「TWWS」~TONGARI Wood&Leather Workshop …の、一応オフィシャルサイト
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17:01:29
2発目はフツーの石日記。

昨日、ひいらぎさんトコで非常に私好みのルーマニア重晶石が
アップされまして、ご返杯する事に致しましたので、それを。

で。
その際、「地水火風どれがいいですか?」とミョーな選択肢を
パスりましたところ、「風でー」と戴きました。
実はそっち方面の知識も無くはないんですが、今回は至極単純に
見た目的にそれっぽいってだけなんですけど。
多分、お出しになったルーマニアの子がモノの見事に印象が
「氷」っぽかったんで、中の人が触発されたんでしょう。(笑
という訳で、私なりの「風」でご返杯です。

重晶石&孔雀石_モロッコ1
季節感が真逆だ。(苦笑

今回の「風」対応はコレ。
モロッコ産の孔雀石を伴った重晶石です。
実サイズは50x50x50mm程で、ベルベット~針状の孔雀石の付いた
風化鉱床皮一枚って感じの母岩から、大体平均で辺20mmx厚5mm程の
割合としっかりした板状重晶石が放射状に林立。
コブアメのようにきっちり半球状とはいきませんが、何となくそれに
近いような丸っこいアウトラインで纏まってます。
お陰で結構ゴツい子なのに、色味もあって印象は柔らか。

重晶石に孔雀石のタッグとくれば、代表は何といってもコンゴ
本来そんなに珍しい組み合わせでもないはずなんですけど、市場では
何故かコンゴが大勢を占め、他産地は少ない気がします。
…いや、正確には「コンゴが多過ぎる」んでしょうが。
そんな中モロッコは両鉱の大産地ですから、このパターンも
あって当然、むしろ珍しくないですよー…

…と思ってたら、そうでもないかも。(汗
いや、当然ありますよ、重晶石と孔雀石は。
そりゃもう掃いて捨てんばかりに山ほど。
ただ、重晶石は薄い板が乱立したタイプが殆どで厚板状は少数派、
そこへ孔雀石も単体や他鉱とのタッグは多い中、重晶石とはそこまで
頻繁に組まないよーで、引き算の結果的にこの状況が少ないというか。
検索かければ全く見当たらないって程でも無いんですけどね。
重晶石での検索結果と、孔雀石での検索結果

コンゴ産とは総じてほぼ見分けが付きませんが、個人的にコンゴ産が
重晶石の自色に青味を感じる事が多い中、モロッコのものは余り
青味を感じることはなく、無~白色が多いように思います。
そのせいか、印象面でも少し暖かい感じ。
結晶のシャープさ自体はモノによるとはいえそれほど変わるようにも
見えませんから、この雰囲気は色味に拠る所が強めなんじゃないかなと。

何となく、こういう柔らかな緑色には風の印象がありまして、
それ故に今回の登場となったわけで。
実は昨晩書いてから「重晶石に風の印象って難しいかも…」とか、
やや勢い書きの我が身を省みたりもしてたんですが、何とかなりました。(笑
光を弾くミストと流れるようなペールグリーンが、季節はずれながら
春風の如き暖かさを持った優しい風景の子だと思うデスヨ。

ちなみに他は何だったかって?
それはですねー…
・地→中国産の林立黄褐色
・火→ルーマニア産の極薄赤&白色
・水→ルーマニア産の厚板青
の予定でした、勿論全部重晶石でネ。
火か水なら同国産だったんですね、これが。(笑

流石に全部ルーマニアで統一するのはムリでしたとも。 ミ=■●_

※余談
風の印象の子なのに実はかなり脆いので、埃の吹き飛ばしも怖いという。(苦笑
なので、ちょっと埃っぽいのは勘弁してください。



BGM:Latte E Miele「Sesto Quadro - La Trasformazione」

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コメント
これはなんとも清涼感あふれる重晶石ですね~
(*^_^*)
好きな色ですっ♪
水と悩んだんですが、そちらのルーマニア産のも
見てみたかったな。
また近々お願いします❤

きれいな重晶石をありがとうございました
<m(__)m>

ひいらぎ│URL│2010/10/29(Fri)20:53:25│ 編集
Re: タイトルなし
いやいや、ひいらぎさんの元記事あってこその今回登場なんで、
偏にそのお陰でございますとも。
でも良い感触だったよーで何よりですワ。(*´▽`)ノ

印象上土と水はネタが多かったんですが、火と風はムズかったです。(苦笑
まー石だから火はまだしも風は対極要素ですもんね。
私がずーっと前に見てもらったら「土と水の人」だったというのも
そーゆーの見ると暗にそーなのかなぁとも思っちゃいます。

土と水じゃ併せて「泥」じゃね?
というのは某女史とのメールで使ったネタ。(・∀・)
どろどろどろ。

そしてアンコール要請承りました。(・∀・)

TONGARI Take│URL│2010/10/30(Sat)00:06:07│ 編集
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TONGARI Take

Author:TONGARI Take
多趣味過ぎて常にテンパってる人。実はクラフト歴まだ浅いので、発想勝負。石は鉱物・岩石何でもありの鉱物-造形美好き中間派。パワーストーンは「何やら不可思議神秘系」ではなく、「天然造形芸術力」という意味で信じているタイプ。言うなれば「鉱物無頼・盆栽派」。

石に付いては色々書いていますが、全て「補足」です。本質の一端を知る為に調べた事を書き連ねている事が多いです。皆様はそれに囚われることなく感じたそのままにご覧いただけると嬉しいです。
なお、石暦は3年半を過ぎました、まだまだ精進の身です。 orz

尚、石画像は標本写真と言う意識は殆ど無く、「現物に出来るだけ忠実なグラビア」的指向で撮影しています。
完全再現を求める標本写真がお好みの方には合わないかもしれませんが、その点はどうぞご了承の程お願いします。

使用カメラ:Canon IXY Digital 20IS
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