「TWWS」~TONGARI Wood&Leather Workshop …の、一応オフィシャルサイト
2017/09«│ 2017/10| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 »2017/11
文字サイズ文字サイズ:大文字サイズ:中文字サイズ:小
--:--:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Category:スポンサー広告│ コメント:--│ トラックバック :--
2009/12/21
21:49:13
池袋戦利品、まだまだ続きますぜべいべ。
本日も豪勢に2回更新ですぜべいべ。

というか、ホントに終わらない気がしてきました(汗)ので、
出来る日はどんどこ複数回更新しちゃいましょう。
これも、年末進行と言うのかなぁ。( ̄▽ ̄

さて。
今回まだ1個も出て来ていないですが、勿論戦利品の中には
水晶もございます。
ございますが、へんにゃりペリドットと共にお伝えした際にレポに
書きました通り、精鋭度を意図的に普段より上げましたので
数的にはそんなにございません。
他鉱物への付随も含めればそこそこあるんですがね。

ともかく。
ショー戦利品特集で他の石が多いとはいえ、水晶が全然
出て来ないのは、やはり私としても寂しい…と言う訳で、
今回は本日1発目の鉄電気石から「黒い柱」繋がりで水晶をば。

黒水晶_アフガニスタン1
迷わなくて済むって、いいなぁ。(苦笑

えー、今回戦利品多数派のアフガニスタン出身品より、リチア電気石等で
有名なペグマタイト地域クナル産の黒水晶…モリオンです。
実サイズは65x40x40mm程のややでっぷりした単結晶。
表面の付着物が、いかにも「ペグマタイトから来ました」という一品です。

これも今回はっちゃけ売りしていた業者の、卓下足元トレイから発掘。
ビーズに群がる女性陣の御み脚を掻き分け掻き分け探した成果です。
あーゆー場所じゃないと、実に怪しい光景になっちゃうんだろうな。(苦笑
まぁ、その努力の結果(蹴られたし)もあって、値引き込みで¥1000して
いないのは、実に美味しいと思うのですよべいべ。

モリオンは…えーと、結構前に岐阜黒「親分」の時にも書きましたが、
厳密に定義が決まっておりません。
決まっておりませんので、どういう理由で・どの程度透けないか…は、
かなり個人の判断に依存しております。
だから、インドモリオン?みたいなのは判断に迷っちゃうんですけど…。

黒水晶_アフガニスタン1透過
ここまでなら、誰しもご納得戴けそうです。(´ω`)

本品の不透明は若干付着物の影響もあるみたいですが、ほぼ完全に
「超極濃スモーキー」である部分で成り立っています。
お店で確認&超強光で透かすと案外透けてムラがあるので放射線疑惑度も
低く、太陽光程度でしたらご覧の通り直射逆光でもまるで不透明。
これなら文句無くモリオンと言えるでしょうね。

そうそう、この子は底面も美しいのがポイント高いです。

黒水晶_アフガニスタン1底
びちーっと大振りの結晶面まみれ。

実際、本来の接地跡と思しきものはサイドにある接触跡部分。
ファントムも辛うじて確認出来ている気が致しますので、どっかの
タイミングで母岩の底でも抜けたのかもしれませんね。

それにしても、こりゃまた随分と迫力の黒。
文句無しにうちの子の中では最も黒い水晶。
カテドラル…ではございませんが、そこそこゴツゴツした造型もあって
正しくこれは漢水晶と言うに相応しい雰囲気です。
というか、表面がマットな事もあって画像にしたら完全に質感が
水晶のソレじゃなくなってしまいましたヨ。( ̄▽ ̄;

いっそすりおろしても黒そうな、迷いが無く迷わなくて済む黒。
そんな石人共に潔い、雰囲気に反して気分爽快な子なのでした。


BGM:Judas Priest「In Between」

スポンサーサイト


コメント
コメントの投稿









トラックバック
トラックバックURL
→http://twws.blog38.fc2.com/tb.php/283-47598505
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
プロフィール

TONGARI Take

Author:TONGARI Take
多趣味過ぎて常にテンパってる人。実はクラフト歴まだ浅いので、発想勝負。石は鉱物・岩石何でもありの鉱物-造形美好き中間派。パワーストーンは「何やら不可思議神秘系」ではなく、「天然造形芸術力」という意味で信じているタイプ。言うなれば「鉱物無頼・盆栽派」。

石に付いては色々書いていますが、全て「補足」です。本質の一端を知る為に調べた事を書き連ねている事が多いです。皆様はそれに囚われることなく感じたそのままにご覧いただけると嬉しいです。
なお、石暦は3年半を過ぎました、まだまだ精進の身です。 orz

尚、石画像は標本写真と言う意識は殆ど無く、「現物に出来るだけ忠実なグラビア」的指向で撮影しています。
完全再現を求める標本写真がお好みの方には合わないかもしれませんが、その点はどうぞご了承の程お願いします。

使用カメラ:Canon IXY Digital 20IS
コレしか持ってないしー。

これまでの来訪者数
検索フォーム
最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
最新コメント
最新トラックバック
リンク
このブログをリンクに追加する
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。