「TWWS」~TONGARI Wood&Leather Workshop …の、一応オフィシャルサイト
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17:24:17
さて、本日3発目です。

これから出掛けますから、今日はここまで。
やー、3回どころか動画込みで4回も更新しましたヨ。
1日では過去最高回数かもしれない。(苦笑

今回はまた日本に戻ります。

サンストーン_八丈島1
赤さがスゴイ。

東京は伊豆諸島、八丈島産の自然銅入り灰長石、
すなわち国産の「サンストーン」です。
何気に日本でもそこそこ出るんですよね、コレ。
実サイズは30x30x20mm程、玄武岩の母岩中に風化したのか虹色を見せる
かんらん石をお供にして、リコピンレッドの本鉱が鎮座しております。
サンストーンたる所以の赤いアベンチュレッセンスもちゃんと見えますし、
透明度もそんなに悪くないので原石状態のサンストーンとしては優秀。
ただ、ここは結晶が大きくなり難く、カットor研磨出来るようなものは
あんまり無いらしいですけど。
なので、標準的な上品といった感じでしょうか?

灰長石自体はそこら辺の玄武岩の中の人として、非常に頻繁に見ます。
ぶっちゃけこれこれにも、10~数mm単位で結構な数が。
ただそれらは普通灰~白色ですし、斑晶として埋没しているので
ここまで明瞭な結晶を示す事は少ない訳ですけども。
で、ここへ自然銅や褐鉄鉱類などの細かい金属鉱がインクすると、
それらがラメ状態に光を反射するようになってサンストーンいっちょあがり。
なので赤いのは一応副次的要素だったりしますが、やはりサンストーンは
光が赤くないとらしくないようで、他の場合は含まないみたいです。
ちなみに本産地のものはmindatに掲載されているペトロフ氏のレポ
見てみると、自然銅ではなく自然真鍮になってます。
まぁ、私が見ても判りゃしませんので、ラベル通りですが。(苦笑

で。
何故こんなタイトルかと申しますと。
実はこの子、某店にたまたま伺った日がご主人の体の関係で
1ヶ月ほど療養休暇になる前日でして。
私は全く知らず行ってお店でそれをお聞きしまして、その日に
ご主人自身が採集されて来てまだ値札も無かったこれを、
幾つかの中から選ばせて頂いたという出来事があったのです。
幸いにしてご主人は予定通りご復帰なさいまして、今回の池袋にも
元気なお顔を出されておりました。
いやはや、当時寝耳に水で大した事無いと伺っていたとはいえ
びっくり致しましたので、大変安心致しました。
そして、この子の画像も無事里帰り出来たという訳です。

私もあんま人の事言えたもんじゃない(苦笑)ですが、
やはり人間、壮健である事が一番。
石も音楽も、何事も全てはそこから。
そしてご覧の貴方にも、太陽石君のご加護があらん事をお祈り致します。


BGM:Kelly Simonz's Blind Faith「Partita BWV826」

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コメント
いいですね~旨そうな色です。ジュル
国産とは!
あんまり見かけないような・・・
みっけたもん勝ちですね。

らば│URL│2010/12/19(Sun)19:12:24│ 編集
Re: タイトルなし
何か今年の秋口くらいにちょこちょこ出てましたね。
ある程度集団で採集があったんでしょうか。

一応、色の一番良い&長石らしい子を捕まえて来ました。

TONGARI Take│URL│2010/12/19(Sun)22:33:51│ 編集
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プロフィール

TONGARI Take

Author:TONGARI Take
多趣味過ぎて常にテンパってる人。実はクラフト歴まだ浅いので、発想勝負。石は鉱物・岩石何でもありの鉱物-造形美好き中間派。パワーストーンは「何やら不可思議神秘系」ではなく、「天然造形芸術力」という意味で信じているタイプ。言うなれば「鉱物無頼・盆栽派」。

石に付いては色々書いていますが、全て「補足」です。本質の一端を知る為に調べた事を書き連ねている事が多いです。皆様はそれに囚われることなく感じたそのままにご覧いただけると嬉しいです。
なお、石暦は3年半を過ぎました、まだまだ精進の身です。 orz

尚、石画像は標本写真と言う意識は殆ど無く、「現物に出来るだけ忠実なグラビア」的指向で撮影しています。
完全再現を求める標本写真がお好みの方には合わないかもしれませんが、その点はどうぞご了承の程お願いします。

使用カメラ:Canon IXY Digital 20IS
コレしか持ってないしー。

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