「TWWS」~TONGARI Wood&Leather Workshop …の、一応オフィシャルサイト
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12:12:39
どもこんにちわー。
洗濯の為にベランダに数分出ただけで滲み出る汗を前にして何となく
久々に自作納豆やりたくなったものの、量を作っても食べ切れないし、
人にあげるにもバス等では持ち運びがちょっとアレなのとで断念した
世界の発酵食品大好き人間のTONGARIです。

まぁ、多ければ「ナットウチー(※)」にでもしてしまえばいいんですがね。

さて、前回までは国産が続いたので、本日からまた海外へ。
古参の珪酸塩繋がりでアフリカ大陸へ飛びまして、脇役で頻繁に登場
するものの単独出演は実に久し振りとなる鉱物で参りましょう。

鉄電気石_ナミビア1
びんちょーたん。

何かこの子は質感までそれっぽい。( ̄▽ ̄
ナミビアはエロンゴ山系産の鉄電気石です。
前回はブラジル産の山城系だったので、本当に久し振りの主役です。
入手は2年目で実サイズ45x40x20mm程、やや扁平な直方体気味に纏まった
ほぼ本鉱のみから成るアグリゲートで、他鉱物と思われるものは僅かな
粘土質と思われる残滓以外全く見られません。
透明感も全く無く、条線の強く出た若干スリガラス的な光沢の結晶は
地味ながら非常に押し出しの強い存在感を放っております。
これに姿は似ておりますが、他鉱と僅かな透明感の差で随分違うモンです。

ナミビアと言えばやはりツメブですが、このエロンゴ山系の大規模な
ペグマタイト鉱床も確かな名産地(ってかエリア)の1つ。
有名所で言えば各種水晶(ブランドバーグもこのエリア)や多種多様な
蛍石ジェレメジェフバイト等の希産鉱から宝石鉱物まで無茶苦茶と
言って良い膨大な種・質・量を産出する一大地域ですね。
個人的にはこれに特徴的な地質の証である方ソーダ石を産出する
低珪酸系エリアを加えて、ナミビアの三大名産地としたいトコロです。

つーかTL(原産地)の数が半端無いですね、ナミビア。(苦笑

特に変わったところのあるものでなく、極普通の鉄電気石。
それでもいいなぁと思えたのは、そういった大地の力強さの気配でしょうか。
そう思うと、ナミビア産の石ってサイズや性質による物理的な意味合いは
ともかく、気配自体は全体に骨太な感じが漂っているようにも思えます。

可能性は充分。
後はそこで働く方々が幸せになれると良いのですが…。
我々に出来る事は、そういった方々が掘り出したこの子らを敬意をもって
注意深く扱い、そして好きになる事だけです。

その点なら私は心配しなくて良いので、気楽です。(笑

※ナットウチー:造語、納豆の粘りを洗い流して水気を切り小麦粉と
塩をまぶし、カラカラに炒めて作る「納豆製の豆豉(トウチ)的な何か」な
感じの私オリジナル調味料。
そのままおかずになる他、本来の和食や豆豉的に中華は勿論、使い方に
よっては西洋系料理にも合う一種の「旨味調味料」的存在。
そのままでの保存性もそこそこ高く、オリーブオイル等に漬ければ更に
保管期限は大きく伸びるスグレモノ。


BGM:Black Label Society「F.U.N.」

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TONGARI Take

Author:TONGARI Take
多趣味過ぎて常にテンパってる人。実はクラフト歴まだ浅いので、発想勝負。石は鉱物・岩石何でもありの鉱物-造形美好き中間派。パワーストーンは「何やら不可思議神秘系」ではなく、「天然造形芸術力」という意味で信じているタイプ。言うなれば「鉱物無頼・盆栽派」。

石に付いては色々書いていますが、全て「補足」です。本質の一端を知る為に調べた事を書き連ねている事が多いです。皆様はそれに囚われることなく感じたそのままにご覧いただけると嬉しいです。
なお、石暦は3年半を過ぎました、まだまだ精進の身です。 orz

尚、石画像は標本写真と言う意識は殆ど無く、「現物に出来るだけ忠実なグラビア」的指向で撮影しています。
完全再現を求める標本写真がお好みの方には合わないかもしれませんが、その点はどうぞご了承の程お願いします。

使用カメラ:Canon IXY Digital 20IS
コレしか持ってないしー。

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