「TWWS」~TONGARI Wood&Leather Workshop …の、一応オフィシャルサイト
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16:41:19
さあ、特集「'10-夏のトラックバック祭り」の第5(+1)回。
本日は1回しか更新出来ないかもですが、それはそれとして。

今回リスペクトるのは、彩の良いあっさり塩味の椀物の如く爽やかな
空気感を醸し出し、しかし独特の口調のショートコメントでファニーさと
石の持つ気配がストレートに伝わる表現を過不足無くなさっている
(※個人の感想です)、だらだらと長文書き連ね気味な私(冷汗)としては
そのずんばらり具合を非常に見習いたい処。
らばさんの「Sabbath Day」様。

たまにコメント欄の方では、ショートコメントならぬ
ショートコントも見れたりして。(笑

で。
らばさんというと、水晶を基本に合間に色んな石が挟まり、
その多くが割合素直な美しさを持った子が多い感があります。
(※個人の感想です
珍しい子も「珍しい」として個別に出るというよりは、その流れの
中にあって自然に出て来て、一瞬見逃しそうになったりするんですが
ふと「あ、でも珍しい」と気付くよーな感じ。
全体的に「さりげなさ」が巧い具合に漂い、非常に読みやすいですね。
(※個人の…もういいか

こういうくどいネタはなさりません。 orz

そんならばさん、最近はピンクファイアーにもうどうにでもされて
しまっているようですが、生憎とこちらにはございませんで。
その辺は例のアレで一つ。(内輪話
というか、何となく今回のピンクファイアーもですけど、結構
連打・連荘になるネタ運びが多い?
ので、ちょいと前のそんな連打ネタに呼応してみるとします。

ちょいと入手名義は違いますが、有名な「別名持ち」でリスペクト!

タンジェリン水晶_ブラジル2
産地が鍵。

ブラジルはミナスジェライス州、セラデカブラル産の
酸化鉄コート…いわゆる"タンジェリン"水晶です。
実サイズは非常にコンパクトな40x8x8mm程のポイント。
当地はいわゆる「レムリアンシード」で有名な産地ですが、
これはタンジェリン名義で入手したのでそのままの記載で。
ただ、石屋さんにも確認済ですがこれは「名前だけ」の模様。
つまり、モノとしては変わらない、と。

その方面から見れば少々左右の対象度は甘いかなーとも思いますし、
極小ながら多少チップも見受けられますが、中々の美人さん。
むしろ、コートがきちんと見える程厚い…つまり結晶上何らかの
阻害を起こす可能性も無くはない…ものにしては、結構いい具合に
整っている方ではないかな?とも。
特徴的な先細りのシェイプも、条線もしっかりしておりますしね。
ただ、コートが何故か柱面錐面共にきっかり一面置きになっているのが
地味に「何で?(´・ω・`)」という不思議ポイントではあります。
正面錐面はオレンジに見えますが、実はこれ透過で向こう柱面の
色が出てるだけで、本当は無色面なんですよ。

実際のところ、「タンジェリン」と呼ばれているのは殆どブラジル産。
以前1度掲載したものもコリント産ですし、他も大体そうです。
が、本来酸化鉄でこういう色を出した水晶は、世界中至る所で出ます。
雰囲気は大分変わって来ますが、コレコレとかもそうですし、
極論で言えばコレの一部薄いトコロも状態としては同じ。
もしかしたらコレとかコレも同族として含めていいのかもしれません。

…が、やっぱタンジェリンといったらブラジルですよね。

一般にレムリアンシードでコートが見られるものは、多くはどちらかと
いえばリチウムコートを明るくしたようなピンクっぽいものが有名。
が、どうも石屋さん曰くアレは割合初期流通に多かったタイプらしく、
昨今は黄色やオレンジっぽいものも多いとか?
いかんせん「レムリアン」として余りつぶさに観察した事が無いので
どの程度なのかは私自身実感が薄いんですけども。(苦笑
ただ、産地をセラデカブラルに限定したとしても、そのエリア内で
果たして何箇所採取(採掘)場所があるのやら…ですから、状況的には
至極自然な話ではあると思います、多分ね。

私が馴染みのあるタンジェリンはやはりコリントなのですが、
このセラデカブラルもまた違った味わいがあります。
やってる事は基本的に同じはずですし、見た目に明確な違いが
ある訳でも無いのですが、びっくりするほど雰囲気に差が。

パワーストーンの魔・呪術的なチカラというものは、私個人は
正直信じておりません。
が、恐らくは僅かな状態の違いによる、本来肉眼で見える筈の無い
微妙な差異を「雰囲気」として読み取る人間の勘のチカラは
多分に信じております。
一見に判り易い特徴と一見では判らないそういった「雰囲気」の
特徴と、双方を併せ持つこの水晶は、ひょっとしたらそういった
部分で魔・呪術的なものを想起させるのかもしれませんね。

感じた事の表現の方法もまた、自由。
私はアーティストの端くれとして、そこは絶対に否定致しません。

ちょっと引用元がアレなんで伏せますが、とあるゲーム内の一言。
「勘というのはな、演繹と経験と理屈に裏付されたものなんだ」
アーティストにとってもいい言葉ですよね、これ。
どんな立場も否定しない。


BGM:Fair Warning「Rain Song」
   雨が降ってるのん~♪

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コメント
ひぃ~
身に余るお言葉の数々、
なんか、うれしはずかし、、
どうもありがとうございます♪~(単純)
しかも、連打・・・するどいス。

みかん色がおいちそうですね。
タンジェリンの、レムリアンリッジ(ププ)、
そこを見ると指先でなぞりたくなります。ジュル

文才のない私は、TONGARIさんをリスペクト。

らば│URL│2010/08/13(Fri)22:20:52│ 編集
Re: タイトルなし
いやいや、余っちゃおりませんよ。
実際、結構密かにすっごいものお持ちだったり
するじゃないですか。(笑

黄色系の中でも、いい色なんですよねこの子。
とっても丁寧な「塗り」で。
異様に均一度が高くて、ホントにローラーで塗ったみたいなんですもん。

タンジェリッジ(造語)は陵が甘くなりやすいからか避ける方も
いらっしゃるみたいですけど、これならご満足戴ける…かな?

>TONGARIさんをリスペクト。
ありがとうございます、そして何をおっしゃいますか。(笑
文は長く書くより短く書く方が難しいんですのよ…。

TONGARI Take│URL│2010/08/14(Sat)15:35:15│ 編集
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プロフィール

TONGARI Take

Author:TONGARI Take
多趣味過ぎて常にテンパってる人。実はクラフト歴まだ浅いので、発想勝負。石は鉱物・岩石何でもありの鉱物-造形美好き中間派。パワーストーンは「何やら不可思議神秘系」ではなく、「天然造形芸術力」という意味で信じているタイプ。言うなれば「鉱物無頼・盆栽派」。

石に付いては色々書いていますが、全て「補足」です。本質の一端を知る為に調べた事を書き連ねている事が多いです。皆様はそれに囚われることなく感じたそのままにご覧いただけると嬉しいです。
なお、石暦は3年半を過ぎました、まだまだ精進の身です。 orz

尚、石画像は標本写真と言う意識は殆ど無く、「現物に出来るだけ忠実なグラビア」的指向で撮影しています。
完全再現を求める標本写真がお好みの方には合わないかもしれませんが、その点はどうぞご了承の程お願いします。

使用カメラ:Canon IXY Digital 20IS
コレしか持ってないしー。

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