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21:09:46
どもコンバンワー。
そしてめりくりー。

クリスマスですね。
イブなんて無かった。(´ω`)

ま、私は特にクリスチャンでもないので、祭祀という感覚はありませんけども。
でもまぁ…現社会では歳時記に組み込まれちゃっておりますからね、お祭り的な
雰囲気は別に否定しようとも思いません。

で、そんな日の石日記は昨日よりお迎え元と鉛で繋げて。
個人的に大変気に入っている標本の1つにご出演願いましょう。

モリブデン鉛鉱_メキシコ2_480
麗しきハニーゴールド。

複数画像なので続きへGO。

メキシコはチワワ州、ロス・ラメントス産のモリブデン鉛鉱です。
実サイズは55x50x25mm程の中庸級、全体に粗粒な褐鉄鉱を母岩として
ハニーゴールドも眩い板状結晶が多数生えているもの。
当地の本鉱としては典型的なものの1つですね。

この子は風景は勿論ですが、私には珍しく大きめの美晶標本であるとも
言える子で、殆どの結晶がダメージ・クラックは非常に少なく透明度高く、
そして亜ダイヤモンド光沢をぎっちり照らし返して来る強烈な連中。
実はこれまた珍しくダブルブレイク近い品なのに一目惚れこいてしまい
躊躇なく入手決定した子でもあります。
(その後清算時に値引きしてくれましたけどね、ありがとうございました

鉛系鉱物好きな私はモリブデン鉛鉱もそこそこ数を所持しております。
しかし、結晶の美しさから言えば間違い無くこの子この子と並び遜色の
無い(サイズ差云々は余り気にしないのでともかく)トコロにいるでしょうね。

アップで。

モリブデン鉛鉱_メキシコ2アップ2
すっごい光るよ!

また、この辺の母岩付の本鉱には高確率でありがちな「下生え」的な鉱物を
この子も伴っております。
非常に微細で情報も無かったので確実な事は申せませんが。

こんな感じ。

モリブデン鉛鉱_メキシコ2アップ1
微かに緑がかり、くすんだイエローベージュの先太り柱状集合

まぁ高確率でミメット鉱でしょう。
メキシコでは御馴染みの組み合わせですね。

基本的に風景を最重視して質等は二の次な私のコレクションには、結構一般には
「出すと恥ずかしい」であろうようなボロボロな子も結構おります。
そんな中では少数派ですけど、こういう子もいない訳ではありません。
私自身としては「盆栽派」という軸がブレなければ(そして購入に無理が掛からない
ものやタイミングであれば)別にキレイでもボロボロでも変わらんのです。
だから、ボロボロでも気に入れば「普通に見たら高いかも」と思うような価格でも
お迎えしたりも致しますしね。
ぶっちゃけると価格とサイズのボーダーというのは重視してはいるものの、そういう
部分の要素には殆ど絡んでいないんですよね。
財布やスペースといった問題を考えての自戒役というのが殆どです。

あ、でも小型標本が好きなのは本当。
びっちりと小さめのケースが並ぶ光景とか、ワクワクしませんか?(笑

蒐集なんて所詮趣味。
好きなら誰憚ることなく好きであれば良いんです。
所持者に無断で入り込んで掘りまくるとか、そういう事をしなきゃ、ね。


BGM:ZZ Top「Lovething」


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TONGARI Take

Author:TONGARI Take
多趣味過ぎて常にテンパってる人。実はクラフト歴まだ浅いので、発想勝負。石は鉱物・岩石何でもありの鉱物-造形美好き中間派。パワーストーンは「何やら不可思議神秘系」ではなく、「天然造形芸術力」という意味で信じているタイプ。言うなれば「鉱物無頼・盆栽派」。

石に付いては色々書いていますが、全て「補足」です。本質の一端を知る為に調べた事を書き連ねている事が多いです。皆様はそれに囚われることなく感じたそのままにご覧いただけると嬉しいです。
なお、石暦は3年半を過ぎました、まだまだ精進の身です。 orz

尚、石画像は標本写真と言う意識は殆ど無く、「現物に出来るだけ忠実なグラビア」的指向で撮影しています。
完全再現を求める標本写真がお好みの方には合わないかもしれませんが、その点はどうぞご了承の程お願いします。

使用カメラ:Canon IXY Digital 20IS
コレしか持ってないしー。

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