「TWWS」~TONGARI Wood&Leather Workshop …の、一応オフィシャルサイト
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19:18:16
そう…ベリル一族が2回続いたこの流れならっ!!























アクアマリン_ブラジル3
まりもりーん。(・∀・)

…反省は、しません。(笑
昨日の記事内でレッドベリルの存在をすっきり忘れてたのは、
流石に反省しておりますが…持って無いからなんですけどね。 orz
えー、ブラジルはお馴染みミナスジェライス州より、ベリルの内アクアマリンです。
画像をご覧戴ければお判りのように、結晶周辺部に球状の緑泥石が、
中央には奈良檸檬のような泥岩系と思われる土砂の芯(多分)
インクルージョンしています。微細化長石の可能性もありますが、
粘土系なのは確かだと思うのでとりあえず「クレイストーン」記載で。
芯は頂点に突き抜けていそうに見えますが、トップ近辺で止まっています。
尚、実際には奈良檸檬的な層状の芯ではありません。
まだベリルの結晶面判断は未熟故今一歩自信がありませんが、
インクの原因は恐らく骸晶構造に起因すると思われます。
また、蝕像も見られるので「エッチング・スケルタル」的存在っぽいです。
実サイズは30x5x5mm程度、これも無選別品出身者です。

一目見た瞬間。
「…これアクアマリンかぁ?」と。
再度まじまじと見て、「…海、じゃないよなぁ…」と。
実際にはよーっくガン見するとほんの微かも微かに青い
感じなのですが、肉眼ですら判別困難な程なので画像では到底
再現出来ませんでした。(´・ω・`)
全体的に黄色く見えるのは自色ではなく、芯と同質のものが
結晶周囲を極薄く覆っている為のようです。

ただ、どんなに理由があろうとやっぱり「海」には見えない訳で。
でも確かに「アクア」ではあるよなーと何処かに既視感を覚え、
暫く頭を捻っていて浮かんだのは、先述の通り「まりも」。
まりも…水晶にちゃんとした「通称」でありますし、入っているのも
グループ内分類はともかく同系列の緑泥石。
そー呼んでも構わないな、と思ったものの「マリモアクアマリン」や
「まりもアクア」ではどうにも語呂が悪い。
で、そこからまた頭を捻って思い付いたのが「まりもりん」です。
何という無意味な頭の捻り方でしょう。(苦笑

でも、これは確かにまりも…それも阿寒湖やおみやげの鉢入りの
イメージではなく、水族館等きちんとした然るべき施設の水槽か、
インテリア用にデザインされた壁埋め式の水槽のようです。
わずか30mm長で、見事に「丁寧に扱われているまりも感」が。

アクアリウム、今の部屋じゃ出来ませんが大好きなんですよ。
特に熱帯魚とかではなく、「その辺にいる魚や小動物・藻類」が
好みでしてね。子供の頃実家にはフグがいましたし。
フグかわいいよフグ。(・∀・)

関係無い話ですけど、何気にフグって割と人に慣れるんですよ。
実家にいたクサフグも、1ヶ月も経つと水槽の縁を軽く叩いてやると
「エサの時間~?(・ω・)з」とばかりに寄って来ますし。(*´▽`)
釣り上げて防波堤に捨ててしまうくらいなら、こっちの方がずっと有意義。

そんな小洒落たような、でもやっぱり馬鹿らしくかわいいような。
ちょっと変わった魅力のある石なのでした。

…そういえば、緑泥石入りアクアマリンって余り見ない気が。
少ないんでしょうか?見逃してるだけなんでしょうか?

BGM:Joe Bonamassa「Blues Deluxe」


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コメント
こんばんはー

変ったかわいいアクアマリンですね~。

?まりもりーん・・・読んで納得です。

うーんブログ読むのってホント楽しいですね!


PS. まさに今日、山中湖で富士マリモを買って帰宅したらばなのでした~・・。

らば│URL│2009/09/07(Mon)23:54:23│ 編集
Re: タイトルなし
こんばんわー。
コメントありがとうございます。
ブログは普通のサイトより「各自の個性」が出易いので、
色々な意味で面白いですね。

確かに変わってるんですよね、アクアマリンでここまできっちりインクルージョン
(鉄電気石等の『貫入』除く)があるものって、書いた通り見ない気がしますし。
でも、ふと書いた後少し経って思いましたが、見ないの当然かもしれません。
多分こういうの、「宝石鉱物」ってイメージからすると普通インクルージョンや
結晶の荒れって、理由を問わず単品で流通に乗せにくい→必然的にカゴや
無選別品に入れられる事が多いのかなと。
インクがあるものだと、良品でもがくっと値落ちしてたりしますから、あながち
そう外れてはいないのかな、と思います。
ところで「まりもりん」ってちょっと可愛いと思いません?
まりもりーん。(・∀・)

>P.S.
うははは。(笑
このシンクロシニティに、何か意味はあるのでしょうか?( ̄▽ ̄

"TONGARI"-Take│URL│2009/09/08(Tue)01:06:14│ 編集
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TONGARI Take

Author:TONGARI Take
多趣味過ぎて常にテンパってる人。実はクラフト歴まだ浅いので、発想勝負。石は鉱物・岩石何でもありの鉱物-造形美好き中間派。パワーストーンは「何やら不可思議神秘系」ではなく、「天然造形芸術力」という意味で信じているタイプ。言うなれば「鉱物無頼・盆栽派」。

石に付いては色々書いていますが、全て「補足」です。本質の一端を知る為に調べた事を書き連ねている事が多いです。皆様はそれに囚われることなく感じたそのままにご覧いただけると嬉しいです。
なお、石暦は3年半を過ぎました、まだまだ精進の身です。 orz

尚、石画像は標本写真と言う意識は殆ど無く、「現物に出来るだけ忠実なグラビア」的指向で撮影しています。
完全再現を求める標本写真がお好みの方には合わないかもしれませんが、その点はどうぞご了承の程お願いします。

使用カメラ:Canon IXY Digital 20IS
コレしか持ってないしー。

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