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2013/02/03
21:01:12
昨日と出だしが似た感じでスミマセンが、今日も何となく
暖かかった1日でしたねぇ…少なくとも日のある内は大分。
皆さん寒暖差による風邪にはどうぞご注意を。

で、本日の石日記。
前回からは煙水晶…ではなくて、煙色っぽい二酸化珪素で繋げます。
実は今回の組み合わせは大分前に冬の象徴みたいに出した事があったのですが、
コイツは全く同じ鉱物種構成で近隣産でありながら、あたかも昨~今日の如き
冬は冬でも寒中暖の象徴みたいな状態になっていたりします。

という訳で、本日の子。
昨日のナミビアから一気に我等が日本まで戻っての登場です。

方珪石黒曜石_長野1_480
同系を余り見た記憶が無い。

複数画像なので続きへ参ります。

長野県南佐久郡佐久穂町野麦草峠産、方珪石&黒曜石です。
実サイズは20x10x10mm程のラフ片で、クラックの多さで若干白っぽく濁った
ような黒灰色の黒曜石中に、極普通の灰白色と何か余り普通ではない気が
する赤橙色とでも言える方珪石が無数に内包されております。
ちなみに某オクで他品数品と共にお迎えしたのですが、その際本品は
前オーナー様が故・櫻井欽一氏の採集品を譲り受けたものであるとの
お話を戴きました。
生憎とラベル等の物的証拠となるものは無いのですけど、個人的にその方は
情報面で信頼出来るであろう方と判断しておりますので、それで良しとして
おります。

ま、私は別に売るつもりで入手した訳じゃありませんからね。
そういう付加価値は自分が納得出来れば問題ありませんし。
ちなみに軽視している訳でもないです、つかご先達の遺したものであるならば
モノが石でなくとも何でも大事にします。
元々モノや経た時、そこへ関わった人々への敬意とかその辺は人一倍ある方だと
自覚しておりますからね。

そういう性格だから、コレクターなんて業の深い人種になっちゃtt(ry

…こほん。
この方珪石は自形は見られませんが、完全な塊ともちょいと違っています。

方珪石黒曜石_長野1アップ
何でこうきっぱり色別れしたんだろ?

灰長石みたく銅でも入った?
それはともかく、明確な芯のような部分があって、そこから不明瞭ながら
同心円状の構造になっているのが判りますね。
私自身コレを見て気付いたんですけど、そういえば普通の方珪石入り黒曜石で
内部に空間があって自形結晶があるタイプは時折見かけますが、こういう
明確な芯があったり同心円状構造が見て取れるものは滅多に見ない気が。
白色だと単に見難いのか、それともコイツが特殊なのか。
その辺は良く判りません。

ちなみに以前登場した近隣産同鉱というのはコイツ。
物の見事に吹雪きまくっていた奴に比べると、こっちは随分暖かそう。(笑
春の息吹に綻ぶ梅じゃございませんが、そんな風情がございますよね。
私がお迎えした決め手もそこでしたし。

白い息のたなびく宵の灯火に、やんわりと浮ぶ寒梅の紅。
冬の季語の体現としては、中々忠実じゃございませんか。

…いや、まぁ、元は「櫻」井氏の物だったらしいですけども。(苦笑


BGM:Neil Young「Long May You Run」

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TONGARI Take

Author:TONGARI Take
多趣味過ぎて常にテンパってる人。実はクラフト歴まだ浅いので、発想勝負。石は鉱物・岩石何でもありの鉱物-造形美好き中間派。パワーストーンは「何やら不可思議神秘系」ではなく、「天然造形芸術力」という意味で信じているタイプ。言うなれば「鉱物無頼・盆栽派」。

石に付いては色々書いていますが、全て「補足」です。本質の一端を知る為に調べた事を書き連ねている事が多いです。皆様はそれに囚われることなく感じたそのままにご覧いただけると嬉しいです。
なお、石暦は3年半を過ぎました、まだまだ精進の身です。 orz

尚、石画像は標本写真と言う意識は殆ど無く、「現物に出来るだけ忠実なグラビア」的指向で撮影しています。
完全再現を求める標本写真がお好みの方には合わないかもしれませんが、その点はどうぞご了承の程お願いします。

使用カメラ:Canon IXY Digital 20IS
コレしか持ってないしー。

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