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2013/01/26
20:41:38
本日の石日記です。
正直かなり眠いんで、簡単に。

今回もムラサキ繋がりで参ります。
そしてこれもそれなりに産地の偏る子ですね。

紫石_ナミビア1_480
この子は2度目。

複数画像なので続きへ。


ナミビアはエロンゴ、Sandamap Farm産の紫石です。
以前こちらで1つ登場しているので都合2号になりますが、前回の子は
某店様よりの戴きモノだったのに対し、実はこっちがそれ以前から
持っていた「自前入手」の子です。
実サイズは私的中庸サイズとなる50x40x10mm程、全体が弁当箱のような
直方体を基本としており、その半ばに段差がある感じ。
この段差は見る限り自然にそこで分かれたような感じになっていて、
多分無理に割ったという事ではないと思います。

また、画像で向かい右手方向には縦方向に走る乳白色鉱物の層が。

紫石_ナミビア1脈
見た感じは色んなモノに思える。

これはどうやら長石の類らしく、当地ではよくある産状のようです。
合間が黒いのは恐らくその部分の風化が長石により防護され、元の
風化前鉱物であるリチオフィル石等が残っているせいでしょう。

この子のムラサキも独特。
不思議なことに今までの子と違い肉眼的に結晶具合が判る部分は全くと
言って良いほど無い…ってか基本が粉末塊状…鉱物の割には、その比較的
結晶の雰囲気が見えていた今までの子より「群」感が無いですね。
恐らく余り細かくなると群の基本となる「個」が認識出来なくなるからだと
思いますが、その辺自然に印象に繋がる辺りニンゲンの眼って侮れないなと。

いやはや、ムラサキにも色々あるものでして。


BGM:バロック オリジナル・サウンドトラック/岩田匡治「Confusion」

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TONGARI Take

Author:TONGARI Take
多趣味過ぎて常にテンパってる人。実はクラフト歴まだ浅いので、発想勝負。石は鉱物・岩石何でもありの鉱物-造形美好き中間派。パワーストーンは「何やら不可思議神秘系」ではなく、「天然造形芸術力」という意味で信じているタイプ。言うなれば「鉱物無頼・盆栽派」。

石に付いては色々書いていますが、全て「補足」です。本質の一端を知る為に調べた事を書き連ねている事が多いです。皆様はそれに囚われることなく感じたそのままにご覧いただけると嬉しいです。
なお、石暦は3年半を過ぎました、まだまだ精進の身です。 orz

尚、石画像は標本写真と言う意識は殆ど無く、「現物に出来るだけ忠実なグラビア」的指向で撮影しています。
完全再現を求める標本写真がお好みの方には合わないかもしれませんが、その点はどうぞご了承の程お願いします。

使用カメラ:Canon IXY Digital 20IS
コレしか持ってないしー。

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