「TWWS」~TONGARI Wood&Leather Workshop …の、一応オフィシャルサイト
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22:26:25
こんばんわ、何か最近知り合いにドワーフ言われるTONGARIです。

まぁ石にこんだけハマってれば無理も無いですか。(苦笑

無理も無いので、もうそんな感じな子を1つ。
久々のこの石で、MUDNESS(MADにあらず)全開なものでいきましょう。

煙水晶&赤鉄鉱_コロラド1
THE MUDNESS。

複数画像なので続きは折り畳み。
久々に煙水晶、米コロラド州はクリスタルピーク地区より
赤鉄鉱と強烈にハロ焼けした長石を伴ってのご登場です。
実サイズは55x35x30mm程、根元に長石と2本程度の副結晶を
お供にした、錐面付近に赤鉄鉱の干渉を受け豪快にざくざくで
色もこってり濃厚な煙水晶が屹立。
一応それなりに透けるのでモリオンというにはちょっと厳しいかなと
思わなくもないですけど、それでもかなり濃い部類に入るでしょう。
こんだけ豪快な状態な割に、破面は全然無かったりします。

錐面のごそごそも何かの干渉面で割れてはいません。

煙水晶&赤鉄鉱_コロラド1錐面
恐らく干渉物は赤鉄鉱でしょう。

この子に付いている赤鉄鉱は、赤鉄鉱としてしっかり付いていると
言うよりも、元々付いていたものが殆ど風化して無くなってしまい、
残った最後の部分がある、という感じ。
なので、この平板状の干渉跡もそう考えるのが自然だと思います。

残ってる赤鉄鉱も、かなり風化してますしね。

煙水晶&赤鉄鉱_コロラド1赤鉄鉱
石英質と混ざり合ってスポンジみたいな質感に。

多分、晶洞内に先に赤鉄鉱が出来ていて、そこに後から
煙水晶が生成、その際に赤鉄鉱がかなり溶けてしまった…と
いうのが素性かなーと。
実際、水晶内部にもよく見えませんけどやや不定形な板状の
ものがインクしている気配がありますから、高確率かと。
元の状態の時の赤鉄鉱は、コレに近い状態だったと予想します。

かなり強烈な存在感と、泥臭さ全開のルックスが心地良い
超ガテン系のスモーキー。
先客をただ押し退けるだけではなく、自らにしっかり取り込んで
その佇まいの一部に極めて自然に取り入れる懐の広さ。
何とも度量のでかさを感じる、漢気に満ちた1本なのです。


BGM:Metallica「Disposable Heroes」

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コメント
下のアメジストにコメしようと思いつつ、
なんか挑戦された気分ですわ、これ。
ええもう食いつきますとも。

こんなにツルハシとネコ(猫じゃないすよ)が
似合う石もなかなかないですわ~v

体調も戻られたようで何より。
一週遅れたらえらいこっちゃでしたね(^^;)

tomoko│URL│2010/12/06(Mon)19:23:26│ 編集
Re: タイトルなし
両方していただいても、いいんですのよ?(・∀・)

いかにもペグマタイトな荒れ方に、赤鉄鉱の腐れ(酷)具合が
絶妙なマッチングですよねー。
正に「鉱山の石!」て感じです。

何とかなりましたです。>体調
ま、風邪は治り端ですし、アレはまだまだなので
気は抜けないところではありますが。
土曜はオミヤもお持ちいたしますぜ。(・∀・)

TONGARI Take│URL│2010/12/07(Tue)00:17:58│ 編集
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TONGARI Take

Author:TONGARI Take
多趣味過ぎて常にテンパってる人。実はクラフト歴まだ浅いので、発想勝負。石は鉱物・岩石何でもありの鉱物-造形美好き中間派。パワーストーンは「何やら不可思議神秘系」ではなく、「天然造形芸術力」という意味で信じているタイプ。言うなれば「鉱物無頼・盆栽派」。

石に付いては色々書いていますが、全て「補足」です。本質の一端を知る為に調べた事を書き連ねている事が多いです。皆様はそれに囚われることなく感じたそのままにご覧いただけると嬉しいです。
なお、石暦は3年半を過ぎました、まだまだ精進の身です。 orz

尚、石画像は標本写真と言う意識は殆ど無く、「現物に出来るだけ忠実なグラビア」的指向で撮影しています。
完全再現を求める標本写真がお好みの方には合わないかもしれませんが、その点はどうぞご了承の程お願いします。

使用カメラ:Canon IXY Digital 20IS
コレしか持ってないしー。

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