「TWWS」~TONGARI Wood&Leather Workshop …の、一応オフィシャルサイト
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2010/07/25
11:34:31
凹凸がぁ~。(汗

マクロ度極端に上げると、ちょっとした凹凸でも
ピント幅をはみ出し易いのよ~。(´・ω・`)

ペ2029B_白鉄鉱
結晶の良さがある意味仇に。(苦笑

白鉄鉱 (Marcasite)
:鈍めの薄金色柱状~針状結晶、地は…多分方解石
FeS2 硫化鉱物 斜方晶系
モース硬度6~6・1/2 白鉄鉱グループ 湿気で硫酸を放ちつつ劣化
同質異像鉱物の代表格として名高い白鉄鉱 相方は勿論黄鉄鉱
劣化し易いので保存の難しい鉱物の一つ 話だけ聞くと金属版岩塩的
実際には岩塩ほど極端に劣化は早くない が、遅くもない
劣化分解の際に硫酸を出して他鉱物やラベルを損なうので密閉推奨
でも乾燥させ過ぎてもダメとかいう話もある ワガママ
極例では「水浸保存が最適」の説もある 元の高鮮度必須だろうけど
硫酸が出るという事は、残存部は酸化(水酸化)鉄の可能性が高い
そんなもんが多くなった(鮮度が落ちた)もの水に突っ込んだら以下略
黄鉄鉱と違い、画像のような柱状もちょくちょく見掛ける
こうなるとむしろ錆びた硫砒鉄鉱の方が似ているかもしれない
ただ、産状的に白鉄鉱の方が偏り易いのでそこまで紛らわしくもない?
黄鉄鉱と実質ちゃんぽん状態の標本も多々存在するらしい
その逆も然りで、黄鉄鉱標本となっていても白鉄鉱を多く含むものも
そういう標本は当然劣化崩壊しやすいのでご注意 パイライトサンとか
黄鉄鉱に比べれば地味な存在ながら、案外ファンキーなスタイルも多い
石英に入る事もあるのは意外と知られていない事実らしい
他に方解石インク等でも見掛ける 蛍石とかにも実はあるんじゃね?
でも何だかんだで美人さんなのである、チクショウ(´ω`)
何気に真の意味でジュエリー使用された事のある硫化金属鉱
でも今考えると硫酸の影響があるのでやっぱ素では向かないと思う
ただ当時のものは実質黄鉄鉱だったとか? どっちにしろ硫酸は出ますけど
売っているビーズ等はちゃんとその辺対応されてるんでしょうか?


あ、戴いた拍手へここでご返礼。
>D氏
お褒めありがとうございます~。(*´▽`)ノ
えっと…どんな内容でしたかね?>ガーネット
ちょくちょく色んなところにしているので、本人も結構忘れてます。(汗
そちらも熱暴走等なさらぬようご自愛をば~。



BGM:Night Ranger「Let Him Run」

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TONGARI Take

Author:TONGARI Take
多趣味過ぎて常にテンパってる人。実はクラフト歴まだ浅いので、発想勝負。石は鉱物・岩石何でもありの鉱物-造形美好き中間派。パワーストーンは「何やら不可思議神秘系」ではなく、「天然造形芸術力」という意味で信じているタイプ。言うなれば「鉱物無頼・盆栽派」。

石に付いては色々書いていますが、全て「補足」です。本質の一端を知る為に調べた事を書き連ねている事が多いです。皆様はそれに囚われることなく感じたそのままにご覧いただけると嬉しいです。
なお、石暦は3年半を過ぎました、まだまだ精進の身です。 orz

尚、石画像は標本写真と言う意識は殆ど無く、「現物に出来るだけ忠実なグラビア」的指向で撮影しています。
完全再現を求める標本写真がお好みの方には合わないかもしれませんが、その点はどうぞご了承の程お願いします。

使用カメラ:Canon IXY Digital 20IS
コレしか持ってないしー。

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