「TWWS」~TONGARI Wood&Leather Workshop …の、一応オフィシャルサイト
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2013/01/15
22:13:21
どうもー。
昨日より続き冷え込み厳しい中、皆様ご壮健でしょうか。
部屋に暖房が無く布団に包まって温い雪だるま化しているTONGARIです。

さて、石日記は本日で石膏から離れます。
離れるんですが、さー何にしようと悩む事1時間ばかり。
そうした末に、結局ぱっと目に付いた子にする事にしました。

んで目に付いた子がこれ。
見た瞬間「あ、霜柱」ってカンジに如何にも冬向けと思うのは私だけ?

白鉛鉱_イタリア1_480
色と形がまんまですしね。

イタリアはサルディーニャ島、Iglesias産の白鉛鉱です。
実サイズは45x20x15mm程、ご覧の通り純白の柱状結晶が束状に集合した
結晶群で、一部に母岩残滓で着色箇所がある以外はほぼノーダメ。
普通の板状貫入双晶、或いはごろっとしたものと比べると随分と
趣を異にしますが、これはこれで実の所白鉛鉱にはよくある産状の1つ
なので、別段そこまで珍しいかと言えばそんな訳でもありません。
ただ決して多数派でもないので、こう良い感じに纏まった子を気軽に
探すにはちょっと手間取る程度には少ない部類ではあります。

…結局困ると鉛に行くなぁ、私。(苦笑

ま、今日は余り深く考えず「冬っぽいんじゃね?」程度に選んだので
細かい御託は申しません。
もうその辺は一昨日昨日くらいでひとまずお腹一杯ですしね。( ̄▽ ̄
掘り下げる時は掘り下げる、流すときは流す。
楽しみにもメリハリというものがあると気楽で良いんじゃないかと。

という訳で、本日は只々霜柱です。
嗚呼、冬ですねぇ…。


BGM:David Sanborn「Jaws」

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TONGARI Take

Author:TONGARI Take
多趣味過ぎて常にテンパってる人。実はクラフト歴まだ浅いので、発想勝負。石は鉱物・岩石何でもありの鉱物-造形美好き中間派。パワーストーンは「何やら不可思議神秘系」ではなく、「天然造形芸術力」という意味で信じているタイプ。言うなれば「鉱物無頼・盆栽派」。

石に付いては色々書いていますが、全て「補足」です。本質の一端を知る為に調べた事を書き連ねている事が多いです。皆様はそれに囚われることなく感じたそのままにご覧いただけると嬉しいです。
なお、石暦は3年半を過ぎました、まだまだ精進の身です。 orz

尚、石画像は標本写真と言う意識は殆ど無く、「現物に出来るだけ忠実なグラビア」的指向で撮影しています。
完全再現を求める標本写真がお好みの方には合わないかもしれませんが、その点はどうぞご了承の程お願いします。

使用カメラ:Canon IXY Digital 20IS
コレしか持ってないしー。

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