「TWWS」~TONGARI Wood&Leather Workshop …の、一応オフィシャルサイト
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14:43:18
本日晴れました。
そこそこ纏まった量の撮影が出来ました。
PC吸い上げ後の審査も、結構通過しました。

付きましては。
皆様お待たせ致しました、特集です。
「'10横浜&新宿 合同戦利品特集」いきましょう!(・∀・)

…いやぁ、横浜後みたいにずるずる行かなくて良かった。(苦笑

で、ですね。
今年の横浜~新宿には、個人的な印象がございまして。
「出会いの会」だったなぁ、と。
色々と意味は含むんですが、お迎えが初鉱物だったり初産地だったり、
はたまた欲しかったり知ってはいても初お迎えだったり。
また、初めて利用したブースもかなり多かったです。

そんな2回分の合同戦利品特集、先鋒をどうするかですが。
ここは以前から欲しい欲しいと当ブログ上他色んなところでも散々
呟いていて、今回晴れて「超納得品」を入手した子。
しかも先鋒に相応しく、人気も判り易さも非常に高いこの子でいきましょう。

魚眼石&束沸石_インド2
見た瞬間「これだ!!(・∀・)」と。

という訳で、特集先鋒は新宿でのお迎えと相成りました。
束沸石上のバナジウム混入で緑色になった魚眼石です。
実サイズは15x10x20mm程の小さなクラスターですが、非常に透明度が
高く、清楚極まる白を湛えた束沸石の上に楼閣の如く緑魚眼石が
複数聳え立つ、個人的に「正にこれが欲しかった」という姿の子。
クラックの異様に入りやすい魚眼石としては驚異的なまでにクラックが
無く、結晶形もシャープそのもの。
また、主結晶2本に纏わり付いて一種キャンドルクォーツのような状態に
なり、それでも纏まりきれず周囲に溢れた小結晶が豪奢さを増しています。
この小結晶も一切手抜き無しの凄まじい美しさ。
いやはや、この子をまさか国内店で、しかもボーダー以下でお迎えするとは。

まぁ、先鋒ですし、人気も高い鉱物で皆様よくご存知の部分もあるでしょうから
あえて長々と解説等は致しませんが、一応緑はバナジウム発色です。
…というのも、たまにこの本来の自己発色系統以外の、インクルージョンで
緑になったもの、更には本体は無色でも土台になっている玉髄等の色を
拾って緑に「見える」ものが、やはりグリーンアポフィライトとして
売っているのをちょくちょく見かけるんですよね。
勿論、後者はともかく前者は「緑魚眼石」として間違いではないんですが、
一般に高い評価を得ているのは(そして高価なのは)このバナジウム発色のものです。
値段を見るとどう見ても狙っているような場合もありますので、一応ご注意。

それはそれとして。
まぁ何と言いますか、ご覧の通り出会い頭KOそのまんまです。(苦笑
「これで値段がアレだったら…」と戦々恐々としていたのですが、
予想外のボーダー以下に本気で胸を撫で下ろしたり。
確かにサイズと比べたらやや高価だったんですが、異様なほど高質な結晶と
この余りにも妄想期待通りな姿の前には、問題になりませんでした。
画像で若干青いのは写り込み等ではなく、高輝度・高透明度の結晶を
撮影した際にたまに現れる、あの「青白光」のせいなのです。
いやはや、国内店もやる時はやってくれますわ、ホント。

という訳で2回分合同の戦利品特集。
まずは「判り易く素晴しい盆栽」からスタートと相成りますです。


…続きが全部こんなにキレイかは、決して期待しないで下さい。( ̄▽ ̄;


BGM:Sting「It's Probably Me」

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TONGARI Take

Author:TONGARI Take
多趣味過ぎて常にテンパってる人。実はクラフト歴まだ浅いので、発想勝負。石は鉱物・岩石何でもありの鉱物-造形美好き中間派。パワーストーンは「何やら不可思議神秘系」ではなく、「天然造形芸術力」という意味で信じているタイプ。言うなれば「鉱物無頼・盆栽派」。

石に付いては色々書いていますが、全て「補足」です。本質の一端を知る為に調べた事を書き連ねている事が多いです。皆様はそれに囚われることなく感じたそのままにご覧いただけると嬉しいです。
なお、石暦は3年半を過ぎました、まだまだ精進の身です。 orz

尚、石画像は標本写真と言う意識は殆ど無く、「現物に出来るだけ忠実なグラビア」的指向で撮影しています。
完全再現を求める標本写真がお好みの方には合わないかもしれませんが、その点はどうぞご了承の程お願いします。

使用カメラ:Canon IXY Digital 20IS
コレしか持ってないしー。

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