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22:07:15
どーもーTONGARIでーす。
本日の石日記でーす。

今回も古参品、前回からは水晶繋がりで別産地へ飛びましょう。
昨今何となく流通量が上がっている気がしないでもない、ここからです。

スモーキーアメシスト_ナミビア1
確か2年目池袋出身だった気が。

複数画像なので続きへどうぞ。

量が増えた割に値落ちてないつーか上がり気味なのも気のせいですかね。
ナミビアの名産地ブランドバーグ産、スモーキーアメシストです。
前回当地の登場が「アシカ君」なので、本当にお久し振りです。
実サイズは25x15x10mm程のサムネイル級、柱面の剥離面が若干多いですが、
これは出身が「どれでも3つで¥1000」シリーズ箱なのでまぁ仕方無し。
むしろ水晶の中では高値安定傾向の当地産で、これだけしっかりした色味と
くっきりファントムを持ちつつ錐面がきっちり無事ならお買い得でしょうね。
内部には少量の針鉄鉱と思われるインクを含み、サイズの割には十二分に
濃色の紫&煙ファントムが多段に渡って展開する、何気に見事な子。
そのファントムが途中でくんにゃり曲がっているのもまた良し、です。

私は普段、撮影には黒背景しか使いません。
これは単に趣味というのも大きいのですが、実の所小型品の割合が非常に高い
私の所持品を撮影する場合、背景が明るいとどうにもエッジの立ちが印象面で
甘く感じられ易くなり、結果ピンボケに見える率が上がるから。
たまに本体が濃色で背景が浮いて来たり透明度が高すぎて輪郭線が沈んで
しまったりという事もありますけど、概ね対処出来るのでそのまま通しています。

但し、透過色の再現において水晶の濃煙色だけは難しい。
細かく言えば他にもありますけど、一番頻度の割に難易度が高いのがコレです。
特に今回のような他色に混ざって細かく展開したり、部位毎に展開する色が違い
しっかり色が出ないと混ざって見えるパターンは殆ど対処不可。
なので、特例でファントムをご覧戴き易いよう白色背景版を用意しました。

スモーキーアメシスト_ナミビア1アップ
この子は実は「場所毎」のパターン。

この結晶は「完成済骸晶」でもあるので、中の状態が結構複雑。
そもそも単結晶に見えて実際は複数本が纏まっている可能性濃厚ですし、
色の別れもかなりミョー、骸晶成長にしてもそうなっている部分があるのは
確実ですが、全体がそうなのか後から普通の結晶が巻き込んだのか、その辺りも
ちょーっと判断に困る感じです。
一つだけ言える事は、多分DTに育ちたかったものの他結晶に止められた子で
ある事で、そこは結晶面のあり方と接触面の位置関係からはっきり伺えますね。

今回、白背景画像に比べるとメイン画像が随分ピンボケに見えるかもしれません。
しかしこれはこれで正常でして、双方基準はファントムなのですが白背景側が
普通にファントムの「色」に合わせたのに対し、メイン画像はその内部の曲線を
描いている「芯」とも言えるラインに合わせたから。
似ているようで違う場所に合わせているので、その辺のズレが結晶稜線に出ている
だけであって、決してピンボケという訳では無いのです。
…プロ的に見えたらどうだかですけど、少なくとも私的には。

ブランドバーグ産の水晶には独特の色気があって、個人的には大好きです。
ですが、正直価格ボーダー内で探すのがかなり高難易度。
最近は余り出会えておりませんが、良い子があれば是非幾つでもお迎えしたいですね。


BGM:Death Organ「Miles Away」

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TONGARI Take

Author:TONGARI Take
多趣味過ぎて常にテンパってる人。実はクラフト歴まだ浅いので、発想勝負。石は鉱物・岩石何でもありの鉱物-造形美好き中間派。パワーストーンは「何やら不可思議神秘系」ではなく、「天然造形芸術力」という意味で信じているタイプ。言うなれば「鉱物無頼・盆栽派」。

石に付いては色々書いていますが、全て「補足」です。本質の一端を知る為に調べた事を書き連ねている事が多いです。皆様はそれに囚われることなく感じたそのままにご覧いただけると嬉しいです。
なお、石暦は3年半を過ぎました、まだまだ精進の身です。 orz

尚、石画像は標本写真と言う意識は殆ど無く、「現物に出来るだけ忠実なグラビア」的指向で撮影しています。
完全再現を求める標本写真がお好みの方には合わないかもしれませんが、その点はどうぞご了承の程お願いします。

使用カメラ:Canon IXY Digital 20IS
コレしか持ってないしー。

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