「TWWS」~TONGARI Wood&Leather Workshop …の、一応オフィシャルサイト
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22:46:50
今日も引き続き特集「'10横浜赤レンガ戦利品」。

そしてこっちも引き続き「クリスタルワークス」さん出身品。
CWさんのものはこれでラストです。

藍銅鉱&孔雀石_ニューメキシコ1
更には丸いのも引き続き。

更に更に米ニューメキシコまでも引き続き、Nacimiento鉱山産の
藍銅鉱/孔雀石コンクリーションです。
実サイズは15x8x5mm程のマイクロマウント級、数個の玉がご覧の通り
すととんとんと軽快に詰みあがったよーな感じのリズミカルな子。
実際にはぺたっと寝ていたとは思いますけど、どの方向に対しても
立体的な部分があるので、何処かしらは浮いてたみたいです。
はっきりした剥離痕が無いので、どの方向かは謎ですが。
良い挿し色になっている孔雀石の玉も元は藍銅鉱だったんでしょうね。
良い子がいるなぁと手に取ったら、どうやらお店の方でも仕入れ時に
海外業者の方ででかいクラスターから外れてしまったものを貰ったらしく、
今回オマケで戴いてしまいました。
小さいイレギュラーな分離品だからなんでしょうけど、私には正に渡船。
ありがたやー。(*´▽`*)

コンクリーション、ってのはノジュールと同意みたいです。
よーするに核を持ってある程度以上緻密に丸っこく成長したもの、と。
何れにせよ、自形結晶は微細かあるいは塊状で見えないのが普通。
仏頭状との違いは、球の下半分までしっかり出来るかどうかですかね?
(↑こういう「たまたま浮いちゃった球」は考慮外
また、通常堆積鉱床中のものを言うそうなので、その部分でも差があるかも。
決して材質は鉱物に限らず岩石質でも作り、核は化石である事も多いので
むしろそっちの方が有名な現象と言えそうです。
今回はラベル準拠でノジュールではなコンクリーション表記にしました。
私自身はノジュールの方が使い慣れているんですが、何処かで知らない
差異があったら意味が変わっちゃいますからね。

本州やアリゾナで産出するこの系統は、欲しかったんですよ。
でも中々良いスタイルの子が見付からなかったんですけど、今回めでたく。
ちょいと丸は歪ではありますが、何とも可愛らしくもリズム感がある、
愛嬌満載の良い子が見付かったと思います。
それに、白っぽくなりやすい本産状にしては結構ちゃんと青いので
モノとしても中々良いものみたいですし。
余り質を気にする人ではないですが、普段知る藍銅鉱のイメージがあると、
白っぽいとどうにも実感が何というか…こう、ね。
やはり彼には、ちょっとやり過ぎなくらい青くあって欲しい。

いやはやCWさん、お疲れ様でした&ありがとうございました。(*´▽`)ノ
そしてこの場で改めまして、相互リンク御礼申し上げます。


BGM:Mike Oldfield「Hergest Ridge Part One」

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TONGARI Take

Author:TONGARI Take
多趣味過ぎて常にテンパってる人。実はクラフト歴まだ浅いので、発想勝負。石は鉱物・岩石何でもありの鉱物-造形美好き中間派。パワーストーンは「何やら不可思議神秘系」ではなく、「天然造形芸術力」という意味で信じているタイプ。言うなれば「鉱物無頼・盆栽派」。

石に付いては色々書いていますが、全て「補足」です。本質の一端を知る為に調べた事を書き連ねている事が多いです。皆様はそれに囚われることなく感じたそのままにご覧いただけると嬉しいです。
なお、石暦は3年半を過ぎました、まだまだ精進の身です。 orz

尚、石画像は標本写真と言う意識は殆ど無く、「現物に出来るだけ忠実なグラビア」的指向で撮影しています。
完全再現を求める標本写真がお好みの方には合わないかもしれませんが、その点はどうぞご了承の程お願いします。

使用カメラ:Canon IXY Digital 20IS
コレしか持ってないしー。

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