンストーン原石はラフの流通が多いので、こうきっちりと
結晶状態でナイス盆栽だと嬉しくなってしまいます。(*´ω`)

今回の子は以前のミャンマー産と違い、長石種がはっきりしてます。
実際ムーンストーンというのは必ずしも1種類ではなく、今回の
サニディン~アノーソクレース(曹微斜長石)の辺りを浮遊しつつ
その中で累積構造によるシラー効果が出るものを言うので、
明記されない場合は種の判別は異様に困難になります。
その点でも今回はありがたいです。

ただ、ちょっと惜しいのはシラーの出る方向が決まっている関係上、
全体像と同時には良い感じに写せない事でしょうか。
透明度高めの地に中々清冽なものがはっきり出るので大変美しいのですが、
それを撮ると何だか判らない形になっちゃうもので。
なので、今回は「盆栽」側を優先しました。
ってか、それを別にしても何故か妙に撮り難いです、このシラー。
肉眼じゃアレですが、やっぱ何かが微妙に違うんでしょうねぇ。

でも、こうやって見るとラフではいまいち判り辛い「長石感」が
非常にはっきりとして、色々と納得。
きっちりした縦のラインは平行連晶ですかね?
何れにせよ、そのままでも光らせても、実に清楚な輝きを持つ
爽やかな冬の朝のようなイメージのある子なのです。

正直かつてはさほど興味のある石じゃなかったんですけどね。
この子入手して、ちょっと「侮ってたなぁ」と思ったんですヨ。


BGM:Renaissance「Midas Man」

スポンサーサイト


コメント
原作までには至っていませんがTVでは鬼姫に、今で言う「萌え」を感じて何度も描いていた子供ってどう;
ってことで、この石は勝手に鬼姫に決定。
元祖ツンデレだったかも~(あれ?鬼姫だったよね?あの子・・・若年ア○ツ)

月夜、月明かりの似合う影を持つ少女忍者。
最高だ。

どうもすみません;

tomoko│URL│2010/12/21(Tue)07:33:12│ 編集
Re: タイトルなし
私もそんな深く知ってる訳じゃないんですが。(苦笑

こちらは実は白土氏の漫画版(原作ってコレ?)しか知らないんですよ。
家に何冊かあったもので、その分でしか。
そういやアニメありましたね…何かで見かけた覚えがあります。
まぁア○トロ球団に漢を感じるよりはまだいいかと。(´ω`)>萌

ネタ振ったのはこちらなので、恐縮なさらず。(笑

TONGARI Take│URL│2010/12/21(Tue)19:40:07│ 編集
コメントの投稿









トラックバック
トラックバックURL
→http://twws.blog38.fc2.com/tb.php/845-459cb9a0
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
プロフィール

TONGARI Take

Author:TONGARI Take
多趣味過ぎて常にテンパってる人。実はクラフト歴まだ浅いので、発想勝負。石は鉱物・岩石何でもありの鉱物-造形美好き中間派。パワーストーンは「何やら不可思議神秘系」ではなく、「天然造形芸術力」という意味で信じているタイプ。言うなれば「鉱物無頼・盆栽派」。

石に付いては色々書いていますが、全て「補足」です。本質の一端を知る為に調べた事を書き連ねている事が多いです。皆様はそれに囚われることなく感じたそのままにご覧いただけると嬉しいです。
なお、石暦は3年半を過ぎました、まだまだ精進の身です。 orz

尚、石画像は標本写真と言う意識は殆ど無く、「現物に出来るだけ忠実なグラビア」的指向で撮影しています。
完全再現を求める標本写真がお好みの方には合わないかもしれませんが、その点はどうぞご了承の程お願いします。

使用カメラ:Canon IXY Digital 20IS
コレしか持ってないしー。

これまでの来訪者数
検索フォーム
最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
カレンダー
10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
最新コメント
最新トラックバック
リンク
このブログをリンクに追加する
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。