「TWWS」~TONGARI Wood&Leather Workshop …の、一応オフィシャルサイト
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22:43:02
石日記3発目いけたー。(・∀・)

…いやまぁ、画像編集してるんで区切りさえ付けば(ry

ともあれ。
今回も前回と同じく'12横浜・鉛繋がりで参りましょう。
但し産地はまた移動し、メキシコから一気に大陸ごと飛びまして。

青鉛鉱&ブロシャン銅鉱_モロッコ1
当方、青さに自信有。

相変らず複数画像ですので折り畳みへ続きます。

実は当国産初登場。
モロッコはMeknès-Tafilalet、Goulmina産の青鉛鉱&ブロシャン銅鉱です。
流石仲良しタッグ、相変らず色んな処で一緒していますね。
実サイズは30x25x10mm程、白濁した陶器質一歩手前的な石英の各所に緑色の
ブロシャン銅鉱が脈を作り、内1面にびっしりと細柱状の青鉛鉱が大集合。
正直安価な標本だと破面を見る事の方が多い青鉛鉱ですが、この標本では個々の
サイズこそ微細なものの、きっちりとしたスタイルが見て取れるので良い感じです。
事実これとかはサイズこそ大柄ですが破面が多く、実はこの標本より高価だったり
しますし、逆にコレはマイクロの利点ばっちりに小さいけども安価で美麗。
勿論、あくまで私の好み自体とは別の質と値段のお話ですけども。
尤もその分(?)、ブロシャン銅鉱の方は殆ど自形が見れませんが。(苦笑
まぁ、この標本に関してはブロシャン銅鉱は共産というよりは差し色的な存在の
方がしっくり来るので、特に自分としては問題ありません。
実の所かなーり前から某店様のサイトに掲載されていたのですが、結局たまたま
会場で現物を見て気に入った私の手元に参りました。

まぁ、私の好みな石が何故か長い事売れ残るのは時々ある事です。

青鉛鉱の結晶はメイン画像でも出来るだけはっきり出るようにとはしておりますが、
やはり元が元のサイズだけにちょいと限界がありますね。
だもんで、ちゃんと別途アップ画像もご用意致しました。
ってか惚れた原因の1つが、このアップ…現地ではルーペで見た時の景色でして。

青鉛鉱&ブロシャン銅鉱_モロッコ1アップ1
うっひょおお。(゚∀゚)

これはかなり強烈な光景、黒味がかったアズライトブルー~ほぼネオンブルーに
近いような鮮青色の柱状結晶がきっちりびっちり放射状。
ここまで良い色が出ているのは多分僅かな隙間をもって浮いている結晶が多い
せいだと推測され、照明が当たった際に母岩の石英が光を返して後方からも再度
反射透過させている状態になっているからでしょう、つまり天然のレフ板がある感じ。
そして、黒っぽい所は恐らく下が石英に密着しているか、或いはブロシャン銅鉱の
脈又は表から見えない黒銅鉱等他鉱物が隙間を埋めているかですかね。
反射物が無いので前から光を入れても返って来ない分、暗く見えている、と。
そういえば店舗様のサイト掲載画像が妙に紫色がかっていて「?」と思っていたの
ですが、今にしてみれば光源が白熱灯等の場合、その母岩反射光で赤味が差して
紫色っぽく写るのも不自然じゃないかなーと思えます。
大概鉱物標本屋さんの照明は、白熱灯かデイライトが主体ですしね。

そういう意味じゃ私は照明の選択を誤ってるとも言えるのですが。
…だって、元々そのつもりで買ったスタンドじゃないんで。(´・ω・`)

とにかく。
ようやく大好きな産地の、大好きな鉱物系統の、大好きな盆栽石を捕獲出来ました。
いやー、何気に長い事探していたので、本当にやっとという感じです。
今回新宿もそうだったのですが、何故だか昨年後半から最近にかけてお迎えした
子には、そういう部分を多少なりとも持っている子が多いんですよね。
もしかして縁力の良い波が来ているのでしょうか。

ここ暫く少し疲れ気味だったんですが、この子の青のスプラッシュを浴びると
随分と気が軽くなるように感じます。
色味としてはかなりビビッドというか、ぶっちゃけどぎつい勢いですが不思議なもんですね。

やはり、好きな事は勝手に良い方に受け入れるんでしょうなあ、人間ってやつぁ。


BGM:Isildurs Bane「Part」

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TONGARI Take

Author:TONGARI Take
多趣味過ぎて常にテンパってる人。実はクラフト歴まだ浅いので、発想勝負。石は鉱物・岩石何でもありの鉱物-造形美好き中間派。パワーストーンは「何やら不可思議神秘系」ではなく、「天然造形芸術力」という意味で信じているタイプ。言うなれば「鉱物無頼・盆栽派」。

石に付いては色々書いていますが、全て「補足」です。本質の一端を知る為に調べた事を書き連ねている事が多いです。皆様はそれに囚われることなく感じたそのままにご覧いただけると嬉しいです。
なお、石暦は3年半を過ぎました、まだまだ精進の身です。 orz

尚、石画像は標本写真と言う意識は殆ど無く、「現物に出来るだけ忠実なグラビア」的指向で撮影しています。
完全再現を求める標本写真がお好みの方には合わないかもしれませんが、その点はどうぞご了承の程お願いします。

使用カメラ:Canon IXY Digital 20IS
コレしか持ってないしー。

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