「TWWS」~TONGARI Wood&Leather Workshop …の、一応オフィシャルサイト
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21:20:23
どうもこんばんわ、お寒うございます。
どうやらこっちでは深夜に山側は雪になるようですが、皆様の処は
いかがでしょうか。
忙しい年の瀬に体調等崩されませんよう、御気を付けを。

…私が人の体調の事言えないか。(苦笑

話は変わりますが、ふと気になって本日の月齢を見てみたら、雲っていて
見えはしないもののぴったり満月だそうで。
普段別に気にしないのですけど、たまーにふと知りたくなるんですよね。
知っても特に何がある訳でも無いんですけども。(´ω`)

んで。
そんな中に実に丁度良い子が1つありますんで、本日の石日記はソレで。
同時に硫化金属鉱で繋げつつ、お迎え元は別の所へと遷移します。

黄鉄鉱_中国1_480
満月。

複数画像なので続きへ参ります。

中国は広東省産、ノジュール集合体の黄鉄鉱です。
ほぼ球形で実サイズは直径45mm程、このタイプは結晶粒の極めて細かい
ものからこのように大柄なもの、或いは両者混じったもの等いくらかの
パターンがあるようですが、この子は比較的その中でも大柄な部類に
入る方だと思います。
全体に結晶稜がごそごそしておりますが、これは母岩干渉と集合時に
結晶が輪座状になった時の段差的な部分が殆どで、ダメージはほぼ無し。
結晶形は殆どが四角六面体ですが、一部に五角十二面体も含まれます。
その為かなり凸凹してはいるものの全体には球形にかなり忠実で、歪んだ
感じは少なくこれはこれなりにかなりしっかり整っているものなんでしょうね。

尚、ノジュール内には部分的に黒い金属鉱が伴っているのが見て取れます。

黄鉄鉱_中国1アップ
合間に顔を出す感じ。

これは特に情報が無く、明確な詳細は不明です。
ただ見た感じの質感は部位により閃亜鉛鉱に見える所と赤鉄鉱に見える所の
2種があるようですので、違うにしても必ずしも単一ではないと思います。
詳細産地が判らないので何とも申せませんけども、どちらも存在しても
不思議ではありませんから暫定でそうかなーと。
黄鉄鉱の中に赤鉄鉱というのは少々不思議に思わなくもありませんけども、
そういや日本にも藍鉄鉱ノジュール内部が別鉱に変質しているものが出たり
しておりますから、決してノジュール内が生成的に初生とは限りませんし、
まーあっても不思議では無いでしょう。

…今度割ってもいいものを1つ探してこようかな?

ともあれ。
その球形でありつつもミョーに安定感のある風体。
自然界で一番近いものを探すなら、色味も含めてやはり満月でしょう。
今年も年の瀬、生憎直接は拝めませんが、去り行く本年最後の満月に
ゆっくり献杯するのも中々にオツだと思うのです。

決して呑兵衛の言い訳ではございません。(・ω・)


BGM:Primus「Wynona's Big Brown Beaver」

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コメント
これ欲しい(・ω・)ノ

某ショップにあった球形パイライト、逃しました。
ドイツ産というのが気に入ってどうしようかなーと思っているうちに無くなった;
最近、別の某ショップさんでもちょっと風変わりのパイライト、その日のうちに無くなってた;
好きなのに逃げていく~(´Д`)

素直な球形は時々見ますけど、でこちゃんぼこちゃんとはかわいらしいv

今年は「方向転換」と狙ってきましたが、最後は水晶に戻っていた感じです。
てことは年明けにはガテンリターンズかなとちょっとわくわく。

らしさは失わずにいたいですねv

tomoko│URL│2012/12/29(Sat)17:24:48│ 編集
Re: タイトルなし
ああ、確かにお好きそうだ。(笑

私の場合は逆にツルツルな素直系に縁が薄いんですよねぇ。
複数産地のものを持ってはおりますが、全部そこそこに凸凹。
まぁ来る時は来ますから、なるようになるサ、と。

石はPCと同じですよね。
その心は「欲しい時が買い時」。
私も今年後半から水晶がまた少し多くなっておりましたが、
来年はどうなるでしょうねぇ。
仰る通りらしさは見失わずにいたいものです。

TONGARI Take│URL│2012/12/30(Sun)22:21:53│ 編集
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TONGARI Take

Author:TONGARI Take
多趣味過ぎて常にテンパってる人。実はクラフト歴まだ浅いので、発想勝負。石は鉱物・岩石何でもありの鉱物-造形美好き中間派。パワーストーンは「何やら不可思議神秘系」ではなく、「天然造形芸術力」という意味で信じているタイプ。言うなれば「鉱物無頼・盆栽派」。

石に付いては色々書いていますが、全て「補足」です。本質の一端を知る為に調べた事を書き連ねている事が多いです。皆様はそれに囚われることなく感じたそのままにご覧いただけると嬉しいです。
なお、石暦は3年半を過ぎました、まだまだ精進の身です。 orz

尚、石画像は標本写真と言う意識は殆ど無く、「現物に出来るだけ忠実なグラビア」的指向で撮影しています。
完全再現を求める標本写真がお好みの方には合わないかもしれませんが、その点はどうぞご了承の程お願いします。

使用カメラ:Canon IXY Digital 20IS
コレしか持ってないしー。

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