「TWWS」~TONGARI Wood&Leather Workshop …の、一応オフィシャルサイト
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2010/05/23
12:51:03
嬉しいけど、厄介。
本日の石は、そんな心情を反映した子を昨日から産地繋がりで。

緑簾石_モロッコ1
瑞々しい。

モロッコはImilchilの緑簾石です。
以前同地区のものはトリオで登場していますが、今回は単品。
実サイズは35x30x25mm程で、針状よりちょっと太めな柱状結晶が
放射状に纏まった群れが複数くっ付いた、完全に緑簾石のみの結晶群。
元々すかっと透けるタイプの石ではないので陰影に独特の明確さが
ありますけど、透ければやや黄色みがかった緑色がガラス光沢と共に
瑞々しい輝きを放つ明るい感じの子です。
相変わらず褐色っ気は薄いですね。

私自身、何でこの緑簾石一族始め、輝石角閃石が(それもそれ自体が)
こうも気に入っているのか不思議ではあったんですが、どうやら土と
緑の色を出す事が多いからかなーとも最近思ったりしています。
勿論青っぽいもの等他の色味もあるのでそれだけではないでしょうけど、
やはりその点は大きいかも。

ここ最近、定期的に雨が降っています。
勿論、6月…即ち梅雨時も近いので極自然な事ではあります。
ありますが、撮影を控えた&実家に採取に行きたい身にとっては
やっぱり予定等の面で非常に厄介。
でも、雨を浴びてゲンキになる緑は、非常に好きな風景の1つ。

どっちも欲しいですが、どっちも両立する事は適わず。

そんな複雑な心境で画像ストックを見回したら、この子が眼に留まりました。
鉱物で出来た、瑞々しく輝く土の気配を残す緑。
正に私の今の心情を、良い部分も悪い部分も体現しているようです。
それは石の懐が広い証か、私の心が狭い証か。
黙して語らぬこの子は、私に何を訴えたいのでしょう。

…そんな取り止めも無い事を考えていると、雨に対する不満など
何時の間にか何処かにいってしまうのです。
嗚呼、盆栽石の確かなチカラが一つ、ここに。


BGM:Camel「Rajaz」
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TONGARI Take

Author:TONGARI Take
多趣味過ぎて常にテンパってる人。実はクラフト歴まだ浅いので、発想勝負。石は鉱物・岩石何でもありの鉱物-造形美好き中間派。パワーストーンは「何やら不可思議神秘系」ではなく、「天然造形芸術力」という意味で信じているタイプ。言うなれば「鉱物無頼・盆栽派」。

石に付いては色々書いていますが、全て「補足」です。本質の一端を知る為に調べた事を書き連ねている事が多いです。皆様はそれに囚われることなく感じたそのままにご覧いただけると嬉しいです。
なお、石暦は3年半を過ぎました、まだまだ精進の身です。 orz

尚、石画像は標本写真と言う意識は殆ど無く、「現物に出来るだけ忠実なグラビア」的指向で撮影しています。
完全再現を求める標本写真がお好みの方には合わないかもしれませんが、その点はどうぞご了承の程お願いします。

使用カメラ:Canon IXY Digital 20IS
コレしか持ってないしー。

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