「TWWS」~TONGARI Wood&Leather Workshop …の、一応オフィシャルサイト
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2010/09/03
00:00:35
トラックバック砲が火を噴くぜ!(゚∀゚)

…いやね。
ここ2~3日の皆さんの更新でですね。
色々と反応したいなーって子が立て続けにご登場なさってまして。
先日トラックバック祭りしたばかりなので、1~2箇所に絞って
やろうとは思っていたんですけど、どれにしよーか迷ってまして。
そんな中前回の子にらばさんが良い例えして戴けましたんで、
お礼的にいっちょこの子を出そうという事で。

緑石&盆栽石好きには、ある意味反則ともいえる存在の子ですよ。
あのモフモフは。

ビソライト&曹長石_イタリア1
このモフ野郎め!(*´Д`*)

えー、らばさんのトコロはスイス産の子でしたが。
多分そんな変わらん素性でしょう、こちらはイタリア・ピエモント州
アオスタ渓谷、モンテブランク山系の緑閃石&曹長石です。
その緑閃石の中でも繊維状のモフモフになった、ビソライトです。
ちくしょう、モフモフしやがって。

実サイズは60x40x30mm程、三角っぽいブロック状に取られた母岩の
表面に大量の板状曹長石が晶出し、その合間をこれでもかと埋めるが
如く豊富な緑閃石がそこかしこから顔を出しています。

ビソライト&曹長石_イタリア1アップ
スキマあらば参上。

母岩自体が殆ど曹長石と合間をみっしり埋める緑閃石で出来ているので、
そりゃあもう一連のやる事になんら迷いを感じません。
わさわさ度から言えばむしろ低く、密生してない方に入るのでしょうけど、
このイネ科植物のような束が何本もある感じも風情があって良いものです。
毛足(?)は長めなので、立体的な絡みが映えて面白いですね。

ビソライト&曹長石_イタリア1長石
掃除出来ないという難点は覚悟完了済。(苦笑

ビソライトは要するにモフった緑閃石石綿。
密生して塊状っぽくなっている場合(つまりこの母岩みたいな)には余り
そう呼ばないみたいなので、このようなモフモフがデフォっぽい。
一応「ビソライト」は仏・伊の地方名みたいなものなので、他地域だと
色々とまた別の呼び名があったりします。
何せ分布・産状共にやたらと豊富な鉱物ですからネ。

ちなみにこの母岩、一部氷長石な気がします。
いかんせん大量の曹長石に紛れてしまっているのでよく判りませんが。(汗

それにしても。
繊維状とか針状とか、何でこう細長い石って無闇に美しいんでしょう。
そこに人類の原初的な部分に眠る、根源の美意識を紐解く鍵が…

…あるかどうかは、知りません。(笑
でもきっと太古の人は感動したんでしょうねぇ。

そー思うと、歴史ある「別名」に一際かつての人々の愛着を感じるのです。


ところで、褐色透明系の透閃石版でこういうのあったりしないんですかね。
ナ○シカー。(そこかよ



BGM:Paatos「Hypnotique」

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コメント
わーい♪モフ野郎だー
なんかすっごい癒されるんですけど。

私が原始人だったら「ケモノの毛が落ちてる!」と
獲物を探すことでしょう。・・・

度重なるトラックバック(やり方?とか分かってない私)ありがとうございます♪

らば│URL│2010/09/03(Fri)10:53:02│ 編集
Re: タイトルなし
もふですよモフー。(*´ω`*)
やはりモフは人類普遍の安息を象徴する一種偶像的且つ信仰的とも
言える本能が溢れ出るパトスにアタック及び篭絡の手腕をもって(以下略

一言で言えば、「モフ最高」という事で。

トラックバックはやり方はともかく、効果は判りません。(笑
多過ぎるとお邪魔かもなので、ちょっとどきどきしつつやってます…。

TONGARI Take│URL│2010/09/03(Fri)11:51:51│ 編集
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TONGARI Take

Author:TONGARI Take
多趣味過ぎて常にテンパってる人。実はクラフト歴まだ浅いので、発想勝負。石は鉱物・岩石何でもありの鉱物-造形美好き中間派。パワーストーンは「何やら不可思議神秘系」ではなく、「天然造形芸術力」という意味で信じているタイプ。言うなれば「鉱物無頼・盆栽派」。

石に付いては色々書いていますが、全て「補足」です。本質の一端を知る為に調べた事を書き連ねている事が多いです。皆様はそれに囚われることなく感じたそのままにご覧いただけると嬉しいです。
なお、石暦は3年半を過ぎました、まだまだ精進の身です。 orz

尚、石画像は標本写真と言う意識は殆ど無く、「現物に出来るだけ忠実なグラビア」的指向で撮影しています。
完全再現を求める標本写真がお好みの方には合わないかもしれませんが、その点はどうぞご了承の程お願いします。

使用カメラ:Canon IXY Digital 20IS
コレしか持ってないしー。

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