「TWWS」~TONGARI Wood&Leather Workshop …の、一応オフィシャルサイト
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20:40:40
こんばんわ、本日の石日記です。
相も変わらず作業の合間を縫っての更新です。

古参水晶の流れ、昨日で紫は一旦終了。
今回からは無色を基調とした子達になります。
但し、インクや何やらで別の色に見える事が結構多いですけども。

その初手は、昨日から産地を引き継いでこちら。
1年目入手の古株である、良い具合に渋味のある子が出演です。

水晶_ロシア5
やっぱり沿海州は楽しい。

複数画像なので折りたたみます。

ロシアはダルネゴルスク、Nikolaevskiy鉱山産の水晶です。
実サイズは50x45x45mm程、全体が三角形のブロック状になっており、
その底面は採取痕、1面がほぼ薄褐色の土状物に閉ざされた感じの面、
そしてもう1面がご覧のようなダルネ式キャンドル状結晶の群生に
なっているものです。

裏側に当る土状閉鎖面はこんな感じ。

水晶_ロシア5裏
こっちから見るとセプターの気配も。

この薄褐色は何でしょうね。
当地の産状から考えると菱鉄鉱の可能性が高いのですが、それにしても
ちょっと土っぽさが強過ぎる感がありますから、本当に只の粘土かも。
流石にこうなると、ラベルに明記されているか何処かに明確な自形が
無い事には素人判断は困難になります。
本クラスターにとっては重要な風景要素でもあるので、調査は続けますが。
尚、それ以外の付随鉱は全く見られずこの2種で完結しています。

手持ちのダルネ産でも特に土臭い子の1つ。
その緩い広がり具合と共に、連想するは大地の手。
何を掴もうとしていたのかは判りませんが、その手は現在私の手の中に。


BGM:Genesis「Time Table」


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TONGARI Take

Author:TONGARI Take
多趣味過ぎて常にテンパってる人。実はクラフト歴まだ浅いので、発想勝負。石は鉱物・岩石何でもありの鉱物-造形美好き中間派。パワーストーンは「何やら不可思議神秘系」ではなく、「天然造形芸術力」という意味で信じているタイプ。言うなれば「鉱物無頼・盆栽派」。

石に付いては色々書いていますが、全て「補足」です。本質の一端を知る為に調べた事を書き連ねている事が多いです。皆様はそれに囚われることなく感じたそのままにご覧いただけると嬉しいです。
なお、石暦は3年半を過ぎました、まだまだ精進の身です。 orz

尚、石画像は標本写真と言う意識は殆ど無く、「現物に出来るだけ忠実なグラビア」的指向で撮影しています。
完全再現を求める標本写真がお好みの方には合わないかもしれませんが、その点はどうぞご了承の程お願いします。

使用カメラ:Canon IXY Digital 20IS
コレしか持ってないしー。

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