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2012/06/10
11:41:28
おはようございます~。(*´▽`)ノ

晴天の日曜日(東京)、皆様いかがお過ごしでしょうか。
私は起き抜けからスーパーお洗濯タイムな感じです。
いやぁ、夏服の入れ替えもやっているもんで冬物も一度洗濯しなきゃならず、
量が多い多い、しかも厚いから乾くのに時間も掛かりそう。(苦笑
晴れててもそこそこ交通量のある道路沿いなもんで、外で干したいのをぐっと
堪えて部屋干しないと、後で服が粉塵まみれになるのが辛いトコですね。

んで。
今日は出来れば3発目指してアップします、「合同戦利品」特集。
1発目は昨日から産出国と鉛で繋げて、毎度御馴染みのこの子でいきましょう。
'11池袋から登場です…そういえば毎回のように1個は迎えている気のする
本鉱ですが、横浜では無かったなぁ。

いやほら、鉛系自体は好きだからあったんですけどね、昨日のとか。

白鉛鉱_中国1
Kwak Kwak!!

複数画像なので続きへ参りますヨー。

てな流れで同国、但し省は移動して。
中国は広西チワン族自治区桂林倒坪より、マイフェイバリット白鉛鉱です。
…なんですが、実は初登場ですね、中国産。
実サイズは15x7x10mm程、ぎりぎりマイクロいけるかどうか級。
全体が本鉱の分離結晶で、三連輪座双晶で六角板状になったものが積み上がり、
最終的にこのようなコランダム似のイビツな樽型六角柱状になったものと思われます。
何故かちょっとだけ脇にくっ付いて、鳥の頭のようになった姿がSOキュート。
またこの特徴ある黄色に付いては、はっきりした事は判らないもののオーストラリア産に
時折見られるクロム発色のものに似た感じなので、そーかなーと思います。
構造の割に透明感も悪くなく、全体的に白鉛鉱故の分散率の高さのなせる技か光を
通した時には強く主張しますし、照りも強烈、且つノーダメージとかなり良い感じ。
サイズこそ小さいですがクオリティは中々高いと思いますし、これが1枚程度で
いけるのなら、本当に充分過ぎるって話で。
ありがたやー。

ちなみに当産地である桂林倒坪は、主に緑鉛鉱で有名な産地。
何故か我が家には未だに倒坪産確定のものが無いのですけど、現状事実上の
最大供給元なので、多分桂林産のものはほぼそうだろうなあと思います、多分ね。

もちろん、この嘴部分もきっちり輪座。
かなり条線や結晶間の区別は曖昧なので判り辛いですが、流石に白鉛鉱は大分
数もパターンも見慣れて来た感がある(勿論それでもまだまだですけど)ので、
大分色んな事が見て判るようになって来ました、ちょっと幸せ。(*´ω`*)
サイドの面もしっかりしておりますし、これは確実でしょう。

白鉛鉱_中国1アップ1
尤も、それが撮影技術に完全に反映されるかはまた別のお話。 orz

ちょっとぐずって見えますが、ちゃんと結晶面でした。
あと、横に付いている部分はメイン画像のアングルだと巧いこと隠れてしまう所。
これも勿論六角形になっています。

それともう1つ。
足元の水色っぽい部分ですが…最初は色付きのミネラルタック残滓だと思って
いたんですけど、どうもよく見ると一部が結晶内に入り込んでいるような気がして
なりません。
最初は気付かずに取ってしまおうとしたのですが、幾らやっても取れないので
「?」と思って見たらそーなっておりまして。

白鉛鉱_中国1アップ2
画像にしてもよく判りませんね。(汗

倒坪は何気に水色っぽい鉱物も結構出している産地なので、どーなのか。
見た目にはタックにしか見えないのですが、そういう鉱物は別に珍しい訳でも
ありませんし、まして1種とも限らないので如何とも。
まぁ、もう少し調べてみてから手を出すとします。

今回の特集では数少ないファニー系ですね。
勿論、白鉛鉱…それも中国産はまだ自分の方でも薄い部分だったのでそこを
補完する意味合いもあったのですが、やっぱり最大のお迎え理由はこの姿。
もうどう見ても鳥、それもあんまりスマートじゃない、中国ならやっぱアヒル的な。
ウチのブログをご覧戴いているとそうは感じないかもですが、どうも盆栽派目線は
実感としてシリアス方面に走りがちな部分がありますから、たまにこういうカワイイ
子が挟まると、本当にほっとします。
大好きな鉱物という事もあって、私にはスーパー和みアイテムなのです。(*´ω`*)
マーヴェラス。

なので、タイトルも「Kwak」。
これはオランダ語でアヒルの鳴き声の記載であると同時に、何となくコイツに似た
専用グラスがある好きなベルギービール
の名前だったりしますので。

嗚呼、何処までも酒飲みなワタシ。


BGM:Led Zeppelin「The Song Remains The Same」

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TONGARI Take

Author:TONGARI Take
多趣味過ぎて常にテンパってる人。実はクラフト歴まだ浅いので、発想勝負。石は鉱物・岩石何でもありの鉱物-造形美好き中間派。パワーストーンは「何やら不可思議神秘系」ではなく、「天然造形芸術力」という意味で信じているタイプ。言うなれば「鉱物無頼・盆栽派」。

石に付いては色々書いていますが、全て「補足」です。本質の一端を知る為に調べた事を書き連ねている事が多いです。皆様はそれに囚われることなく感じたそのままにご覧いただけると嬉しいです。
なお、石暦は3年半を過ぎました、まだまだ精進の身です。 orz

尚、石画像は標本写真と言う意識は殆ど無く、「現物に出来るだけ忠実なグラビア」的指向で撮影しています。
完全再現を求める標本写真がお好みの方には合わないかもしれませんが、その点はどうぞご了承の程お願いします。

使用カメラ:Canon IXY Digital 20IS
コレしか持ってないしー。

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