「TWWS」~TONGARI Wood&Leather Workshop …の、一応オフィシャルサイト
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23:37:28
どもども、2発目の石日記です。

1発目で誕生石記事が挟まりましたが、こっちは通常営業。
古参水晶系の流れで続けます。
前々回の昨日はカリフォルニアよりフシギな感じの子を出演させましたが、
今回はそこから要素として産地と骸晶をマイナスし、代わりに色味を抑えた
ままで少しだけ鮮やかにして行くとしましょう。
個人的にはかなり好みな紫を出す産地でありながら、何故か余り縁が無く
未だこの2号留まりな東欧より。

紫水晶_ブルガリア1
基本東欧とは相性自体はいいんですけどねぇ。

ブルガリアはLake、Drujba鉱山産の紫水晶です。
以前登場の1号は色味こそ見事なものの、結晶としては剣先部だけの
破断した姿のものであったため、完全体はこれが初登場になりますね。
実サイズは60x50x40mm程、裏側に若干剥離面があるものの東欧独特の
MY造語で言うキャンドラル型をしっかり保った結晶群。
全体に結晶芯部が紫に色付き表層が殆ど白色というのは前々回の
カリフォルニア産にも共通しますが、こちらはそこまで徹底して
白くはなっておらず、透明感も若干高い感じです。
尤も、照りは意外にもカリフォルニア産の方が上だったりしますけども。
尚、ラベルに記載はありませんが東欧一帯のある意味お約束的に若干の
苦灰石と緑泥石を伴っております。
錐面にぽこぽこ付いている何かや、微妙に紫に白以外にも何か違う色が
混じって見えたりするのはその影響です。

東欧~バルカン半島にかけてのエリアでは、多分当国産が紫水晶としては
最も目にする機会が多いと思います。
一応当ブログでルーマニアハンガリーの子等も登場はしておりますが、
市場流通の絶対量としては頭20個分くらいは抜けているでしょう。
なのですが、コレが中々好みの系統の割に私の琴線に触れませんで。
まぁ同一産地を多数持つのもアレなのですが、何か釈然としない。(苦笑

ま、この子も私の好みである淡藤色に惹かれた子です。
今回はそれにプラスでこの良い感じなキャンドラルスタイルがあるという事で。
ホント、何故か紫水晶は濃色より淡色に惹かれやすいんですよねー。
何ででしょう?

ちなみにタイトルの「Уистерия」。
これはブルガリア公用語、ブルガリア語で「藤」の意味です。

機械翻訳なので正確な表現かどうかは判りません。( ̄▽ ̄)


BGM:Queen「Seven Seas Of Rhye」

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TONGARI Take

Author:TONGARI Take
多趣味過ぎて常にテンパってる人。実はクラフト歴まだ浅いので、発想勝負。石は鉱物・岩石何でもありの鉱物-造形美好き中間派。パワーストーンは「何やら不可思議神秘系」ではなく、「天然造形芸術力」という意味で信じているタイプ。言うなれば「鉱物無頼・盆栽派」。

石に付いては色々書いていますが、全て「補足」です。本質の一端を知る為に調べた事を書き連ねている事が多いです。皆様はそれに囚われることなく感じたそのままにご覧いただけると嬉しいです。
なお、石暦は3年半を過ぎました、まだまだ精進の身です。 orz

尚、石画像は標本写真と言う意識は殆ど無く、「現物に出来るだけ忠実なグラビア」的指向で撮影しています。
完全再現を求める標本写真がお好みの方には合わないかもしれませんが、その点はどうぞご了承の程お願いします。

使用カメラ:Canon IXY Digital 20IS
コレしか持ってないしー。

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