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2010/08/01
20:12:50
ここ数日、多少マシにはなってますけどね。
でも週間天気に35℃なんてのが見えるからなぁ。(汗

えー、八月に突入致しましたが、皆様暑さやその逆(冷房等)に
負けずご壮健であられますでしょうか?
私は例年通りゲル化してますが、何とか熱暴走はせずに済んでいます。

そんな八月1発目の通常石日記も引き続き浜松町戦利品です。
今回特集品って登場する順番は決まっていましたが、登場を日に
幾つにしたり等はその場の都合によったので特に狙った訳でも
無いのですけど、何の偶然かすっごく夏向けな子が今回の番に。
きちんと登場するのが初なので解説してもいいんですけど、
折角偶然の中の人が気を利かせてくれたのですから、本日はひたすら
その涼の恩恵に預かる事と致しましょう。

水亜鉛銅鉱&石膏_メキシコ1
冷え冷え。

メキシコはDurango、銘山オハエラ産の水亜鉛銅鉱&石膏です。
実サイズは50x40x20mm程、相変わらずのお馴染みごそごそ褐鉄鉱の
空隙数箇所に、針状(正確には板針状)の眼にも染みて溢れるほど
鮮やかなヒプノティックブルーの水亜鉛銅鉱が群生し、その表面を
空隙毎に違う感じで石膏がコーティングした素晴しく鮮烈な1品。
流石、扱うものの美しさで定評のある某店様です。

で、先述の通りこのク○暑い中頭部CPUを酷使するのもアレですから、
本日はひたすら画像をご堪能戴くという事で。
水亜鉛銅鉱自体は他に数点ございますから、解説はその機会にでも。

水亜鉛銅鉱&石膏_メキシコ1アップ1
空隙その1。

接写すると色が濃くなって影も出易いので、ヒプノティックから
ブルーキュラソーに少しにじり寄ったよーな感じ。
いやこれは、むしろソレがイメージ源なカキ氷側のブルーハワイ色?
(キュラソー原料のカクテル「ブルーハワイ」とシロップは基本別物
石膏もかなり色んなバリエーションを見せてくれて楽しいですね。

水亜鉛銅鉱&石膏_メキシコ1アップ2
空隙その2。

そんな石膏君にもちゃんと別の空隙で見せ場があるのも嬉しい処。
サイズは小さいですが、全体的にいわゆる透石膏としても中々に
高レベルの透石膏(Selenite)である事もあって、纏まればちんまり
堂々とした立派なスタイルになりますね。
やや量が控え目になった水亜鉛銅鉱の力加減もナイス。

水亜鉛銅鉱&石膏_メキシコ1アップ3
空隙その3。

ここは石膏が殆ど無い空隙。
水亜鉛銅鉱の結晶が非常にしっかりしているので、特徴的な板状の
結晶具合もきちんと見る事が出来ます。
もそっと仏頭状まで密集していないのも、この子の涼感のヒミツかも。
独特の真珠光沢もあって、何とも華やか。

…って感じで。
日本の夏では当たり前とはいえ、暑いもんは暑い中、この子が
今日の番になったのも何かの縁でしょう。
皆様も、コレでじゅわーっと心身共に冷却してくださいまし。


※おまけ1
こっちを最初本画像にしようと思いましたが、どうにもこの子ならではの
特徴というか、この子である必然性を感じないのでボツった画像。

水亜鉛銅鉱&石膏_メキシコ1ボツ
アップもTPOで良し悪しですね。

※おまけ2
冷却ばかりではご満足戴けない方の為に、久々のクイズ。
さて、この鉱物は一体なんでしょうか?

クイズ7
微妙に今日の子にも通じますが、別鉱物です。

ヒント1:産地は米アリゾナ州、79番鉱山
ヒント2:鉱物種としても産出形態としても割とよくあるスタイル
     ただ、よく似た鉱物も非常に多いので見分けるには
     微妙な違いに注意する必要があります。

こっちの答えは明日の石日記にて。
多分そんなに難しく考える必要は無い…と思います。


BGM:Annie Haslam「Nature boy/If I Love You」




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TONGARI Take

Author:TONGARI Take
多趣味過ぎて常にテンパってる人。実はクラフト歴まだ浅いので、発想勝負。石は鉱物・岩石何でもありの鉱物-造形美好き中間派。パワーストーンは「何やら不可思議神秘系」ではなく、「天然造形芸術力」という意味で信じているタイプ。言うなれば「鉱物無頼・盆栽派」。

石に付いては色々書いていますが、全て「補足」です。本質の一端を知る為に調べた事を書き連ねている事が多いです。皆様はそれに囚われることなく感じたそのままにご覧いただけると嬉しいです。
なお、石暦は3年半を過ぎました、まだまだ精進の身です。 orz

尚、石画像は標本写真と言う意識は殆ど無く、「現物に出来るだけ忠実なグラビア」的指向で撮影しています。
完全再現を求める標本写真がお好みの方には合わないかもしれませんが、その点はどうぞご了承の程お願いします。

使用カメラ:Canon IXY Digital 20IS
コレしか持ってないしー。

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