「TWWS」~TONGARI Wood&Leather Workshop …の、一応オフィシャルサイト
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10:38:59
ども一日振りのTONGARIです。

昨日は結構な風と雪でしたね。
風の方が強く雪を数倍増しに見せていたのか、朝見たらそれ程
積もってはおりませんでしたが、まだまだ冬の名残は続きそうです。
そんな中私は何してたかと言えば、低気圧食らって冬眠してました。(殴

いやー、たまに体質で食らっちゃうんですよ。(´ω`;
そーなるともう、暫く眠気に抗えなくなってしまうという。

ともかく、そんなんで穴開けちゃいましたので本日は2回更新予定。
まずは前回からは冬の名残繋がりで、今朝の町田っぽい子を一つ。

水晶&氷長石_パキスタン1
雪も緑も支配し切ってない感じ。

パキスタンはスカルドゥ産の水晶&氷長石です。
記載の通り全体に細かい六角板状の赤鉄鉱と緑泥石を伴います。
一応産地は「スカルドゥでMt.K2エリア」という事でしたのでカラコルム
山脈系だとは思いますが、どうもイマイチそのエリアがどの辺に当たるのか
はっきりしないのでスカルドゥ産という事にしておきました。
実サイズは60x45x40mm程の結構大きめサイズ。
09浜松町でのお迎えです。

一見母岩全体が緑泥石に覆われて見えますが、実はこの緑泥石層は殆どが
母岩から数~数十mmの高さに浮いた板状になっており、その隙間から
微細長石塊質に赤鉄鉱を含んだ母岩が見えたりします。
何か抜けたような構造ですが、どうやって出来たのかは不明。
特に何かの結晶形跡みたいな痕跡もございませんので。
で、その端っこにどこんと水晶群が林立。
手前に緑泥石を被って柱状に立っているのが氷長石です。

水晶が大分曇って見えますが、これはどうやら表面が粉状の石英か何かで
コーティングされているかららしく、合間から覗く内部は結構クリア。
また、裏は一瞬盛大な剥離跡に見えたのですが、よく見ると…

水晶&氷長石_パキスタン1裏
気分は「裏だけカテドラル」。

ちゃんと全面結晶だったりして。
ビミョーに各部の生成過程が謎な子だったりします。

冬の内に出そう出そうと思っている間にタイミングを逃してしまった
感があって、ちょっと「むぅ」と思っていた子なのですが、今回の
雪に救われ晴れて出演する事が出来ました。
よかったよかった。(ノ∀`)

今朝の町田は、正にこんな感じでした。
積もると言うほど積もらず、かといって新緑が支配するほど少なくも無く。
そういう意味では、非常に春先らしい雪だったのかも。

これが、今冬の雪の見納めになるのでしょうかね?
春はもう、すぐそこで待ち構えております。


そして私が復調したら、部屋の蛍光灯が半死半生です。 orz
むー、コレだけのために出掛けるのもめんどい…。
何とか後2日ほど頑張ってくれないでしょうか。
そしたら、横浜の帰りに買って来れるので面倒が無いんですが…。

…ものぐさ発想ですね、ハイ。


BGM:CAMEL「Supertwister」
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TONGARI Take

Author:TONGARI Take
多趣味過ぎて常にテンパってる人。実はクラフト歴まだ浅いので、発想勝負。石は鉱物・岩石何でもありの鉱物-造形美好き中間派。パワーストーンは「何やら不可思議神秘系」ではなく、「天然造形芸術力」という意味で信じているタイプ。言うなれば「鉱物無頼・盆栽派」。

石に付いては色々書いていますが、全て「補足」です。本質の一端を知る為に調べた事を書き連ねている事が多いです。皆様はそれに囚われることなく感じたそのままにご覧いただけると嬉しいです。
なお、石暦は3年半を過ぎました、まだまだ精進の身です。 orz

尚、石画像は標本写真と言う意識は殆ど無く、「現物に出来るだけ忠実なグラビア」的指向で撮影しています。
完全再現を求める標本写真がお好みの方には合わないかもしれませんが、その点はどうぞご了承の程お願いします。

使用カメラ:Canon IXY Digital 20IS
コレしか持ってないしー。

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