「TWWS」~TONGARI Wood&Leather Workshop …の、一応オフィシャルサイト
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15:39:28
昨日のエメラルド記事にSabbathDayのらばさんよりコメント戴きまして、
その流れで相互リンク戴ける事になりました。
らばさんありがとうございます。(*´▽`)ノ

本ブログと違い、ダラダラ勢いに任せた長文は書かず(苦笑)スッキリ
しゃっきりと必要十分の文章で石の魅力を伝えております。
皆様是非ご訪問を。

で、そのご返信の際に「明日もベリルにすっか(・∀・)」という宣言(?)を
致しましたので、本日もベリルです。
ただ、アクアマリンは数が多いとはいえもう2回(12)出てますし、
モルガナイトは1個しかありませんし、エメラルドも他はまだ画像準備中、
ヘリオドールに至ってはまだ1つも持っておりません。( ̄x ̄;
…と、なりますと、残るはこれですね。

ゴシェナイト_ミャンマー1
一応ベリルの中では地味渋担当になるんでしょーか?

ミャンマー産のベリルよりアルミニウム含有で無色のもの、
すなわちゴシェナイトです。
単に無色というだけでなく不純物でアルミニウムを含む事が前提だそうですが、
Alは発色に関与しない元素なので無色。ただ、組成Be3Al2Si6O18で既にAlが
入っているものに更に不純物でAlというのが、どういう事かいまいちこの
純正文・芸術系の脳みそは理解してくれません。(苦笑
ベリルの結晶も基本形は六角柱状なのですが、色々形のバリエーションは
あるようでして、これは方解石の釘頭状結晶にも似た板状っぽいものです。
クラックは全くありませんが、母岩由来の大理石質(多分)がインクルージョン
しており、裏面(?)に水晶と思われる剥離跡があります。
ちなみに実サイズ10x10x4mmくらい、無選別品出身です。

最初に見た時の印象はずばり「ベリルっぽくない…」でした。
それまでベリルといえば六角柱状か、それを基本として母岩や他鉱物の
干渉、または溶解で形が変わったものばかり。
他のもので余り見る事が無いこの板状、何故かゴシェナイトにだけ
変に多い気が致しますが、不純物の関係なんでしょうか?
それとも産状?

だもので、無色である程度高硬度感が見てとれるという事もあり、
何となくこの石は「水晶と釘頭状方解石の合いの子」的な印象があります。
そうするとインクルージョンしている母岩が白い緑泥石に見えてきて、
言わば「ガーデンゴシェナイト」とも言うべきものに。
ガーデン具合はもう1つの方が高いのですが、こっちは片方に偏っているので
水、それも沢や泉等の清冽な湧水の底を覗いているような気になって来ます。
もしくは白い珊瑚ですかね?(海水も本来『無色」ですし

清涼感…というのも変ですし、すっきりしているというにはそんな単純ではない。
うーん、やはり「水の産まれる処」の印象が強いので、「清楚」というのが
一番しっくり来るでしょうか?
極一部を除き殆ど純白と無色だけで構成されている事もあって、ひたすらに
無垢な印象が強いです。良い意味で「無」というような。

週末無茶しちゃった方も、本日無茶している、あるいはする予定の方も。
まずはこの「清水」で先週のいやーんな事を全部洗い流してくださいまし。
私も一杯洗いましたヨ!(・∀・)

…大丈夫、その程度ではこの子は濁らないと思います。

…多分。(弱

BGM:Renaissance「The Vultures Fly High」


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TONGARI Take

Author:TONGARI Take
多趣味過ぎて常にテンパってる人。実はクラフト歴まだ浅いので、発想勝負。石は鉱物・岩石何でもありの鉱物-造形美好き中間派。パワーストーンは「何やら不可思議神秘系」ではなく、「天然造形芸術力」という意味で信じているタイプ。言うなれば「鉱物無頼・盆栽派」。

石に付いては色々書いていますが、全て「補足」です。本質の一端を知る為に調べた事を書き連ねている事が多いです。皆様はそれに囚われることなく感じたそのままにご覧いただけると嬉しいです。
なお、石暦は3年半を過ぎました、まだまだ精進の身です。 orz

尚、石画像は標本写真と言う意識は殆ど無く、「現物に出来るだけ忠実なグラビア」的指向で撮影しています。
完全再現を求める標本写真がお好みの方には合わないかもしれませんが、その点はどうぞご了承の程お願いします。

使用カメラ:Canon IXY Digital 20IS
コレしか持ってないしー。

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