「TWWS」~TONGARI Wood&Leather Workshop …の、一応オフィシャルサイト
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2012/12/23
21:35:23
ちーっす。
本日の石日記参りましょう。

クリスマス前日ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
私は明日ちと出掛ける用事が入っているので、ちょいと体の方の色んな
リズム調整なんて事をしていました。

…まぁ、単に薬切れによる通院な訳ですけどね。ヽ(・∀°、)ノ
楽しいかもしれん予定なんて、久々に町田行くから何時ものお店についでに
顔を出そうかなーと思っている程度です。
色っぽい話?
ねーよ。wwww

…。 orz

ともかく。
本日もお迎え元繋がりで画像帰宅済みの子をば。
何気無く選んだんですが、見返すとコイツも余り色が無いな。(苦笑

白鉛鉱_モロッコ3_480
大好きって意味では鉄板なんですけどね。

複数画像なので続きへどうぞ。

鉛なのに鉄板とはこれいかに。
毎度おなじみTONGARI大好き鉱物白鉛鉱、今回はモロッコのArfaud産です。
初登場産地で()外の記載がラベル通りになるのですが、調べてみると
google先生ではこんな感じになってしまい、その上mindatだとArfaudと
言う地名の登録が無く、代わりにコレが。
もしかしたら検索にも引っ掛からないようなナニかなのかもしれませんが、
状況的にはErfoudとされる所と同一と考えるのが自然な感じです。

でも、mindatのErfoudには白鉛鉱の産出登録は無い…。
ってかどうも産出鉱の傾向的に、広域変成帯初生系のかほりが。
(※登録種の数割は隕石系鉱物だったりもしていたり
もしかして、二次鉱物っての自体がそもそも主力じゃないんだろうか。
うーん、微妙に決定打に欠ける。

ともかくこの子は全周ほぼダメージの無い、少々もっちゃり気味な分離結晶。
周囲に付いているのは炭酸塩鉄(菱鉄鉱等)でしょうか、それともマンガン系?
実サイズは25x15x10mm程で、全体には板錐状に見えますが構造としては薄い
板が大量に積み重なったようなスタイルをしております。

こんな感じ。

白鉛鉱_モロッコ3裏
上部の凹みが接地面だった模様。

んで、その接地点を基点に明瞭なもののみだと3方向分の双晶も確認出来ます。
比較的累積した構造がはっきりしているのでコイツの如きバカみたいな透明感は
見られませんが、見た目よりはずっと内部のコンディションは良さそうですね。

この子は何故だか一目惚れの子です。
ご覧の通り一目でどうこう言うような美しさも端正さもございません。
でもこう、何と言うか波長的なモノというかそういう処で妙に気に入りまして。
勿論私の白鉛鉱好き故の鉱物補正は多少あるとは思いますけども、そういう部分を
差っ引いてもヤケにしっくり来るというか。
なので実は初産地とかは後付的な要素でしか無かったりして。

そう、石との縁は結構悪くないんですよねー。
石とはね…。(苦笑

orz


BGM:Radiohead「Sail To The Moon (Brush The Cobwebs Of The Sky)」

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コメント
どもー!めりめりのくりすまー。

あうっ(>_<)セルーさん、いいっすね。
なんとか今年・・・じゃなかった来年は、枝枝したセルーさん3センチくらいのに出会いたい(5000円以下)
我が家のイラン産セルーさんがちょっと惜しい感じなんですが、ショップでついてきたミネラルタックが干からびかけていたので取り替えようと思ったら、ぱっくり割れてましたさ;
まぁ小さ目が二個あると思えばいいんですが。

>データベース

大事業ですな;
参考になりました。感謝です。
あとは実行のみなのだが・・・。わはは~(´▽`)ノ

tomoko│URL│2012/12/24(Mon)16:11:25│ 編集
Re: タイトルなし
やはーメリクリです。
街行くリア充に向かってココロの中でめりめりぐりぐりとウメボシっぽい
何かをかけていた昨日とは違い、ちゃんとめりくりです。(笑

ありがとうございます。
セルーさんは本当に魅力的ですわ、敵いません。
実は直近だと池袋でも1個…懲りない私。( ̄▽ ̄
しかもtomokoさんの仰る条件にかなり近い子だったりして。
サイズはもう少しだけ大きい(幅45mm程)ですが、中々良い枝振りですぜフフフ。
ちと特集も後になりそうですし、テキトー写真でよければメールでお見せします。
産地に拘らない限り探せば割と見付かるものな気がしますから、
気長に出会いを待つのが吉だと思います。
別段そこまで希産鉱って訳でもありませんしね。

でもいつぞや逃したイラン星型の母岩付は惜しかった。(←お前もか

>データ
んですねぇ。>大作業
私も確かに、それなりに手間と時間かかりました。
でも対象が根源的に「増えるもの」なので、今やらないとどんどん
面倒が増すだけだなーと一念発起した次第でして。
タイミングと気力と勢いでやっつけるのが一番いい気が致します。

ただ、1つだけご忠告。
保管側に番号添付などをしない限り、個々の特徴は面倒でも読んで
「あ、これだ」と判るくらいに書いておく事をオススメします。
じゃないと同地同鉱が複数あった場合、どれの事か判らなくなりがちなので。

最初期のブラジル系水晶でそれやっちゃって、照会にえらい苦労を。 orz

TONGARI Take│URL│2012/12/25(Tue)20:35:38│ 編集
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プロフィール

TONGARI Take

Author:TONGARI Take
多趣味過ぎて常にテンパってる人。実はクラフト歴まだ浅いので、発想勝負。石は鉱物・岩石何でもありの鉱物-造形美好き中間派。パワーストーンは「何やら不可思議神秘系」ではなく、「天然造形芸術力」という意味で信じているタイプ。言うなれば「鉱物無頼・盆栽派」。

石に付いては色々書いていますが、全て「補足」です。本質の一端を知る為に調べた事を書き連ねている事が多いです。皆様はそれに囚われることなく感じたそのままにご覧いただけると嬉しいです。
なお、石暦は3年半を過ぎました、まだまだ精進の身です。 orz

尚、石画像は標本写真と言う意識は殆ど無く、「現物に出来るだけ忠実なグラビア」的指向で撮影しています。
完全再現を求める標本写真がお好みの方には合わないかもしれませんが、その点はどうぞご了承の程お願いします。

使用カメラ:Canon IXY Digital 20IS
コレしか持ってないしー。

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