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23:45:01
本日2発目の石日記、只今23:12です。
さあ、日が変わる前に書き終えられるかな?(・∀・)

引き続き「合同戦利品」特集、今回も'12横浜からです。
1発目の理想的な母岩付という部分を引っ張って繋げて参りましょう。
但し、今回は母岩が岩ではなくれっきとした鉱物ですけども、ね。

車骨鉱&水晶_中国1
ようやくお迎えしたなぁ。

複数画像なので続きへどうぞ。

そんな訳で理想的な母岩付的タッグ品。
中国は御馴染み湖南省揺崗仙産、車骨鉱&水晶です。
実サイズは45x35x15mm程、ご覧の通りほぼVの字型に組み合わさった水晶(双晶では
ありません)の根元に侍るように車骨鉱の結晶がごつっと。
車骨鉱はかなり典型的な歯車状の連晶をきちんと見せており、若干荒れはあるものの
かなり良い感じの結晶、また隠れて見えない部分にもう1個付いていたりもします。
また、正直扱いがアレな事が多い中国産としてはダメージも殆ど無く、水晶のトップも
無事で根元までしっかり丁寧に扱われた子になっていますね。
実は以前からこのタッグならこの形がいいな、と思い描いていた姿があったのですが、
この子が某国内店様のサイトにアップされた際に今まで見た中でソレに一番似ている姿
だったという事情もございまして、会場で予想通りお持ちになって来られていたものを
殆ど悩まずにお迎えさせて頂きました。
…まぁ、殆どって事は完全に同形じゃない訳ですけど、完全版は後のお楽しみって事で。

車骨鉱は今までにペルー産が2度登場しておりますが、当地産は初ですね。
ペルーの分離結晶もかなり結晶として良い感じでしたけど、今回の子も中々です。

車骨鉱&水晶_中国1アップ1
風化干渉の色が良いアクセント。

車骨鉱&水晶_中国1アップ2
これは丁度裏側辺りにいるもう1個。

何故か理由は判りませんが、車骨鉱は結構好きな鉱物です。
なので、良い子が来るのはそれだけで嬉しい、しかも求めた姿に近いので尚更。
ってか当地の車骨鉱、以前は随分お高かったのに昨年半ば辺りから徐々に安くなって、
ツーソン後一気に手頃な価格のものが増えた気がするんですよ、私だけかな?

水晶も若干の荒っぽさはありますが、結晶そのものは端正です。

車骨鉱&水晶_中国1アップ3
長い方、荒れが却って光を散らしてキレイな感じに。

車骨鉱&水晶_中国1アップ4
短い方、インクのせいで判り辛いですが透明度もかなり高いです。

…で、問題が1つ。
このインクもそうですが、全体的に付着しているコレ。

車骨鉱&水晶_中国1アップ5
色は灰色っぽいものから黄緑がかった褐色とか。

見た目にはまるでくさび石を引っ張って伸ばしたような、或いは光沢だけが
変にメタリックな感じがする輝石類のような、余り見た覚えが無い感じのもの。
色々調べてはいるのですが、未だに正体が判りません。
何かご存知の方、情報戴けると嬉しいです。(TДT)

ともあれ。
そんな気まぐれな自然物を相手に、珍しく極めて理想に近い姿。
無論その基準は「盆栽度」なので、これはもう私が気に入らないはずが無かったのでした。

そういえば、これは合同戦利品特集で数少ない金属鉱標本の1つでもありましたね。
これが出ると明確な主役級は残り2個かな…

…あれ?意外と少なくなかったのか?( ̄▽ ̄;


BGM:Philip Jones Brass Ensemble「Howarth: Zurich March」

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TONGARI Take

Author:TONGARI Take
多趣味過ぎて常にテンパってる人。実はクラフト歴まだ浅いので、発想勝負。石は鉱物・岩石何でもありの鉱物-造形美好き中間派。パワーストーンは「何やら不可思議神秘系」ではなく、「天然造形芸術力」という意味で信じているタイプ。言うなれば「鉱物無頼・盆栽派」。

石に付いては色々書いていますが、全て「補足」です。本質の一端を知る為に調べた事を書き連ねている事が多いです。皆様はそれに囚われることなく感じたそのままにご覧いただけると嬉しいです。
なお、石暦は3年半を過ぎました、まだまだ精進の身です。 orz

尚、石画像は標本写真と言う意識は殆ど無く、「現物に出来るだけ忠実なグラビア」的指向で撮影しています。
完全再現を求める標本写真がお好みの方には合わないかもしれませんが、その点はどうぞご了承の程お願いします。

使用カメラ:Canon IXY Digital 20IS
コレしか持ってないしー。

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