「TWWS」~TONGARI Wood&Leather Workshop …の、一応オフィシャルサイト
2017/09«│ 2017/10| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 »2017/11
文字サイズ文字サイズ:大文字サイズ:中文字サイズ:小
--:--:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Category:スポンサー広告│ コメント:--│ トラックバック :--
22:18:43
どもどもー、本日の石日記です。

古参水晶var紫、今回はブラジルから隣国へ。
他の何かならいざ知らず、紫と言うならここを外す訳にはいかんでしょう。

但し、この子はその本体たる紫で選んだ子ではありません。
こういう選び方も、たまにゃアリだと思うのです。

紫水晶_ウルグアイ2
とはいえ、紫としても中々。

続きは複数画像故折り畳みへ。

正確には他だとイマイチ登場の機会が無いとも。(苦笑
詳細産地は不明ですが、ウルグアイ産の紫水晶です。
定番中の定番ですね。
実サイズは50x45x40mm程で、アメシストブロックとか言われる事もある
小さめの錐面だけな紫の晶洞の一部を割り出した最も基本的なタイプ。
個々の結晶は10mm以内高程度しか無いのですが、非常に色濃く端正で
艶のあるウルグアイらしい一品です。
ま、色に付いてはこれでも最上とは行きませんが、良い方ですかね。
一般に良い奴だと更にきっちり濃いですけど、何だかんだで見ていくと
安価なものは色の淡いものの方が圧倒的に多いですし。

…と言っても、この子はそのままでは余りにも何の変哲も無く。
それもそのはず、水晶の方に左程動機の高い%が割り振られておりません。
むしろ個人的にコイツの真価は母岩側にこそあります。
この子は実サイズをご覧戴くとお判りの通り、フツーのアメブロックに
しては少々不自然なくらい厚みがありまして、そここそがミソ。
全体的には三角形厚板気味に採られているのですが、側面2面がこの通り。

紫水晶_ウルグアイ2アップ1
其の1面。

紫水晶_ウルグアイ2アップ2
其の2面。

この子は母岩として持つ瑪瑙部分が非常に立派なのです。
色は緑・黄・白・無等を中心としてそこまで派手なものではございませんが、
縞模様がとてもはっきりしてきっちり半透明、所々もこっとした部分も
すぱっと真っ直ぐな基本層群に良いアクセントを与える良い感じのもの。
以前登場したウルグアイ産もこの部分を注目しておりましたが、この子は
そこへの注目比率がもっと極端になったモノという事で。

私はラベルメインの本体ではなく、脇役として付いている部分に注目して
お迎えする事が比較的人より多いタイプだと思います。
でも、ここまで極端にそれがはっきり出ているのは稀。
大概はラベルに載らない=隠れキャラ的存在な場合が多いですからね。
しかしそういった面倒な探し方をしなくとも、この子のような当たり前の
部分が余りにも立派というタイプは目線を変えるだけで見付かります。
この子はそういう「別の目線で見る」事の大事さも教えてくれました。

名義がどうあれ、たまにはこんな楽しみ方も良いでしょう。
ま、この子は幸い紫も良い子なのでとてもお気に入りです。


BGM:Howlin' Wolf「Spoonful」

スポンサーサイト


コメント
コメントの投稿









トラックバック
トラックバックURL
→http://twws.blog38.fc2.com/tb.php/1437-ba67f4cf
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
プロフィール

TONGARI Take

Author:TONGARI Take
多趣味過ぎて常にテンパってる人。実はクラフト歴まだ浅いので、発想勝負。石は鉱物・岩石何でもありの鉱物-造形美好き中間派。パワーストーンは「何やら不可思議神秘系」ではなく、「天然造形芸術力」という意味で信じているタイプ。言うなれば「鉱物無頼・盆栽派」。

石に付いては色々書いていますが、全て「補足」です。本質の一端を知る為に調べた事を書き連ねている事が多いです。皆様はそれに囚われることなく感じたそのままにご覧いただけると嬉しいです。
なお、石暦は3年半を過ぎました、まだまだ精進の身です。 orz

尚、石画像は標本写真と言う意識は殆ど無く、「現物に出来るだけ忠実なグラビア」的指向で撮影しています。
完全再現を求める標本写真がお好みの方には合わないかもしれませんが、その点はどうぞご了承の程お願いします。

使用カメラ:Canon IXY Digital 20IS
コレしか持ってないしー。

これまでの来訪者数
検索フォーム
最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
最新コメント
最新トラックバック
リンク
このブログをリンクに追加する
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。