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21:53:34
こんばんわ、本日の石日記うpです。

古参水晶var共産・インク・コートの流れ。
昨日ブルガリアからは再度共産圏繋がりでこちらへ参ります。
今まで当地では比較的見る事も多く何度か話題には出しておりますが、
もしかして確定品は初めてだったでしょうか。

菱鉄鉱&水晶_ロシア1
コロコロ。

複数画像なので続きへ参りますよ。

そんなんでここへ戻って来ました。
ロシアはダルネゴルスク、Nikolaevskiy鉱山産の菱鉄鉱&水晶です。
実サイズは40x20x10mmほど、見た目よりは板状に近い感じかも。
大量の微細な黄褐色の菱鉄鉱が集合したものを低温相ソロバン玉型の
水晶群が覆い固めたような状態になっており、その端っこに石英分を
余り感じない菱鉄鉱の球状集合体が3つ付いたもの。
今まで当地産で粘土に近いような黄褐色のものを本鉱ではないかと
幾度か推測して来ましたが、それはこういう子がいるからです。
結晶形はほぼ確認出来ませんが、この程度が普通のようですね。

一部では水晶が連結する軸になったような部分も。
ある意味で玉髄柱に近いような働きをする場合も多いみたいですね。

菱鉄鉱&水晶_ロシア1アップ
ファントムと軸の中間的な状態?

この子に限った話ではありませんが、丸いモノは愛嬌がありますよね。
自動的といっていいくらいの感覚かもしれませんが、放射状結晶の
集合になって丸くなるものが多い鉱物の中では比較的頑丈で、丸いモノの
中では割と扱いが楽な部類に入ります。
とはいえ、所詮は方解石一族なのでそれなりにはデリケートですが。
それでも沸石一族やその辺よりはずっとマシでしょう。

何で丸いモノに人は惹かれるのでしょう?
その辺の心理的起源もちょっと興味が湧きますね。


BGM:The Who「My Generation」



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TONGARI Take

Author:TONGARI Take
多趣味過ぎて常にテンパってる人。実はクラフト歴まだ浅いので、発想勝負。石は鉱物・岩石何でもありの鉱物-造形美好き中間派。パワーストーンは「何やら不可思議神秘系」ではなく、「天然造形芸術力」という意味で信じているタイプ。言うなれば「鉱物無頼・盆栽派」。

石に付いては色々書いていますが、全て「補足」です。本質の一端を知る為に調べた事を書き連ねている事が多いです。皆様はそれに囚われることなく感じたそのままにご覧いただけると嬉しいです。
なお、石暦は3年半を過ぎました、まだまだ精進の身です。 orz

尚、石画像は標本写真と言う意識は殆ど無く、「現物に出来るだけ忠実なグラビア」的指向で撮影しています。
完全再現を求める標本写真がお好みの方には合わないかもしれませんが、その点はどうぞご了承の程お願いします。

使用カメラ:Canon IXY Digital 20IS
コレしか持ってないしー。

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