「TWWS」~TONGARI Wood&Leather Workshop …の、一応オフィシャルサイト
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2010/02/18
19:03:59
えっと、本日人柱アイテムが届きましたのでご紹介。
どっちも石関係ですが。

1つ目は…もう評価定まってますから人柱って程でも
無いのですけど、これ。

ハンマー1
がんばっちゃいました。ヽ(・∀°)ノ

導入した新兵器ってコレです。
前回初野外採取時、最大のネック且つ唯一の破損だったハンマー。
アレから色々探してみたんですが、ほんっとーーーーに無いんですね、
砕石専門のハンマーって…。(´・ω・`)
いや、砕石専門じゃなくても、一体成型タイプの少ない事。
国産で土牛が唯一似た感じのものを出していたのですが、これも
店舗では砕石ハンマーとして紹介されている事はあっても土牛の
オフィシャルだと「打音検査用ハンマー」。
全く別物じゃないかよー。(´Д`)
形は似ていても砕石用じゃないので、勿論柄は前回のものと同じような
スチールパイプの差込固定型で、同じ過ちを繰り返すは必至。
というか、これ砕石用として売っちゃまずくない?
漏れなく事故ると思うんですけど…。

…なんて経緯がございまして、結局コレしかないかーと。
買っちまいました、鉱物ハンマーの代名詞・米Estwing社製
ロックピックハンマー(22oz.=全長330mm・全重量616g)。

お店を探しに探して多分最安級の¥7000ほどでゲット。
現物見て判りましたけど、こりゃ確かに壊れないでしょうね。
何たって本当に金属塊ですから。(笑
一応軽量化の為もあるんでしょうけど、柄も持ち手部分以外は
曲がったりしやすい円筒形ではなく、衝撃方向に対して長い
菱形になっています。持った感じも上々で、片手振りでは通常
やや重いくらいの22oz.でも結構楽に振れます。
いや、これなら相当持つでしょうし、確かに多少高くても最初から
買って10年以上は楽勝で後悔しないレベルになっているかと。
欠点はタガネ使用の際は打面がやや小さめに感じるのと、ピックが
危ない事ですが…少し振ってみたら私の振り方だと意外にピックは
体に干渉して来ないので、そうでもないかも?
実際の使用は早くて今月末ですが、ちょっと楽しみ。

んで、人柱その2。
こっちは何と言うか、本当に心底人柱。(苦笑

鉱物萌
うわはははははははは。(乾笑

以前ちょろりと石日記の端に書いた、かの松原聡先生監修の
<鉱物科学萌研究会 (著, 編集), 松原 聰 (監修) 「鉱物」>。
冗談でも何でも無く人柱ってみました。(・∀・)

…と言うかですね、これは本当に「人柱」になっちゃいましたヨ。
あくまでも私の評価ではありますけど、まず最大の難点として、
現代の鉱物本…特に初心者向けを謳うのであれば必須要素じゃ
なかろーかと思う、カラー版じゃない!
一応鉱物本体の画像は巻頭に一覧でカラー写真が出ているのですが、
小さい上にいちいちページを捲らねばならず、しかも写っている
標本も物によっては「こんなの出すか?」というよーなよく判らない
レベルでしか写っていないものもあったりして。
(↑帯の「カラーピンナップ」ってコレの事らしいです。
お陰で読んでて明らかに「初心者が読んでも判らないんじゃ」という
気配が充満しちゃっています。

で、それでもまぁ表紙だけ見れば「鮮やかな絵があるのだろ?」と
思えますが、先述の通り本文領域はカラー版ではなく、しかも半端に
色彩を出したかったのか赤紫と黒を基調とした妙な二色刷り。
でも原画はフルカラー状態だったらしく、元が緑のはずの孔雀石等は
どうにも煮え切らない変な色になっていたりして。
これ…原画家さんもがっくりするんじゃないでしょーか?(汗
で、どうも恐らく松原先生は「文の誤り」を正す程度にしか関わって
いないような感じで、絵もいまいち鉱物の特徴を表しているとは
言い難いです。絵のパーツとして書かれてる結晶が鉱物種に限らず
殆ど水晶似だったりとか、監修していたら絶対ダメ出しすると
思いますから…。
…まさか、撮影用標本の提供だけだったりしないよね?

それでも唯一頑張っていたと思うのは「雲母」。
これだけは巧い事擬人化したなーと。
あんまり色が関係しない(雲母族一括りですし)からかもですが。

鉱物の並びもちょっとおかしくて…最初に取っ付き易いところとして
「パワーストーン」をカテゴライズするのは別にいいと思うんですが、
何でそこの1個目がよりによって銅藍(Covellite)なんてもんに。(苦笑
書いている事も鉱物面とパワスト面ちゃんぽんなので、読み辛いです。
他のカテゴリに関しても、何か分類がおかしかったり「これが出る?」
「何でコレが無い?」と言う部分も多く、どうにも違和感が。
というか、全体的に初心者が楽しんで覚えると言うよりは、知っていて
尚且つ絵師さんが好き、あるいは洒落として楽しむもの?
いや、それだとやっぱりデータ不足…狙い所が判りません。
うーむ、何と言ったら伝わるのか。

普段なら「興味がわいたら立ち読みでも」と言うところですが、
コレはそうするにもちょっとアレですしねぇ。(苦笑

うーん、私からは何とも言えません。
気になったら突撃してみてください、結果は保証できませんけど。
ただ、「鉱物書」的なものは…求めない方がいいと思います。

いやはや、本気で人柱でしたわ、コレ。(汗


あ、本日の石日記は後程別途書きます。
その前に脳を冷却させてください。

BGM:なし
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コメント
ぶっ
なんじゃこの絵は。
これで原稿料もらうのかっ#
私が描くわいっ
てか後輩にプロ級(多少仕事してるけど)が居るのでそっちへ回せと言いたい。
上手い子は沢山いるのに、なぜ実際に使われる連中は下手なんだろう??

しかもカラーで写真を載せてない?
すごいことしますね。
・・・あ、ミネラでてるんだっけ。うーんどうしよ;

tomoko│URL│2010/02/18(Thu)22:37:23│ 編集
Re: タイトルなし
巧いヘタはともかく…。

カラーで書いてあろう絵を2色刷りで潰すのはちょっと
どうなんだ…と思っちまいます。
多分、本自体の印象もオールカラーならまだ違ったと思うんです。
その辺、ちょっと出版側の誠意的な部分がかけてると思います。
だったら最初から表紙使用以外モノクロで書いてもらえ…と。

それで¥1000変わっても、やるべき部分だと思ったです。

TONGARI Take│URL│2010/02/19(Fri)00:56:59│ 編集
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TONGARI Take

Author:TONGARI Take
多趣味過ぎて常にテンパってる人。実はクラフト歴まだ浅いので、発想勝負。石は鉱物・岩石何でもありの鉱物-造形美好き中間派。パワーストーンは「何やら不可思議神秘系」ではなく、「天然造形芸術力」という意味で信じているタイプ。言うなれば「鉱物無頼・盆栽派」。

石に付いては色々書いていますが、全て「補足」です。本質の一端を知る為に調べた事を書き連ねている事が多いです。皆様はそれに囚われることなく感じたそのままにご覧いただけると嬉しいです。
なお、石暦は3年半を過ぎました、まだまだ精進の身です。 orz

尚、石画像は標本写真と言う意識は殆ど無く、「現物に出来るだけ忠実なグラビア」的指向で撮影しています。
完全再現を求める標本写真がお好みの方には合わないかもしれませんが、その点はどうぞご了承の程お願いします。

使用カメラ:Canon IXY Digital 20IS
コレしか持ってないしー。

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