「TWWS」~TONGARI Wood&Leather Workshop …の、一応オフィシャルサイト
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16:02:32
ちょいと現在私的に色々きっつい状況ですが。
こんな時こそはっぴーな子でエンドルフィン的な何か抽出。(・∀・)

ペ1820C_菱マンガン鉱
可憐さ際立つ。

菱マンガン鉱 (Rhodochrosite)
MnCO3 炭酸塩鉱物 三方晶系
モース硬度3・1/2~4 方解石グループ 日光で褐変する可能性あり
お好きな方にはお待たせ致しました 大人気鉱物菱マンガン鉱君
色味・形共に色々ある子ですが、この子はご覧の通りペールピンク偏菱型
粗粒の長石中水晶脈にぽんっと集合体が乗って、中々キュート
数あるマンガン鉱の中でもトップスター 方解石一族でも同様
というかアメリカと日本で特に大人気 その層も非常に広い
アルゼンチンの鍾乳石状のものは特に「インカローズ」として人気
また、結晶ではやはりコロラド・スウィートホーム鉱山が白眉
昨今では南アフリカのヌチュワニン鉱山からも凄まじい結晶が出ている
但し価格幅がやたら広く、良品はすっごい値段だったりするのが普通 orz
そう思うと何気にアルゼンチンの結晶はリーズナブルかもしれない
人気だけに色々とヤな話も多い子なので、清水る前に一調べ推奨
他の方解石一族の内、方解石菱鉄鉱とよく個溶体を作る
つーか純粋なものなんて早々無いんじゃ?
特に含マンガン方解石との境界線は曖昧 ラベルを信じる他無い
強いて言えば含マンガン方解石の蛍光条件はシビアなので、少し頼れるかも
一般に方解石側に傾くと白っぽく、菱鉄鉱側だと褐色っぽくなる
但しこれも確実ではないのでご注意 どうしても気になるなら分析一択
マンガンと炭酸で出来るので、割と色んな処に気軽に出来る
特に塊状はそれと知らずに母岩等で入手してるかも 色が出てれば判り易い
ただしバラ輝石等の他マンガン系鉱の混在も多いので、現実に肉眼判別は困難
産地である程度傾向は探れるのでそれで推測するのが基本
何気にマンガン豊富な日本には産地が多い 塊状だとそこら中で出たりする
特に有名なのは青森・尾太や北海道・稲倉石など 北に多めな傾向
基本過去の銘柄品なので高いけど 稲倉石は最近比較的安価? 
仏頭状の良品は正直ちょっとキモい(苦笑 何か内蔵っぽくも…
本産地は金銀他の金属鉱山に「ついで」な感じで出るものらしい
鉱物的評価は低めながら、個人的にこの色味好きなんですよね
かわいいじゃないですか(*´ω`)

気付けば意外と持ってたりする菱マンガン鉱。
対石好きさん魔力高い子なので、取り扱い注意。(苦笑


BGM:Def Leppard「To Be Alive」

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コメント
(^^)
>ちょいと現在私的に色々きっつい状況

私も同じく(笑)
きつい挙句に撃ち落されましたわ(^^;

ほっと出来るこの色☆
あぁ久々に、ロマンスものでも読もうかなぁ(笑)

kana│URL│2010/10/08(Fri)19:13:33│ 編集
Re: (^^)
あふん。
そちらもでしたネ…。>きっつい
お互い脳汁補充しつつ、全壊しないよーにしませう。

この石ってひょっとしたら、その時どんな色味がいいかで
キモチの状態が判る様な気がしないでもありません。(笑

私は…何も考えてないよーなギャグモノでも?( ̄▽ ̄

TONGARI Take│URL│2010/10/08(Fri)20:58:27│ 編集
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TONGARI Take

Author:TONGARI Take
多趣味過ぎて常にテンパってる人。実はクラフト歴まだ浅いので、発想勝負。石は鉱物・岩石何でもありの鉱物-造形美好き中間派。パワーストーンは「何やら不可思議神秘系」ではなく、「天然造形芸術力」という意味で信じているタイプ。言うなれば「鉱物無頼・盆栽派」。

石に付いては色々書いていますが、全て「補足」です。本質の一端を知る為に調べた事を書き連ねている事が多いです。皆様はそれに囚われることなく感じたそのままにご覧いただけると嬉しいです。
なお、石暦は3年半を過ぎました、まだまだ精進の身です。 orz

尚、石画像は標本写真と言う意識は殆ど無く、「現物に出来るだけ忠実なグラビア」的指向で撮影しています。
完全再現を求める標本写真がお好みの方には合わないかもしれませんが、その点はどうぞご了承の程お願いします。

使用カメラ:Canon IXY Digital 20IS
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