「TWWS」~TONGARI Wood&Leather Workshop …の、一応オフィシャルサイト
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2010/02/08
11:09:45
えー、本日の石日記は中の人が所要で出掛けるので、
ちっとばかし早い時間の更新になります。
早く帰宅出来ましたら、2発目もある…かも?

で。
「当たり前鉱物」の流れの中、更に思い当たった事が2つばかり。
1つは未だ未登場の石が結構多くある事。まぁこれはまだ1年も
やっていないブログですから、致し方の無い事です。
ただ、もう1つはちょっとそうもいかなくて、「話には出したけど
登場していない石」…これまた結構あったりして。(汗

なので、画像が出来ているものだけではありますが今週は
その辺の補填を中心にいこうかなーと。
個々の繋がりが厳しくなっちゃうかもですけど、全体の趣旨と
してはそんな感じで参りたく思います。

その1発目、既に数パターンのバリエーションが登場していますが、
話は何度もしているのにあの色は出ていなかったものをご紹介。
そう、昨日の記事にも繋がる「あの色」です。

黒藍晶石_ブラジル1
名は決して体を表し切れないのが石と言うもの。

ブラジル・ミナスジェライス州より黒色の藍晶石です。
現在まで藍晶石はノーマルの青変種その1の緑までは出して
おりますが、それ以降が続いていませんでした。
…あ、バイカラーでちょっとだけ顔は出しましたが。
ので、お話だけはちょくちょくしておりました黒のご登場です。
本品は実サイズ65x35x15mm程と藍晶石らしい細長いスタイルで、
しかしこの黒色に独特な放射状集合体の一品です。
この黒はかなり気合が入った不透明黒でして、画像もなんだか
藍晶石というよりは硫化金属鉱みたいです。

この黒藍晶石、最近は結構色んなところで見掛けるようになりました。
以前は限られたWebで見れるだけだったのですが、09池袋では
某¥100鉱山に山盛りになっていたりして、ちょっとびっくり。
ところがこの子、いざデータを探るとこれが案外少なくて、
今回まだ私の方では発色原因が判っていません。
見た目にはチタンっぽい気配がありますけど…さてどうなのだか。
ソレともう1つ、何故かこの黒は普通の藍晶石と違い、ほぼ必ずと
言っていいほどこの放射状スタイルで見かけます。
と言うより、単結晶を見た事がございません。
存在するんでしょーか?
この辺に発色要因も含めた謎の鍵があるとは思うのですけど。
そういえば母岩付きも見ないような…。

尤も、そういった部分を差っ引いても実に魅力的な子です。
もう画像をご覧戴ければある意味一目瞭然だと思いますが、
適度に抑えられた、しかし意外とある艶と藍晶石らしい薄板の積層
構造による「積み重なり感」、そして独自の放射状スタイルが、
正に黒き鳥の翼。
よくカラスの羽に例えられていますが、私にはそんな上品なものには
ちょっと見えません、
どちらかというと野生のより強い、猛禽の羽に感じます。
この子も普通に写したはずなのですが、ばっちり完全に肉食夜行性な
感じで凄みに溢れる1枚となってしまいました。
いや、嬉しいんですけどね。

普段割合上品な藍晶石ですが、こういう顔もあるのです。
どう見ても違う鉱物にしか見えませんが、でもよく見ると共通点多々。
これだから、石は奥が深くて辞められないのですヨ。

…あ、泥沼世界だから「底が深い」方がいいのかしらん?(苦笑


BGM:お出かけ前なので無し
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コメント
わー先超されたー!!!!!!
写真の準備万端だったのにっ(`□´)ノ

そもそもあの「緑の羽根」に対抗してアップするつもりだったのに(いつだよ、それー;;;)

この黒カイヤナイトは感動ものです。ってか、どんどん「黒増殖中」
どんなに無理しても、好きな物は好きなんだしね。
・・・表面ゴツゴツ系も増殖中(-_-;)
かわいい系は・・・以下略。

tomoko│URL│2010/02/08(Mon)23:59:17│ 編集
Re: タイトルなし
おほほ。
でも、皆違う子ですから先も何も無いよーな。

緑の羽根…って、あの静岡クリソタイルですか?
だいじょーぶ、放射状の鉱物なんて幾らでもあるのですし。
黒カイヤナイトは全体像よりこっちの方が凄みに溢れ、
アングルとしても向いてる感が強く思いましたねぇ。
確かに似た感じの子が多いですけど、こうすると細部の
違いが出易いので、各々の個性も活きる気がします。

かわいいもごつごつも、皆愛しています。

TONGARI Take│URL│2010/02/10(Wed)08:33:38│ 編集
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TONGARI Take

Author:TONGARI Take
多趣味過ぎて常にテンパってる人。実はクラフト歴まだ浅いので、発想勝負。石は鉱物・岩石何でもありの鉱物-造形美好き中間派。パワーストーンは「何やら不可思議神秘系」ではなく、「天然造形芸術力」という意味で信じているタイプ。言うなれば「鉱物無頼・盆栽派」。

石に付いては色々書いていますが、全て「補足」です。本質の一端を知る為に調べた事を書き連ねている事が多いです。皆様はそれに囚われることなく感じたそのままにご覧いただけると嬉しいです。
なお、石暦は3年半を過ぎました、まだまだ精進の身です。 orz

尚、石画像は標本写真と言う意識は殆ど無く、「現物に出来るだけ忠実なグラビア」的指向で撮影しています。
完全再現を求める標本写真がお好みの方には合わないかもしれませんが、その点はどうぞご了承の程お願いします。

使用カメラ:Canon IXY Digital 20IS
コレしか持ってないしー。

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