「TWWS」~TONGARI Wood&Leather Workshop …の、一応オフィシャルサイト
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20:11:41
当たり前の流れ続行。

本日2発目は、私には少々珍しい子を。
…というと前回磨きが出たのでその関係かと思われるかも
しれませんが、ソレとはちょーっと違いまして。
私が基本的に石であれば鉱物でも岩石でも区別しないのは
何度も申しておりますが、それと同時にキリが無くなるので
歯止めに化石は明確に「鉱物化」していない限り手を出さないと
いうのも以前書いた訳ですが。

もう1つ、私が意図的に射程外にしているものがございます。
それが、いわゆる「隕石」の一群。
これもやはりキリが無くなるので、ストッパーに。
まぁ、ちょっとだけ懐的な理由もございますけど。(苦笑

が、これも全くゼロは寂しいので、少しスキマを作ってます。
完全な宇宙起源の「隕石」自体には手を出さない訳ですが

モルダヴァイト_チェコ1
その「副産物」は例外。

これまた有名なチェコはモルダウ河系産、テクタイトです。
産地の名を取って一名・モルダヴァイト。
実サイズは20x10x4mm程、板状で独特の緑色をした典型的な子。
一応見る限りでは独立状態で、破面は見当たりません。

テクタイトは隕石の衝突時、巻き上げられた土砂がその高熱で
一気に溶かされてガラス質となり、更に今度は大気中で急冷されて
出来上がる、いわば「隕石謹製天然ガラス」。
原因がマグマか隕石かの差こそあれ、モノとしては黒曜石にも
近い部分があるかもしれない子達です。
ただ火山と比べても衝突時の物理エネルギーは膨大なせいか、
テクタイトはやっぱり黒曜石とは感じが違いますね。

もっとも、その生成に付いては↑とする場合と、巻き上げられた
土砂が一旦大気圏を離脱して、再落下したものという場合との
二通りを見かけます。
またそれに伴い、「テクタイト=インパクトガラス」という処と
インパクトガラスは大気圏内の生成として別物に扱っている
場合とがありまして、この辺は私自身まだ整理が必要な感じ。
いやー、隕石関係も色々細かい世界なもんでして。(汗
何れにせよ、「隕石本体」以外はコレクション対照的に
許容しているんですヨ。
何れは本体に手を出してみたいとも思うんですけどね、まだ時期じゃないかな。

ただまぁ。
緑石好きなこの私が、この子の魅力に逆らえる道理があるだろうか。
いや、無い。(反語
正にそれだけでお迎えしたと言っても過言ではなく。
強いて言えばフェイク疑惑が付き纏う子なので、信頼性の高い
お店でお迎えするという気は遣いましたけど。

独特の波紋と色の組み合わせが、何とも艶やかな子です。
なのですが、以前某所で「昆布」と呼ばれているのを見て以来、
私も海藻にしか見えなくなっちゃいまして。(苦笑
これは厚みが無く色も浅いので、昆布ってよりアオサノリ。
いい例えなんですが、何か「いいのか?」って気分になったり。

嗚呼、緑の石って素晴しい。(強引な〆


BGM:Jordan Rudess「Revolving Door」

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TONGARI Take

Author:TONGARI Take
多趣味過ぎて常にテンパってる人。実はクラフト歴まだ浅いので、発想勝負。石は鉱物・岩石何でもありの鉱物-造形美好き中間派。パワーストーンは「何やら不可思議神秘系」ではなく、「天然造形芸術力」という意味で信じているタイプ。言うなれば「鉱物無頼・盆栽派」。

石に付いては色々書いていますが、全て「補足」です。本質の一端を知る為に調べた事を書き連ねている事が多いです。皆様はそれに囚われることなく感じたそのままにご覧いただけると嬉しいです。
なお、石暦は3年半を過ぎました、まだまだ精進の身です。 orz

尚、石画像は標本写真と言う意識は殆ど無く、「現物に出来るだけ忠実なグラビア」的指向で撮影しています。
完全再現を求める標本写真がお好みの方には合わないかもしれませんが、その点はどうぞご了承の程お願いします。

使用カメラ:Canon IXY Digital 20IS
コレしか持ってないしー。

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