「TWWS」~TONGARI Wood&Leather Workshop …の、一応オフィシャルサイト
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12:29:59
今日のマクロ虎の穴にああは書いたものの、昨年浜松町昇華も終わり
蓄積ネタも段々減って来ていて、更には横浜~新宿ネタが待ち構えて
いるという、非常に後が詰まった状況の工房Ver.撮影ブースモード。

何せ季節はこれから梅雨ですから、待っていても状況が良化するには
「撮影OKな日に丁度」という結構な運を使って、しかし短期間の
晴れ間のみで、あっちゅーまにまた曇天化は必至でしょう。
まーつまり平たく言えば「待っていられない」。
ので、光量不足気味なのは承知の上で撮影強行しました。

…ただ、いきなり戦利品やって没まみれだと凹みますので、まずは
色んな撮影上の性質の子を色々織り交ぜて、適性を見る事に。
言ってる事は真っ当かもですが、微妙にチキンです。(苦笑

結論から言っちゃえば、意外に何とかなりました。
家周辺の日照条件上午後は厳しいかもですが、午前はまぁ何とかなる?
流石にものによってダメなものもありますが、これは撮らないと判らない
感じのものばかりであらかじめ避けられそうもないので、考慮の必要無し。
つまり、普通に出来ちゃうって事ですね。
ただ、普段以上に露出調整がキモになるのは確か。

このくらい撮れれば、公開ボーダー越えますね。

月のおさがり_イギリス1
結晶体じゃないから色々誤魔化し易いのかな?(苦笑

という訳で、本日の子は英国より瑪瑙化した巻貝化石です。
以前申しましたように私は基本化石は範疇外なのですが、
「鉱物化」していれば守備範囲。
化石もある意味鉱物化しているともいえますけど、まぁその辺は
一般的な認識の境界に沿っている…と思います。
実サイズは約15x4x4mm、生憎と詳細産地・種名等は不明で先端が
僅かに欠損しておりますが、姿は非常に良い子です。
それにまぁ…お値段3桁でしたし。(笑

日本での通称は「月のおさがり」。
と言うからにはこの手のものは日本でも採れまして、岐阜県瑞浪市が
記載上代表的な産地となっているようです。
実際、国産鉱物・化石の店では国産の複数個所産を良く見かけます。
ただ、場合によって玉髄(瑪瑙化)の場合とオパール化の場合に
別れている様で、どっちが正確、あるいは両方あるのかはイマイチ不明。
この辺は土地柄もあるので、その場その場で調べないと意味無いです。
他に海外だと、インド産でもうちょっとバイ貝っぽいものを見ますね。
ただ、イギリス産はというと…あんまり見ません。
実際、日本語検索では殆どHITせず。(英語は混在データの山に断念
※注:瑞浪市は全域化石採取禁止だそうです

…某店でも、確かにお客さんに忘れ去られたような感じでしたね。(苦笑

これを「鉱物の造形」というのはちょっと違うかもしれませんが、最終的に
この形に質感や光輝、透明度を与えているのは紛れもない鉱物のチカラ。
そう思うと、やはりこれは鉱物の風景ですね。
柔らかなオレンジ系の透過光が、なんとも優しい墓標なのです。

うーん、これなら撮影しても全部無駄とは言えないな。
完全に日が隠れない限り、案外何とかなりそうですね。
戦利品公開、思ったより早く出来るかもです。(´ω`)


BGM:R.E.M.「Daysleeper」
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TONGARI Take

Author:TONGARI Take
多趣味過ぎて常にテンパってる人。実はクラフト歴まだ浅いので、発想勝負。石は鉱物・岩石何でもありの鉱物-造形美好き中間派。パワーストーンは「何やら不可思議神秘系」ではなく、「天然造形芸術力」という意味で信じているタイプ。言うなれば「鉱物無頼・盆栽派」。

石に付いては色々書いていますが、全て「補足」です。本質の一端を知る為に調べた事を書き連ねている事が多いです。皆様はそれに囚われることなく感じたそのままにご覧いただけると嬉しいです。
なお、石暦は3年半を過ぎました、まだまだ精進の身です。 orz

尚、石画像は標本写真と言う意識は殆ど無く、「現物に出来るだけ忠実なグラビア」的指向で撮影しています。
完全再現を求める標本写真がお好みの方には合わないかもしれませんが、その点はどうぞご了承の程お願いします。

使用カメラ:Canon IXY Digital 20IS
コレしか持ってないしー。

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