「TWWS」~TONGARI Wood&Leather Workshop …の、一応オフィシャルサイト
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2009/12/20
11:04:06
さて、本日も池袋戦利品特集続行です。
ただ、これからスタジオ練がございますので手短に。

今回の戦果…といいますか、今回「も」多かったものの1つが
電気石系、すなわちトルマリン。
常にコンスタントに拾い気味なトルマリン一族ですが、今回は
やや趣向が変わりまして、鉄電気石の割合が多かったです。
何となく、良品が多く並んでいたように思うのですよ。

そんな鉄電気石。
地味ですが味わい深い子達の最初の一品はこちら。

鉄電気石_パキスタン1
じゃきっ。

パキスタン シガーヴァレー産の鉄電気石です。
母岩として付着した曹長石・白雲母・緑泥石が、素晴らしいコントラスト。
実サイズは40x25x20mmほどで、やや苦土混じりっぽく濃褐色に透ける部分の
多い、びしーっとまっすぐな鉄電気石が何とも凛々しい子です。

鉄電気石の印象、私は「金属鉱と非金属鉱の丁度中間」という感じです。
冷たさと暖かさが同居しているような、無機的だけど何処かに有機物を
感じてしまうというか。
そんな子が主役の本品は、やっぱり何処となく建造物っぽい?

天を貫く漆黒の塔。
いやはや、何とも「鮮やか」なものですね。


BGM:Brand X「Euthanasia Waltz」
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TONGARI Take

Author:TONGARI Take
多趣味過ぎて常にテンパってる人。実はクラフト歴まだ浅いので、発想勝負。石は鉱物・岩石何でもありの鉱物-造形美好き中間派。パワーストーンは「何やら不可思議神秘系」ではなく、「天然造形芸術力」という意味で信じているタイプ。言うなれば「鉱物無頼・盆栽派」。

石に付いては色々書いていますが、全て「補足」です。本質の一端を知る為に調べた事を書き連ねている事が多いです。皆様はそれに囚われることなく感じたそのままにご覧いただけると嬉しいです。
なお、石暦は3年半を過ぎました、まだまだ精進の身です。 orz

尚、石画像は標本写真と言う意識は殆ど無く、「現物に出来るだけ忠実なグラビア」的指向で撮影しています。
完全再現を求める標本写真がお好みの方には合わないかもしれませんが、その点はどうぞご了承の程お願いします。

使用カメラ:Canon IXY Digital 20IS
コレしか持ってないしー。

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