「TWWS」~TONGARI Wood&Leather Workshop …の、一応オフィシャルサイト
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14:24:21
こんにちわー。(*´∀`)ノ
先日切ってしまった左親指をテーピングしているのですが、防水テープなので
実によく滑り、携帯やグラスが地味にツルツルするスリップメンTONGARIです。

左手で携帯を開けないのん。(←否スマホの人

で。
本日の子は前回からは植物っぽさに加え産地も引継ぎます。
そして、ショー戦利品に必ず白鉛鉱とどっちかはいる「アイツ」、今回も結果的に
こっちが1個おりまして、無事ノルマっぽい何かをこなした状態になりました。
いや、別にそんなノルマは課してないんですが。(苦笑

となれば、アレですね。
当ブログでは御馴染みの鉱物、産地としては2つ目になるこの子です。

重晶石_カリフォルニア2
好き好きバライト。

複数画像なので続きへGO。

今回はこっちでしたね、白鉛鉱はいませんでした。
という訳で、米カリフォルニア州はPalos Verdes産の重晶石です。
1号は詳細は不明でしたけど、この子はそこそこはっきりしております。
実サイズは40x20x20mm程の若干サムネイルを越える程度。
母岩は殆ど残っておらず実質殆どアグリゲート状態で、比較的厚味のある
淡い黄褐色の本鉱結晶が多量に林立するものです。
全体としてはそこまできちんとはしていないながらも、幾つかのバラ状に近い
感じの集合の仕方をしておりまして、結晶そのものだけでなくその集まり方にも
見応えのある中々楽しい子ですね。
ペトロフ氏のブースより手頃にお迎え致しました。

ちなみに1号もここ出身の可能性はありますね、似たもの産出するみたいですし。

この子は上記の通り全体には湾曲したようなバラ状集合が複数見られるタイプ。
ですが、もう少し細かく見るとその結晶群には放射状になって曲面を出している
ものと、平行連晶で直線を出しているものとがあり、地味に技の細かい感じ。
で、その平行連晶は俗に言う「鶏のトサカ」状態なので、動物的要素もあったりして。

重晶石_カリフォルニア2アップ1
典型的な「鶏のトサカ」状。

重晶石_カリフォルニア2アップ2
水晶で言うファーデンのような両錐になっている部分も多いです。

重晶石_カリフォルニア2アップ3
ダメージはそこそこありますが、余り気になりませんね。

重晶石_カリフォルニア2アップ4
「鳥のトサカ」が徐々にずれて曲がって行っている部分。

重晶石_カリフォルニア2アップ5
放射状(左)と平行連晶(右)の違いがはっきりと。

重晶石が何故好きなのか、自分では良く判っておりません。
人には「重さがあるからじゃ?」とよく言われるのですけど、そもそも重量感を
感じる以前に見ただけで気に入る事が多いので、多分違います。
ただ、もしかしたらそういった性質から来る存在感とか気配とか、その辺の
雰囲気的なものが気に入っている可能性はありますね。
思えば白鉛鉱もそういう部分似たようなものがございますし。

まぁ、本鉱としては平々凡々としたもので、特筆部分は無いでしょう。
しかし、私にとってはその存在感自体が気に入っているものなので、それでOK。
この連なる結晶の美しい風景は、やはり重晶石ならでは。

この子の盆栽度の高さは、見る側の私の中から来ているのでしょうね。


BGM:Atoll「Les Dieux Même」

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TONGARI Take

Author:TONGARI Take
多趣味過ぎて常にテンパってる人。実はクラフト歴まだ浅いので、発想勝負。石は鉱物・岩石何でもありの鉱物-造形美好き中間派。パワーストーンは「何やら不可思議神秘系」ではなく、「天然造形芸術力」という意味で信じているタイプ。言うなれば「鉱物無頼・盆栽派」。

石に付いては色々書いていますが、全て「補足」です。本質の一端を知る為に調べた事を書き連ねている事が多いです。皆様はそれに囚われることなく感じたそのままにご覧いただけると嬉しいです。
なお、石暦は3年半を過ぎました、まだまだ精進の身です。 orz

尚、石画像は標本写真と言う意識は殆ど無く、「現物に出来るだけ忠実なグラビア」的指向で撮影しています。
完全再現を求める標本写真がお好みの方には合わないかもしれませんが、その点はどうぞご了承の程お願いします。

使用カメラ:Canon IXY Digital 20IS
コレしか持ってないしー。

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