「TWWS」~TONGARI Wood&Leather Workshop …の、一応オフィシャルサイト
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22:01:56
昨日に引き続き、本日も町田丸善捕獲品です。

…時に石好きの皆様、「苦手な産地」ってございますか?
「好きな産地」のお話は良く聞かれるのですが、こっちは案外聞きませんよね。
特にスピリチュアル系な方々の場合、その辺激しそうに思うのですが。
実はかく言う「造形美派」の私にも1箇所ございます。
何が悪い訳でも無い(むしろ水晶では代表産地の1つ)のですが、何故か
水晶集め始めた頃から今までずーっと苦手。特にクリア系は厳しい。
貶める要素など何一つとして無いのが判っているのに、どうしてもダメ。
そのせいか、現在我が家には水晶でクリア2個とコーティング1個のみで
水晶以外の鉱物含め「避けてる訳でも無いのに集まらない」ところ。
それが…よりにもよってこの超有名産地。

水晶_アーカンソー1
アメリカ・アーカンソーです。
水晶お好きでしたら「知らない訳が無い」産地ですよね。
ちなみに上画像の2個は、1つの石のアングル違いです。
理由はわかりませんが、これは「まだ大丈夫」な部類。
それでも「何かの戦闘シーン風」画像に、若干の苦手意識が滲み出てるよーな。

ご覧の通り、「世界一美しい」とまで言われた産地だけあって物凄くツヤピカ。
根元の方に白いミスト状インクルージョンこそあるものの、全体としてはもう
じゃきっと通った稜線・成長線といい、余りにもシャープな錐面といい、
一点の迷いも無い透明度といい、正に「水晶の見本のような水晶」です。
光にかざしたりしたら、そりゃあもう例えようも無く美しいです。
「カットグレード」っていうのはこういうのを言うんだなーってくらい。

しかし、苦手。(汗
何故なのかずっと疑問だったのですが、色々な産地の水晶を見ていて
最近ようやっと理由が判って来ました。

一言で言えば「冷た過ぎる」。
同じクリア水晶でもブラジルや南アフリカのような「フレンドリー感」無し。
ヒマラヤ系やアルプスのような「孤高感」無し。
ペルー・東欧のような「共生感」無し。
モロッコやマダガスカルのような「愛嬌」も無し。
ロシア・中国的「パンキッシュ感」も無し。
ただただひたすらに「透明で綺麗」なだけ、そんな人を寄せ付けないような、
気軽に触れないような気配が余り得意ではないような気がします。
これもある意味「孤高」なのかもしれませんが、どうやら登ってる峰が違うようで。

もちろん上記は全て私感であり、本産地や産出水晶がどうこうという訳では
ありません、私が一方的に苦手にしているだけです。
ただ、やはりこうやって画像にしても…何となく「うーん?」って感じですね。
多分整い過ぎているのがダメなんだと思いますが。
自身が「バッハ好きなのにモーツァルト苦手」なのと同じような部分があるのかも。
バッハって計算し尽くされているんですけど、その中では意外と遊ぶんですよね。
モーツァルトだとただひたすらに楽譜を忠実に再現するしか出来ない感が…。

何時か好きになれる時が来るんでしょうか、このモーツァルト…。

BGM:Camel「Lunar Sea」
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TONGARI Take

Author:TONGARI Take
多趣味過ぎて常にテンパってる人。実はクラフト歴まだ浅いので、発想勝負。石は鉱物・岩石何でもありの鉱物-造形美好き中間派。パワーストーンは「何やら不可思議神秘系」ではなく、「天然造形芸術力」という意味で信じているタイプ。言うなれば「鉱物無頼・盆栽派」。

石に付いては色々書いていますが、全て「補足」です。本質の一端を知る為に調べた事を書き連ねている事が多いです。皆様はそれに囚われることなく感じたそのままにご覧いただけると嬉しいです。
なお、石暦は3年半を過ぎました、まだまだ精進の身です。 orz

尚、石画像は標本写真と言う意識は殆ど無く、「現物に出来るだけ忠実なグラビア」的指向で撮影しています。
完全再現を求める標本写真がお好みの方には合わないかもしれませんが、その点はどうぞご了承の程お願いします。

使用カメラ:Canon IXY Digital 20IS
コレしか持ってないしー。

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