「TWWS」~TONGARI Wood&Leather Workshop …の、一応オフィシャルサイト
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19:40:29
さあ、本日もIMAGE2009戦利品ですわよお姉様。(お姉様?
昨日ちょいと造型サイドに思い切り傾けましたので、今回はそこに
「探していた石」と「プリチーさ」いう要素も加えてみましょう。

時に話が変わりますが、鉱物界にも当然「人気」というものがございます。
方向性は産地、美観や希少性、質など種々様々ではありますが、中には
それらを統括して多方面にアピールしている「大人気品」もありまして。
そういう石は、販売額に「人気料」とも言うべきものが加算されやすいです。

すると、例え多産だろーが質が多少落ちよーが一定ライン以下まで
値段が下がる事が滅多に無く、非常に「買い辛い」ものになります。
例えば方解石、メキシコの塊状はせいぜい掌でも数百~千円ちょいで
簡単に見付かりますが、「人気料」の乗りやすい米テネシー州・エルムウッドの
犬牙状蜂蜜色の品ともなると、最低でも数千円のラインが普通になります。
(今回IMAGEでは安いのがありましたが
これは商売する側としては当然の流れとはいえ、買う側には中々に面倒。
しかも悪い事に、そういう総合的な人気石は実力を兼ね揃えている事も多い。

今回の石も、そんな感じの石です。
ずっと欲しかったのですが、風景と価格がどうしても折り合わず手が出せず。
ちょっと安くなると明らかに「ダメージ」が見えちゃうものばかりでしたし。
しかも人気があるもので、多少高くても回転が速いという、買い難さの塊の
よーな印象のあった石なのですが。

…まさか、3桁で見付かるとは。(苦笑

ぶどう石&緑簾石_マリ1
ねんがんの マリ産ぶどう石を てにいれたぞ!(・∀・)

てな訳でして、本日はマリ Djouga産のぶどう石&緑簾石です。
実サイズ40x10x10mm程のもので、ちょっとゴツめながら濃厚な緑褐色に
きちんと透ける両錐緑簾石のてっぺんに、ちょっと落ちそうな感じで
裏抜け等のダメージ皆無なしっかり球状になったぶどう石がちょこんと乗った、
実にプリチー極まりない一品。
質をじっくり見るとちょいとぶどう石の色味は浅いですが、このサイズと風景と
可愛らしさが3桁なのに文句言ったらバチ当ると思います。
この子連れて来てくれた堀博士のお店に感謝。

…これでぽこぽこ叩かれるならそれもいいかも?(それでいいのか?

ぶどう石も好きなんですが、実は緑石好きな私にとっては緑簾石も
かなりツボな部類に入る石の1つでして。
本ブログではまだスイス煙付随しか出ておりませんが、数個所持しています。
それも緑が濃いモロッコやペルー等が特に好きでして、一般に有名な
パキスタン産は立派な結晶とは思うものの褐色味が強過ぎるものばかりで
中々手が伸びません。結晶は本当に立派なんですがねぇ。
(↑今回良いものがあったのですが、ちょっとコトがありまして入手してません
その点でも、この石は柱面一部に接地跡があるとはいえきちんと端正な
両錐かつ濃厚な緑色という事で、そこでも満足の子です。

マリのぶどう石が人気なのは、色味・透明度が優れているのもさることながら
一番の魅力はやはりそのころりとした可愛い球状のスタイルでしょう。
事実、ここまで綺麗に丸くなったぶどう石をこんなに多産する所は、他に
私の知る限り見当たりません。
大概皮膜や柱状、または仏頭~腎臓状な塊っぽいものが多いですね。

まぁ…この子に関しては余り余計なコトは言わず、そのままご覧戴ければ
魅力がしっかり伝わるんじゃないかなーと思います。
決して面倒な訳ではなく、ほんとにそう思うとですよ。
強いて言えば、この緑簾石の真上ではなくて、少しずれて載っている所が
小首を傾げた的に良い演出してるなーと。

適度に小さいサイズと意外に目立つ色味な事もあって、我が家にお迎えした
その日からしっかり「標本箱のアイドル軍団」に仲間入りした子です。
いやー、こういうので賑やかになると、ほんと幸せですわー。(*´▽`*)

次に狙う形を色々妄想想像出来る、夢のある子でございます。

BGM:Tower Of Power「Only So Much Oil In The Ground」
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コメント
あら、ワタクシを呼びまして?(殴蹴)

出ましたね。まりちゃん。
あのお値段には狂喜乱舞ですよね。
私もなるべく完璧に近い球形を求めつつ、妙なもの好きの血が騒いで売れ残りそうな豆しばを連れ帰ってしまいました;
次は頑張って探します。

どれからアップしようかと悩む今日この頃、よそ様のブログを見ては「あ、そうだそれもあったっけ」と、先を越されちゃったよ状態です;
昨日はちょっと余計な出費をしてしまいました。どうも人様に影響されやすい自分の弱さ(いや、あえて素直さと言い張っておこう)
この金額出すならその前の「黒い三連星」落札すれば良かったとか、その前にあれキープすべきだったとか、相変わらずそんな日々です(T_T)

tomoko│URL│2009/10/26(Mon)20:16:22│ 編集
(^^)
レーチさんのところの子と兄弟のよう!
可愛いですね(^^)

kana│URL│2009/10/26(Mon)21:39:12│ 編集
Re: タイトルなし
あらお姉様ごきげんよう。

まりちゃん。(笑
まさかあの価格とは、でしたねぇ…どっかのガマでも開いたんでしょーか?
それとも、普段の「粗利乗せ」が激しいだけなんでしょーか?
安価に手に入ったのは良いんですが、余計普段手が出せなく。(苦笑
まー石なんてもんは、きちんといずれ「相応しいモノ」が参りますから、
焦らず行きましょう。アップは…考えるな感じるんだ!(・∀・)

そう考えないと私もアレとかソレとかが…。(´・ω・`)

…撮影出来る体勢になった途端曇り空&秋雨ラッシュですよ。
今日は晴れてるみたいですが、何のイジメかと思いましたですよ…。

"TONGARI"-Take│URL│2009/10/27(Tue)16:26:36│ 編集
Re: (^^)
レーチさんのというと…あの「ガ○ャピンヘッド(勝手に呼称」ですね。
あーゆーのもモキュっとしててラブリーですよねー。
やはりあのタイプも欲しいんですよ。(*´▽`)

ウチの子は「頑張って背伸びした子」です。
「私子供じゃないもん!」とか言いながら、つま先達で震えつつふくれてる的な。

"TONGARI"-Take│URL│2009/10/27(Tue)16:30:21│ 編集
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TONGARI Take

Author:TONGARI Take
多趣味過ぎて常にテンパってる人。実はクラフト歴まだ浅いので、発想勝負。石は鉱物・岩石何でもありの鉱物-造形美好き中間派。パワーストーンは「何やら不可思議神秘系」ではなく、「天然造形芸術力」という意味で信じているタイプ。言うなれば「鉱物無頼・盆栽派」。

石に付いては色々書いていますが、全て「補足」です。本質の一端を知る為に調べた事を書き連ねている事が多いです。皆様はそれに囚われることなく感じたそのままにご覧いただけると嬉しいです。
なお、石暦は3年半を過ぎました、まだまだ精進の身です。 orz

尚、石画像は標本写真と言う意識は殆ど無く、「現物に出来るだけ忠実なグラビア」的指向で撮影しています。
完全再現を求める標本写真がお好みの方には合わないかもしれませんが、その点はどうぞご了承の程お願いします。

使用カメラ:Canon IXY Digital 20IS
コレしか持ってないしー。

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