「TWWS」~TONGARI Wood&Leather Workshop …の、一応オフィシャルサイト
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10:17:38
さー、本日も特集「'10-夏のトラックバック祭り」の続き。

今回は、1周目をその空気感の如くあっさりと書こうとして、
結局いかにも私の文な長文クドクドになってしまったトコロ。
すっきりキレイかつスウェディッシュポップ的ほんのり変化球な
らばさんの「Sabbath day」。

…と思って出撃待機していた子が1つあったんですが。
らばさん、実に手早く召喚なさったようで。(苦笑
見た瞬間ちょっと「ありゃっ?」とか思っちゃったり。

でもまぁ、初志貫徹。
何せ鉱物種はおろか、どうやら産地産状まで全く同じ出身の子を
こんな早いタイミングで絡ませられる機会、滅多に無いですし。
という訳で、ここ最近拝見する我々の眼を快く潰してくれた(笑)、
ピンクファイアーの中の人にご登場戴きましょう。

銅藍_モンタナ1
たまには判ってて被るのも善し!

という訳で、トラバ先と全く持って同鉱・同産地・同産状な子。
米モンタナ州Butteはレオナルド鉱山産の銅藍です。
実サイズは20x15x5mm程、「銅藍」という名前そのままの特徴である
メタリックな藍色を煌かせる鱗片状結晶がわっしゃーっと。
殆ど板みたいな塊のほぼ全てが銅藍で、金色の黄鉄鉱を伴ってます。
一部紫や朱色っぽい部分が見えるのは、多分錆での光の干渉具合。
ただ、少し様子が違う感じの処も無くはないので、もしかしたら
微量の斑銅鉱等も伴っているのかもしれません。
ま、この辺は銅二次ですしね…。

…CuSなんて組成の癖に、初生系じゃないのがちょっとした罠。
しかも二次鉱物の中でもかなり発生の遅い部類だとか。
人(?)は見た目によらないもんですネ。

このモンタナ州Butteは、金属鉱好きさんには非常に楽しい産地。
銅藍はその中でも代表鉱物の1つですけど、他にも色々と楽しげな、
そして私好みな感じの名前がずらーっと揃っています。
米鉱物産地としては結構由緒正しいみたいなので古いサムネイル等も
探せば結構ありそうですし、個人的に結構注目している所だったりして。

硫化鉱物の中では比較的判り易くキレイな部類になるんでしょうね。
とはいえ金属鉱の醍醐味はきちんと持ってますし、ガテン度も高いので
ある意味「キレイなジャイ○ン」系と言えなくもないかも。
個人的にピンクファイアーの「ファイアーの素」の素性自体にはやや
疑問があるのですが、銅藍自身がそれで何か不都合が起こる訳でも無いので、
この際無関係。(あのナイショ話ご存知な方、それに関連します

そこを抜きにしても、煌く色彩と複雑な造形はとにかく美麗。
色の洪水に弱いのは、石好きさん共通の弱点なのです。
硫化鉱物の中ではとっつき易い部類だと思うのですが、さて?

しかし、らばさんに硫化金属鉱物の組み合わせは何となく意外。
や、勿論勝手な思い込みですけどね。


…ちなみにこの産地、この銅藍が水晶上に単結晶の板で
雲母のよーに乗るタイプ
があるみたいです。
ひぃ、出て来たら耐えられる気がしない。(汗



BGM:Travis Tritt「Blue Collar Man」

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コメント
わぁ!同じだー。わー♪

雲母のように乗るタイプ、見ました。
胸元を飾るコサージュのように煌びやか!!
ぜひ出会いたいものですね!

私、金属的な硫化鉱物、元素鉱物、キライじゃないんです。
実は結構好きなほうで・・・
でもこれ!ってのがないので、いつも探しているような気がします。
パイライトすら自分の好みのものが売り切れだったりするので無いんですけどね・・
欲しいんですよ~
でも出会いが無いんですぅ~

らば│URL│2010/08/21(Sat)15:24:13│ 編集
Re: タイトルなし
同じですよー♪(*´ω`*)
有名産地とはいえ、広範に産出するこの子で被るのは中々。
…まぁ、明記品で持ってるのこれだけなんですけども。(笑

アレは反則ですよねー。>水晶上
ただでさえ硫化鉱の中でも華があるのに、その上水晶に載りますかと。
しかもあんなでっかい単結晶になるんだなーと。
まぁ、立派なのにはちょっと手が出せないでしょうけど…。(涙

金属鉱の出会いは意識して無いと難しいかもですねぇ。
私は比較的その辺も平板に見ますけど、普通はキレイな子から
始めた方はキレイな方に眼が行っちゃうでしょうし…。

私時々やりますけど、ショー等では台と目線を合わせると
目立つ子が見付かったりします。
明らかにボリューム感と輝きが頭一つ違うな、って感じで。
でも最終的には縁力なんでしょうね、やっぱ。

お互い気長に行きませう。(´ω`)ノ

TONGARI Take│URL│2010/08/21(Sat)18:05:48│ 編集
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TONGARI Take

Author:TONGARI Take
多趣味過ぎて常にテンパってる人。実はクラフト歴まだ浅いので、発想勝負。石は鉱物・岩石何でもありの鉱物-造形美好き中間派。パワーストーンは「何やら不可思議神秘系」ではなく、「天然造形芸術力」という意味で信じているタイプ。言うなれば「鉱物無頼・盆栽派」。

石に付いては色々書いていますが、全て「補足」です。本質の一端を知る為に調べた事を書き連ねている事が多いです。皆様はそれに囚われることなく感じたそのままにご覧いただけると嬉しいです。
なお、石暦は3年半を過ぎました、まだまだ精進の身です。 orz

尚、石画像は標本写真と言う意識は殆ど無く、「現物に出来るだけ忠実なグラビア」的指向で撮影しています。
完全再現を求める標本写真がお好みの方には合わないかもしれませんが、その点はどうぞご了承の程お願いします。

使用カメラ:Canon IXY Digital 20IS
コレしか持ってないしー。

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