「TWWS」~TONGARI Wood&Leather Workshop …の、一応オフィシャルサイト
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14:34:20
さて、浜松町戦利品特集も終わりが近付いて参りました。
というか実のところ残すは後ガテン系TOPとトリのタッグで3品のみ。

でも、実際はもうちょっとあるんですよね。
戦利品ではなく、番外な「戴きもの」がございますから。
こっちを全部は厳しいんですが、出せるものは出しちゃいます。

その番外から特集始まったじゃんってツッコミは無しで。( ̄▽ ̄;

という訳で、戴き物軍団より本日1発目はコレ。

蛍石_中国7
紫は紫でも独特ですね。

中国産の蛍石です。
アップなので画像からではどんなんだか判りませんが、中国産では
普通に見掛ける層状蛍石をラフカットしたもの。
(リンク先は産地が違いますケド、スタイル的には一緒です
先述の通り戴き物です、ありがとうございまーす。(*´▽`)ノ

実サイズはちょっと大きい鶏卵くらい、ラフカットと言いつつ
表面が割と滑らかになっているので、妙ににぎにぎし易いです。
ひょっとしたら、そういう目的の子だったのかもしれません。
色は殆ど紫一色で、部分で層と思われる濃淡の差があるくらい。
このタイプにはよくあるやんわりした透明感もあって、
優しげな雰囲気に満ちた子です。

で、ちょっと「お?」と思ったのが画像の部分。
これ、20mmx10mm程の範囲なんですが、層状蛍石のラフには珍しく
自然のままの結晶面を残しています。
層状蛍石というのはご存知の通り通常の結晶スタイルではなく、
沈殿や鍾乳石的な累積で出来るらしいので普通緻密な塊状です。
またその成因上明らかな空洞が普通の状況に比べ出来辛い上に
最表層にも別の石が積もってしまう事も多く、結果的に結晶面は
殆どが最表層の一部に現れる程度だそうです。
実際、私材料用に250mm四方くらいの中国産層状の塊を持って
おりますが、結晶面が見られるのは1面だけ、それも何やら黒い
ごそごそしたものに覆われてしまい不明瞭です。
その点この子は範囲こそ狭いですが、ラフ故のダメージはともかく
殆ど干渉跡らしい部分も見られないしっかりした結晶面。
劈開割跡で無いのも明らかですから、これは案外珍しいです。

この蛍石、実は4つセットで戴きました。
ので、同じくらいのサイズであと3つあります。

それは順次出すと致しましてですね。
ご本人には「材料にでもしてー(´ω`)」と仰っていただけたんですが、
これがまぁ、いざちゃんと見てみるとどれも一癖ある子ばかり。
勿体無くて削れません。(笑
流石ツボを突いて来ると言いますか、察するにご本人も無意識なので
「その方」らしさ爆発といいますか。
無意識に楽しい子を引き寄せる方だと思っていたのは、どうやらあながち
間違いでも無い様に思えます。

そして多分、こちらへ来たのですから私にも合った子なんでしょう。
戴き物は不思議なほど縁力を感じる事が多いのですけど、この子もまた
そういったものの1つであったようです。

改めて、どうもありがとうございました。(*´▽`)ノ
ご返礼と言っては何ですが、本日2発目は「超ガテン」予定です。(笑


BGM:Eric Clapton「Lay Down Sally」

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コメント
(^^)
あっ!これはあの時のですね!!
T様に感謝ですね☆

かなり大きかったように思いますが、雰囲気のある面持ち。
窓を開けて夜の風に吹かれつつ、眼の保養ができました☆

それと、本日補足いたしました☆

kana│URL│2010/08/03(Tue)22:15:18│ 編集
Re: (^^)
んです、いやはやT様々ですよ。(・ω・)

私ももうちょっと大きい印象だったのですけど、
持ってみたら案外収まりの良い感じでして。
全体に丸く膨らんだような形状なので実際の
サイズ以上にボリューム感があったのかもです。
色は本当に独特で、特に明日出す予定の子はいいですよー。
もういい意味で子供の頃の筆荒いの水みたいで。(笑

>本日補足いたしました☆
拝見しました、いやはやご面倒になってしまったようで。(恐縮
でも、あの注釈があると「あ、そういうことか」という感が
きちんとするように思うので、良かったのかなーと愚考致しますです、ハイ。

TONGARI Take│URL│2010/08/04(Wed)10:27:33│ 編集
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TONGARI Take

Author:TONGARI Take
多趣味過ぎて常にテンパってる人。実はクラフト歴まだ浅いので、発想勝負。石は鉱物・岩石何でもありの鉱物-造形美好き中間派。パワーストーンは「何やら不可思議神秘系」ではなく、「天然造形芸術力」という意味で信じているタイプ。言うなれば「鉱物無頼・盆栽派」。

石に付いては色々書いていますが、全て「補足」です。本質の一端を知る為に調べた事を書き連ねている事が多いです。皆様はそれに囚われることなく感じたそのままにご覧いただけると嬉しいです。
なお、石暦は3年半を過ぎました、まだまだ精進の身です。 orz

尚、石画像は標本写真と言う意識は殆ど無く、「現物に出来るだけ忠実なグラビア」的指向で撮影しています。
完全再現を求める標本写真がお好みの方には合わないかもしれませんが、その点はどうぞご了承の程お願いします。

使用カメラ:Canon IXY Digital 20IS
コレしか持ってないしー。

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